【つじもと清美氏のポスト】
【冨田格（いたる）氏のポスト】
引用元 https://x.com/tsujimotokiyomi/status/1768261985886712137みんなのコメント
- まさに、欧米のLGBT最先端の国々では、出生証明書や婚姻証明書には、「父」「母」「夫」「妻」の概念を捨てて、「親1」「親2」「配偶者1」「配偶者2」という間抜けな表記の仕方に変わりつつあります。文明の後退も甚だしい
- 私はそれでも「別に良いんじゃない」と答える方ですね。書類上どう記載されるかとか割とどうでも良いかなと。ただ、今の流れでいくと「父母と記載することは差別を助長するので禁止するべき」とか言い出しそうな人たちが騒いでるのでその点はちょっと不安かなと。
- 本人間でどの様に過ごしていくのかは自由で良いと思いますが、国の制度に手を入れようと画策するならば、全面的に反対をしますね。父母表記や男女表記など根源的な部分への変更を試る事は間違いです。嗜好で留め、既存の制度を上手く活用するに留めるのが理知的ではないですかね
- そもそも、こういう質問は「同性の結婚は禁止されています」「同性では病院や相続などで不当な扱いしかされません」みたいな偽情報刷り込んだ上でされるから、知らない人は「いいんやない？」にしかならないと思います。
- 戸籍制度の破壊に繋がる、つまり、日本の破壊に繋がるので、 同性愛の形はパートナーシップ制度で実現していただき、既存の日本古来の制度を守らせてほしいです。
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