【飯山あかり氏】「新藤義孝と握手したことを後悔している」「川口の問題は今に全国の問題になる」

川口ではついに不法滞在外国人にレイプされいるという事件が起きた

驚くべきことに亀戸で街宣中に、驚くべきとことに埼玉県の川口市から来ているからが結構いた。川口市は移民、難民、不法滞在者によって人々の生活が脅かされている街だ。今までの生活が送れない。

夜中大騒ぎをして眠れない、嫌がらせをされる、交通事故を起こされる、ナンパされる。

川口ではついに不法滞在外国人にレイプされいるという事件が起きた。私にも中学生がいる、とても他人事とは思えない。

外国人を受け入れるならばルールを作らなければならない、秩序を作らなければならない。そうでなければ日本は守れない。川口からわざわざこうとくに来たのかというと、川口で困っている人の不安を代弁してくれる、向き合ってくれる国会議員が誰もいないからだ。なんの力もない私に頑張ってくださいと言いにいらしてくれている。

今川口だけの問題だが、今に全国の問題になる。間違いない。外国人のためではなく、日本人のための政治をすべきだ。

新藤義孝氏は、川口が地元中の地元。あの栗林中将の孫。天下の大愚策である日本LGBT法の立法に貢献し、岸田のご褒美人事で経済再生担当大臣就任。草葉の陰で、栗林中将が泣いているとSNS上で言われ続けている。

新藤 義孝：埼玉県川口市出身。川口市立前川小学校。川口市役所に勤務した後、1990年（平成2年）、祖父の勝衛が設立した川口ふたば幼稚園の園長。1991年（平成3年）の川口市議会議員選挙で当選(wikipedia)