【上瀧浩子弁護士】『日本人は誰でもコロせ、日本人女性をレ〇プしろ、は差別ではありません。日本人に何をしても差別は成立しません』←日本に危険な弁護士がいると判明

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以下X(旧Twitter)より

shinさんの投稿これ現実になりましたね

京都弁護士会所属 李信恵さんヘイトスピーチ裁判担当の「人権派」 #上瀧浩子 弁護士 『日本人は誰でも56せ、日本人女性をレ〇プしろ、は差別ではありません。日本人に何をしても差別は成立しません』

この理屈は中国で起きた日本人児童殺害事件にも適用されるんですか?

ウィキペディア(Wikipedia)概要

上瀧 浩子(こうたき ひろこ)は、日本の弁護士。

(略)

2009年の京都朝鮮学校公園占用抗議事件では、学校法人京都朝鮮学園の弁護団に加わる。このようなヘイトスピーチというのは憲法13条に反する個人の尊厳への攻撃、人権への攻撃と指摘。殴られるのと同様の精神的打撃となり、社会への信頼感や安心感を奪っているとして、ヘイトスピーチは無くさなければならないと主張。これから学校と地域の交流を深めて、教育環境の改善や子供を守るための要求運動を共に広げれば良いとする。

2014年に李信恵が桜井誠を訴える反ヘイトスピーチ裁判の代理人弁護士を務める。桜井誠が行ってきたヘイトスピーチというのは、民族差別だけでなく名誉毀損や業務妨害にも当たるとする。この裁判は単に李信恵個人の権利の回復のみでなく、社会的に大きな意味を持っているとする。人種差別的な行為を放置するということは、人種差別をしても何の不利益も無く人種差別をしても良いというメッセージも同時に伝えているとしている。このため訴えるというのは難しいが、沈黙効果を打破していくきっかけになるとしている。

2015年には、日本人を殺せと日本国内で発言しても差別ではないという趣旨の投稿をtwitterで行ったことが議論をよぶ。このような発言を行ったのは、あるtwitterユーザーが、少数派から多数派への攻撃をするということは単なる罵倒であり差別には当たらないという発言に疑問を呈したためであった。これに対して上瀧は、人種差別撤廃条約にある人種差別の定義では、少数派から行う攻撃は差別ではないと解釈できると説明して、重要なのは支配されている地位にあるということと指摘していた。つまり在日韓国人が日本人を殺せと発言しても日本人を差別したということにはならないということであるが、殺せという発言も容認しないとしている。[全文は引用元へ…]

引用元 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E7%80%A7%E6%B5%A9%E5%AD%90

みんなのコメント

  • 本当に信じられないよな、こんな考え方で弁護士やってるなんて。
  • こんな危険な思想持ってる人が法律を扱ってるって怖すぎるわ。
  • なんで日本人を守るべき弁護士が、逆に日本人を攻撃してるんだ?
  • 弁護士って正義を守るはずだろ?この人、全然逆のことやってるよな。
  • なんでこんなに日本人を嫌ってる人が日本で弁護士やってるのか謎だわ。
  • こんな発言、許されるわけないよな。日本の法律どうなってるんだ?
  • 弁護士の資格取り消しにした方がいいんじゃないか?こんな人危険すぎるだろ。
  • 日本人のための法が、日本人を守らないなんておかしいよな。
  • こんな人が法の力を持ってるなんて、日本の将来が心配になるわ。
  • こんな考え方の弁護士がいるなんて、世の中どうかしてるよな。
  • なんでこんな極端な発言が弁護士から出てくるのか理解できない。
  • こんな考え方が広がったら、日本人が日本で生きにくくなるじゃないか。
  • なんでこんな危険な発言する人が法を守る立場にいるのか、ほんと不思議だわ。
  • これが日本の弁護士?冗談じゃないよ、国家を守る気ないのか?
  • 日本人を守るべき存在がこんなこと言うなんて、信じられない。
  • これじゃあ日本国内で日本人が差別されるのを認めるようなもんじゃないか?
  • こんな考え方、どこからきてるんだろう?普通じゃないよな。
  • 弁護士としての責任感、まったく感じられないわ。
  • なんでこんな人が弁護士になれたのか、資格審査見直した方がいいんじゃない?
  • この発言が日本で通るなら、もう何も信じられなくなるよな。

