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衆議院議員原口一博君提出国際保健規則改正とパンデミック条約に関する質問に対する答弁書

原口一博議員の質問

今般のＩＨＲ改正とパンデミック条約について、政府の見解を示されたい。

内閣総理大臣　岸田文雄の回答

新型コロナウイルス感染症等の世界的な大流行（以下「パンデミック」という。）を惹起する可能性がある感染症に対しては、国際社会が一致して取り組む必要がある。このため、政府としては、パンデミックを予防し、それに対する備え及び対応を強化することが重要であるとの観点から、御指摘の国際保健規則の改正及び「パンデミック条約」の作成に向けた交渉に、引き続き積極的かつ建設的に参加していきたいと考えている。（衆院）

ロバート・ケネディJr「世界保健機関（WHO）は、アメリカの利益を考えないグローバルエリートや外国勢力に乗っ取られている。だからこそ、バイデンによるWHOパンデミック対策条約への署名を阻止する必要があるのだ」

「この条約は、WHOに前例のない権限を与える青写真を示している。これらの権限は、WHOがパンデミックを宣言した瞬間に発効する」

欧州議会議員「人類の危機が迫っていることを簡潔にお知らせする。WHOはパンデミックを宣言する権限を譲り渡すことについて、すべての国が協定に署名することを望んでいる。ワクチンや医薬品を調達するためだ。コロンビアの麻薬カルテルと協定を結ぶほうが、まだ人類にとってより健全で安全だ。

WHOはコロナパンデミックの際、嘘しか言わなかった。新種の未知のウイルスが存在し、効果的なワクチンを作ることが可能であるとか、ワクチンの効果は82％であるとか、重篤な病気や死から守ってくれるなどと嘘をついた。WHは、世界経済フォーラムよりも人類にとって危険な存在なのだ。