【岸田首相公約】「9月までに改憲」絶望的、迫る総裁任期

 岸田文雄首相が目指す9月の自民党総裁任期満了までの憲法改正は絶望的な状況だ。衆院憲法審査会は11日にようやく実質審議入りする見通しだが、今国会の審議日程は窮屈。総裁任期切れが迫る中、国会発議に向けた与野党の歩み寄りは難しそうだ。 「総裁任期中に実現するとの思いの下、今年は条文案の具体化を進め、党派を超えた議論を加速していく」。3月の自民党大会で、首相は改憲への決意を重ねて強調した。

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引用元 https://www.jiji.com/jc/article?k=2024040700226&g=pol

みんなのコメント

  • 岸田に期待するもの無い… 一刻も早い退陣を望むだけ…
  • じょ、冗談やめてよ。9月迄居座るつもりー
  • 最重要課題である拉致問題でも、何の行動もせず。 やるべき事はやらず、やらなくていい事ばかりやる
  • 誰も期待してないって
  • 始めから守る気がないですから。そもそも公の約束という意味もわかっていない可能性が

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