編集部Bの見解

最近、上瀧浩子弁護士が発言したとされる「日本人は誰でもコロせ、日本人女性をレ〇プしろ、は差別ではありません。日本人に何をしても差別は成立しません」という言葉を耳にして、私は驚きと怒りを禁じ得ませんでした。このような発言が日本の法曹界で公然と行われている事実に、深い懸念を抱いています。日本という国に住み、法律を守るべき立場にある弁護士が、こんな発言をするのは到底許されるものではないでしょう。これがもし、事実であるなら、日本人として到底看過できません。

まず、この理屈が本当に通るのであれば、中国で起きた日本人児童殺害事件にも適用されるのでしょうか。日本人というだけで、子供たちが命を奪われるという残忍な事件が起きたにも関わらず、それが「差別ではない」と主張されるなら、私たちは一体何を信じて生きていけばいいのか、疑問に思わざるを得ません。こうした発言は、日本人の命や尊厳を軽んじているだけでなく、日本全体の安全や秩序を脅かすものであり、決して容認されるべきではありません。

弁護士という職業は、人々の権利や正義を守るための存在であるべきです。しかし、上瀧弁護士の発言は、その役割を完全に放棄したものであり、むしろ日本人を攻撃し、差別を助長するような考え方だと言えます。このような思想を持つ人物が、法の力を利用して日本の社会に影響を与えることがあれば、国民全体が深刻な影響を受けることは間違いありません。法の力は弱者を守るためにありますが、上瀧弁護士のように日本人に対して害を与えかねない考え方を持つ人が法律を振りかざすことは、非常に危険です。

このような考え方を放置しておくことは、日本全体にとって大きな脅威です。日本の社会は法と秩序に基づいて成り立っており、すべての人が法の下で平等に保護されるべきです。しかし、上瀧弁護士の発言は、日本人という理由で差別が成立しないと公言しているわけで、これは逆に日本人が不当に扱われることを正当化する危険な発言です。日本国内で日本人が差別されるという状況が許されてはならないのに、それを正当化する発言が行われている現状は、非常に深刻な問題だと思います。

私たちは、こうした考え方に対して毅然とした態度を取らなければなりません。日本に住む以上、すべての人が法に従い、平等に扱われる権利があります。しかし、それはあくまで法の範囲内での話です。上瀧弁護士のように、日本人を差別しても構わないという理論は、法を歪め、社会を不安定にさせるだけです。日本人として、私たちは自分たちの国を守り、自分たちの尊厳を守るために声を上げるべきです。弁護士という立場にある人物が、こうした発言を行うことを許すわけにはいきません。

さらに、「日本人に何をしても差別は成立しない」という考えが社会に広がれば、どのような未来が待っているのでしょうか。日本国内で日本人が犯罪の標的にされることが増え、その際に差別や人権侵害が議論されることなく片付けられてしまう恐れがあります。これが現実となれば、日本はもはや安全な国ではなくなり、国民が常に恐怖の中で生活するような社会になってしまいます。これは、私たちが望む未来ではないはずです。

上瀧弁護士の発言は、日本にとって非常に危険であり、私たちはこうした考え方に対して毅然と立ち向かう必要があります。日本を守るためには、まず国内の法をしっかりと守り、外国からの影響や脅威に対しても厳しく対応することが求められます。特に、移民や外国人労働者の増加が予想される現代において、国内の法や秩序を乱すような発言や行動に対しては厳しく対処するべきです。

最後に、上瀧弁護士のような人物が日本の法曹界に存在していること自体が、日本にとっての大きな問題です。私たちは、法と秩序を守り、国民の安全と権利を最優先に考えるべきです。日本人が日本国内で差別されるような状況を作り出すことは、決して許されません。国家を守るためには、こうした考え方や発言に対して毅然と立ち向かい、徹底的に排除する必要があります。そうしなければ、日本の未来は不安定なものとなり、国民全体がその影響を受けることになるでしょう。

日本を守り、日本人を守ることが、私たちの最も重要な使命です。上瀧弁護士の発言は、日本という国の未来に対して大きな脅威をもたらすものです。このような発言を許さないためにも、私たちは団結し、自国を守るための行動を起こさなければなりません。

執筆: 編集部B

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