高市氏のリーフレット猛批判→石破氏の参加無料飲み会完全スルー。総裁選は買収OKだからー!

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今回の概要

石破さんが自民党総裁最有力となってるところで、
石破茂陣営が
✅日時 9/18 19:30~
✅場所 大阪大成閣
✅参加費無料飲み会開催
したことがネット上で大騒ぎ💦

疑問点は飲み会の費用が無料なところ🙄
どこから出てきたお金何だろう?
政務活動費とかだったらヤバいことになりますね😅…— トール⚾️資産形成を頑張るパパ🔰 (@torukingu114514) September 25, 2024

以下X(旧Twitter)より

【Taiheiさんの投稿

引用元 https://x.com/gentaro4/status/1838716022129594586

みんなのコメント

  • 無料で飲み会なんて、裏でどんなお金が動いてるんだ?
  • これって政務活動費だったら完全にアウトじゃないか?
  • 無料で支持者集めとか、やり方が汚いよな。
  • 高市さんのリーフレットを叩いてた連中が、これはスルーかよ。
  • 無料で飲み食い提供して、票集めする気満々だな。
  • こんなやり方で支持を集めるのは、正々堂々とした選挙とは言えない。
  • 政治家が無料で何かを提供する時点で怪しい。
  • これ、ちゃんとどこからお金が出てるのか説明してほしいよね。
  • 総裁選をこんなやり方で進めるなんて、恥ずかしいと思わないのか?
  • 石破陣営、もうやり方がズルいとしか言いようがない。
  • 無料で飲み会とか、普通に考えておかしいでしょ。
  • 本当に政務活動費じゃないよな?疑いたくなる。
  • 他の候補者は正々堂々と戦ってるのに、石破さんは違う方向に走ってる。
  • これ、後で問題にならなければいいけど、疑問が残るな。
  • 総裁選で無料飲み会とか、やることが露骨すぎるだろ。
  • 高市さんの件はあんなに騒いだのに、こっちはなぜスルー?
  • こんなやり方で集めた支持が、本当に持続するのか疑問だ。
  • 飲み会が無料だと、どんな裏があるか考えてしまう。
  • 石破陣営は本当にクリーンなのか、疑問が残る。
  • 選挙戦は政策で戦うべきであって、こんな手法は必要ない。

編集部Aの見解

最近、石破茂氏が自民党総裁選の有力候補として注目される中、彼の陣営が大阪で無料飲み会を開催したというニュースが話題になっている。詳細としては、9月18日19時30分から大阪の大成閣で行われたこのイベントは、参加費無料ということで、ネット上では驚きや疑問の声が飛び交っている。私自身も、この「無料飲み会」に関して多くの疑問を持たざるを得ない。

まず、最も気になるのは、この飲み会の費用がどこから出ているのかという点だ。飲み会自体は自由に開催されていいと思うが、「無料」で提供されるという点は非常に疑問である。普通の感覚で考えれば、飲み会には場所代や飲食代がかかるため、参加者に何らかの費用負担が必要だろう。それが一切ないということは、誰かが全ての費用を負担しているということになる。問題は、その費用がどこから出ているのかということである。もしも、この飲み会の費用が個人のポケットマネーや寄付金でまかなわれているのであれば問題はないが、政務活動費など公費が使われている場合、それは非常に大きな問題になる。政治資金の使い方には厳格なルールがあり、もしもこれが違法な使い方であれば、厳しい追及がなされるべきだ。

次に、この無料飲み会に対して、メディアや他の政治家がどのように反応しているのかも気になるところだ。高市早苗氏が以前、なんの問題もないリーフレットを配布した際には、多くのメディアがこれを批判し、大きな話題となった。しかし、今回の石破陣営の無料飲み会に関しては、ほとんど批判が出ていないように見える。この不均衡な対応には違和感を覚える。高市氏のリーフレットには一切の不正がないにもかかわらず、なぜここまで叩かれたのか。そして、石破氏の飲み会が無料で提供されているにもかかわらず、なぜスルーされているのか。このダブルスタンダードは、政治報道の公平性に疑問を感じさせる。

さらに、石破氏自身の姿勢についても考えてみたい。石破氏はこれまでの政治キャリアの中で、クリーンなイメージを前面に押し出してきた。彼はしばしば自民党内部での改革を訴え、透明性の高い政治を目指すべきだと主張してきた。それにもかかわらず、今回のような無料での飲み会開催という行動は、そのクリーンなイメージと矛盾しているように感じる。もしも彼が本当に透明性を重視しているのであれば、こうしたイベントに関しても、どのように資金が使われているのかをしっかりと説明すべきだと考える。それができないのであれば、彼の主張そのものが疑わしいものとなり、国民からの信頼を失う結果につながるだろう。

また、政治家としての責任も忘れてはならない。総裁選という重要な局面で、こうした飲み会を無料で提供することで、支持者を増やそうとする行為は、倫理的にどうなのかという問題もある。もちろん、選挙戦の中で支持者との交流を深めることは重要だが、そのやり方が適切でなければ、逆効果になりかねない。無料で飲み食いを提供することで、支持を得ようとするのは、政治家としての誠実さに欠けると感じる。国民は、政策やビジョンで支持する政治家を選ぶべきであり、無料の飲み会でその支持を得ようとするのは、安直すぎるアプローチだと言わざるを得ない。

さらに、今回の飲み会開催がどのような意図で行われたのかについても、深く考える必要がある。無料の飲み会が提供されることで、参加者は石破陣営に対して好意的な感情を持つ可能性が高まる。しかし、そのような方法で得た支持は一時的なものであり、本当に石破氏の政策やリーダーシップを支持しているわけではないかもしれない。選挙戦はあくまで政策の中身で競うべきであり、このような「ご褒美」で支持を得るような手法は長期的には逆効果だろう。

また、石破陣営が無料で飲み会を開催している一方で、他の候補者が同様のイベントを開催していないという点にも注目すべきだ。他の候補者たちは、政策討論やビジョンの提示を通じて支持を集めようとしているのに対し、石破氏がこうした無料イベントで支持を得ようとしていることは、公平な選挙戦を行っているのかという疑問を抱かせる。選挙は、政策やリーダーシップの質を競うものであり、このようなイベントで支持を得ることが適切かどうかは、今後議論の対象となるだろう。

最終的に、石破茂氏がこのような無料飲み会を開催した背景には、何らかの戦略があることは間違いない。しかし、その戦略が国民にどう映るのかを考えると、疑問の余地がある。政策で勝負することが本来の選挙の姿であり、無料で飲み食いを提供して支持を集めようとするのは、選挙戦の本質から外れているように感じる。私は、このようなやり方には賛成できず、もっと政策の内容で勝負してほしいと思う。

執筆:編集部A

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