【驚愕】「富士山が見えないから切った」隣人宅のヒノキ23本を無断伐採→中国資本ホテルで起きた大騒動「驚きの結末」

国内

常識が通じない中国

「昨年末、隣接する中国資本のホテルによって枝をバッサリ刈り取られ、さらに除草剤を注入されたヒノキ1本が朽ち果てバタンと倒れてしまいました。

腐ってしまったヒノキは20本。これはホテル側の仕業のよるものですが、仮に倒れて周囲に被害が出てしまった場合、所有者である私の責任になります。

そこで、周囲の安全のためにほかのヒノキも切らざるを得ないと判断しました。もちろん費用はこちらの負担です。私は被害者なのですが…」

こう嘆くのは、富士山を一望できるとして人気の河口湖に別荘を建設した井上さん(仮名)だ。

近年、富士山が見渡せる観光地では、中国資本によるホテルや旅館の買収が加速度的に進んでいるが、地域住民は様々なトラブルに巻き込まれている。

トラブルの原因の多くは、中国人オーナーが日本の常識を無視して大陸の感覚で物事を強引に進めることだ。

除草剤によって腐り、倒れてしまったヒノキ

除草剤によって腐ったヒノキ20本を自己負担で処分することに…

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引用元 https://news.livedoor.com/article/detail/26256986/

みんなのコメント

  • 被害者が泣き寝入りにならないようしっかり対応して欲しいよね
  • 中国人オーナーだったっけ まだトラブル続いてるのか…
  • ホテル側は厳罰に処されるべき。 ネットでクラファン募ってその穴部分に看板たてようぜ。 柄はなんでもいいや、熊のプーさんとか
  • 外国人が好き放題に日本の土地を取得出来るのを早いうちに対策しないと本当に乗っ取られるよ…
  • “近年、富士山が見渡せる観光地では、中国資本によるホテルや旅館の買収が加速度的に進んでいるが、地域住民は様々なトラブルに巻き込まれている” “トラブルの原因の多くは、中国人オーナーが日本の常識を無視して大陸の感覚で物事を強引に進めることだ” これだけでなく問題はいろいろありますね

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