【中国のサイバー攻撃にやられっぱなしの日本】防衛省や外務省がサイバー攻撃を受け機密情報へのアクセスも/→「だって反撃したらパーティー券売れなくなるもの」

サイバー攻撃のニュースが目に見えて増えている。企業、病院、政府機関が、中国やロシア、北朝鮮のグループからしょっちゅう攻撃を受けるようになっている。これらは、秘密情報や金銭を盗む目的の攻撃が多いが、最近は、相手のインフラのシステムを有事に破壊すること、相手の政治に影響を与えることを目的とした攻撃が観測されるようになっている。

中曽根平和研究所主任研究員の大澤淳氏
中曽根平和研究所主任研究員の大澤淳氏

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引用元 https://www.sankei.com/article/20240423-EIJL52CXT5LQXGJSEAZVRHB3K4/

みんなのコメント

  • 表に出ているのは一部 実際は…もっと深刻です
  • 国は何も考えていない。 東京2020五輪ではロンドン五輪の10倍に及ぶサイバー攻撃があったとされる。 これを防御し、無事終了させたのはNTTのサイバーセキュリティー部隊(子会社協力会社含)であった。 やればできるのである。 そこに穴を空けたままにしておく不作為には全く納得がいかない
  • 岸田が対策する気ないの間違い
  • だって反撃したらパーティー券売れなくなるもの
  • 去年からではなく昔からな そもそも攻撃されてると気付かなかったのが、攻撃されてると分かったのが最近というIT後進国の日本 あと安全より安定気質なんだよね。未だにガバガバなとこ多いよ

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