死刑執行を当日に告知する運用は違憲だとして、死刑囚2人が当日の死刑執行を受け入れる義務がないことの確認と計2200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が15日、大阪地裁であり、横田典子裁判長は「刑事判決の結果を実質的に無意味にすることを求めるもので、許されない」と訴えを退けた。死刑囚側は控訴する方針。
クリックで拡大判決を受けて記者会見を開いた死刑囚側の弁護団=15日午後、大阪市内記事に戻る
続きを読む引用元 https://www.sankei.com/article/20240415-PFP2OT2OFRNAFBLFZNI5IWYCLI/
みんなのコメント
- 金と時間を無駄に使ったただの延命のあがき
- 死刑囚の被害にあった人の痛みを理解しての発言でしょうか?
- うっせーなー。そういう罰なんみんな知ってるやん。お薬でも飲んで緩和したら良いやん。無くなったり軽くなったら今後も困るんだよ。生きてる方が有難いんだから、楽しい事考えたら良いやん
- 死刑囚って言うても、ほぼほぼ殺人犯なんだろうし、そもそも殺された人の方が怖かったと思う
- 死刑囚は、外国なら少なくとも数カ月以内、早ければ1週間以内には死刑に処せられるんだから、日本の場合は法務大臣が捺印しないと執行されないんだから、その分は何年も生きられてるのが現状。感謝して貰いたいほどです。税金でその間死刑囚を食わせてるんだから
コメント
コメント一覧 (2件)
「尊厳を奪われる立場を身を以て知る刑」だぞ
迅速かつ粛々と死刑を執行されるだけで超絶スーパーアルティメット尊厳
本件事案弁護士諸氏 人命を究極までに蔑ろにした死刑囚に関わるのは
あなた方の仕事ではないのでは? えん罪に苦しむ受刑者を救いましょうよ!