3期務めた東坂浩一市長の任期満了にともなう大阪・大東市の市長選挙が、21日行われ、無所属の新人で、元大東市職員の逢坂伸子さんが、大阪維新の会公認の前市議などを破って初当選を果たし、22日、当選証書を授与されました。
21日に行われた大東市長選挙で当選したのは、元大東市職員の逢坂伸子さんです。
大東市長選挙は、3期務めた現職の東坂浩一市長が4選不出馬を表明し、新人同士の争いとなりました。
逢坂さんは、市職員時代、保健医療部高齢介護室の課長を務め、介護予防のための高齢者向け体操、「大東元気でまっせ体操」の考案者として知られ、厚生労働省の委員会の委員なども勤めてきました。
今回の選挙戦では、政党などの支援を断って無所属として戦い、大阪維新の会公認の前市議、石垣直紀さんや、共産党が推薦する新人をやぶって当選しました。
続きを読む引用元 https://www.ktv.jp/news/articles/?id=11872
みんなのコメント
- 化けの皮が剥がれてきたのがみんな分かってきたのでしょう。
- 現時点でのエネルギー問題を考える上で、政策として再エネやEV車を積極的に推進する党は、国民の選択肢にはならないということでは無いでしょうか。 太陽光・風力=中国と見られますからね
- ここのところ維新に関しては、えっ?おいおいといった事が次々と出て、徐々にメッキが剥がれてきたイメージが『節約』こそが維新人気の秘訣だったのに 万博で『自分達の利権に無尽蔵に血税使っても良い』 と言うスタンスがバレて来ましたからね
- 足元がぐらついています
- 目黒区長選然り 明らかに現在の国政(国会議員)の為体ぶりが 国民の反感を買い 反映されている結果だと 感じています
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