天皇陛下は4月15日(月) 、皇居で国会議員の代表者から定例の挨拶を受け、「国、社会、人々のために、力を尽くしていかれるよう願っております」と述べられました。
陛下は午後3時ごろ、皇居・宮殿の「春秋の間」で衆参両院の議長ら国会議員あわせて41人と面会されました。
陛下は、額賀福志郎衆院議長と尾辻秀久参院議長からそれぞれ挨拶を受けた後、国会議員に対し「皆さんが国会の運営や審議のために日々尽力しておられること、まことにご苦労に思います」と労われました。
そのうえで「皆さんにはくれぐれも体を大切にされ、国民の信託に応え、今後とも、国、社会、人々のために、力を尽くしていかれるよう願っております」と述べられました。
引用元 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1115752?display=1
みんなのコメント
- お叱りよね。
- 今までこんなことなかったんでは…「釘を刺す」の良い見本
- いつも穏やかなお顔をされている陛下ですが、こちらのお顔は威厳があり神がかっておられます、魂からの怒り、私の民になんてことをしてくれているんだ!と。有難いことです
- 私もお叱りだと思います 国家・国民・国土 を大切にしていないからだと 思います なんり、深感恩
- はっきり言ってそうですね それを丁寧に言われておる はっきり言っていいと思うけどね
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