【視聴率急落】「死の谷」にはまったテレビ局の苦悩 激減するテレビCM収入をどう補う?(東洋経済オンライン)/ネット「因果応報、自業自得。原因は明らかなのにね」

国内

 「死の谷はいつまで続くのか」――。いま、テレビ局の将来をそう憂う声が日増しに強まっている。 電通が2月に発表した「2023年 日本の広告費」によると、日本の総広告費は過去最高の7兆3167億円を記録した一方、地上波テレビの広告費は前年比4%減の1兆6095億円となった。  コロナ禍では、ネットフリックスやU-NEXTなど動画配信サービスの利用者が急増。それに押されるかたちで2021年以降、地上波テレビの視聴率は低下に拍車がかかり、テレビ局の収益柱である広告収入の減少がいっそう鮮明となっている。

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引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/514bc5fa5d50a5888e27e2e8c0a51b4cafd8b354?page=4

みんなのコメント

  • これを因果応報という!
  • マジで見るものないですよ。 CMと再放送がやたら多くて…大変な事起こってもニュースやらないし
  • 他人のしかも古臭い左翼イデオロギーを視聴させられるのはもう無理と思う人が増えてる。 椿事件などの時に停波で良かったのよ
  • 因果応報、自業自得です
  • まともな報道になれば 見る人増えるだろうに

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