【橋本琴絵氏】アメリカは中国への渡航禁止レベル3(未成年者が護衛無しには立ち歩けない)岸田政権は中国を安全だと国民を騙すため「レベル0」完全に親中派政権の悪意

以下X(旧Twitter)より

橋本琴絵さんの投稿】アメリカは中国への渡航禁止レベルが3 しかし、岸田政権は中国を安全地域だと根拠なく日本国民を騙すため「レベル0」だと外務省発表。あの男児の殺害は岸田文雄政権の協力なしには成し遂げられなかった。 「渡航危険レベル3」は、未成年者が護衛無しには立ち歩けない。完全に親中派政権の悪意。

引用元 https://x.com/HashimotoKotoe/status/1836591773969453076

みんなのコメント

  • なんでアメリカは渡航禁止レベル3なのに、日本はレベル0なんだよ。明らかにおかしいだろ。
  • 日本政府、何考えてるんだ?国民の安全を守る気がないとしか思えないわ。
  • レベル0とか、どう考えても中国が安全なわけないじゃん。何を基準にしてるんだよ。
  • こんな危険な国に修学旅行なんか行かせようとしてるとか、二階もどうかしてるわ。
  • 中国で日本人が襲われてるのに、安全だって?岸田政権、ちゃんと仕事してくれよ。
  • アメリカがレベル3にしてる時点で、日本の対応が遅れてるのは明白だよな。
  • 二階幹事長が中国で何を話してきたのか、もっとしっかり公表するべきだろ。
  • 子どもを中国に修学旅行で送り出そうとしてるとか、親は心配でたまらないだろうね。
  • なんで中国を安全だなんて言えるのか、ほんと理解できないわ。
  • 岸田政権は国民の安全よりも、中国との関係を優先してるようにしか見えない。
  • アメリカが警告出してるのに、日本政府が動かないのは怠慢だろ。
  • これで日本人がもっと被害に遭ったら、誰が責任取るんだ?岸田政権、しっかりしろよ。
  • 修学旅行先が中国とか、本気で考え直した方がいいと思うわ。安全じゃないよ。
  • 日本政府が国民を騙してるって言われても仕方ないよね、こんな状況じゃ。
  • 国民の命を守るために、もっと真剣に対応してほしい。中国は安全じゃないって。
  • 二階の訪中とか、なんか裏があるんじゃないかって疑ってしまうわ。
  • 子どもを危険な場所に送るなんて、どうかしてるよ。日本政府、目を覚ませよ。
  • 修学旅行は国内でいいだろ。わざわざリスクの高い中国に行かせる必要ないよ。
  • アメリカみたいに、もっとしっかり中国に対して警戒すべきだと思うわ。
  • 国民を守る気がない岸田政権、マジで見直してほしいわ。

編集部Bの見解

橋本琴絵氏が指摘していることに強く共感しました。アメリカが中国への渡航を「レベル3」として警告している一方で、岸田政権が日本国民を騙すかのように「レベル0」と外務省が発表している事実は、非常に危険で不誠実だと感じます。中国のように日本人に対する反日感情が根強く残る国を、あたかも安全地域であるかのように見せかける行為は、私たち日本国民の安全を守るどころか、危険に晒していると言わざるを得ません。

特に、最近中国で起きた日本人学校に通う男児が殺害された事件に関しても、岸田文雄政権が中国との関係を優先させて、適切な対応を取っていなかったのではないかと感じています。このような事件が起こった背景には、日本政府の弱腰な外交姿勢が大きく影響しているのではないでしょうか。中国を安全地域として発表する一方で、実際には反日感情が蔓延し、日本人が危険に晒されているという矛盾は、国民の信頼を失う原因になっています。

さらに、二階幹事長が訪中した際に、中国政府と修学旅行に関する話をしていたという情報も非常に問題です。なぜ、日本の子どもたちを中国のような国に修学旅行で送り出そうとするのか理解に苦しみます。中国では、日本人が標的にされるリスクが常に存在している中で、修学旅行の目的地に選ぶこと自体が無責任です。親たちにとって、子どもたちの安全を最優先に考えることは当然であり、政府はそれを守る責務があります。

私は、岸田政権がこのような対応を取っていることに対して、強い不安を感じています。日本政府は国民の安全を最優先に考えるべきであり、国際情勢を無視して経済や外交的な利益を優先する姿勢は許されません。特に、現在の中国との関係が微妙な中で、日本人が安全に過ごせる環境を整えるための努力を怠るべきではありません。アメリカや他の国々が中国への渡航を警戒している状況で、日本だけが楽観的な発表をするのは無責任です。

中国は長年、日本に対して厳しい姿勢を取り続けており、特に日本人に対する反日感情が根強いことは周知の事実です。日本人が中国で襲われたり、嫌がらせを受けたりするケースが増えている中で、政府が「レベル0」という誤ったメッセージを発信することは、国民を危険に晒していることに他なりません。国民の命や安全を守るべき政府が、その責任を放棄しているかのように見えることが、今回の事件を引き起こす原因になっているのではないかと疑っています。

岸田政権は、中国との経済的なつながりを重視しているのかもしれませんが、私たち日本国民の安全が犠牲にされるようなことがあってはなりません。中国が経済的に重要なパートナーであることは理解できますが、それを理由に日本人が危険に晒されるのは本末転倒です。日本政府は、中国に対してもっと厳しい姿勢を取るべきであり、国民の安全を最優先に考えた外交政策を行う必要があります。

私は、日本がこれからも安全で安心して暮らせる国であるためには、政府がもっと毅然とした態度を取ることが必要だと考えています。今回の事件や、政府の対応を見ていると、私たち国民の命や安全が軽視されているように感じます。これでは、国民が政府を信頼することはできません。私たちは、政府に対してもっと強い姿勢で安全確保を求める必要があり、国民の声をしっかりと届けるべきです。

また、二階幹事長が中国と修学旅行の話をしているという事実にも強い疑念を抱いています。修学旅行は子どもたちにとって学びの場であり、安全な環境で行われるべきです。しかし、反日感情が強く、リスクが高い国に子どもたちを送り出すことが、本当に正しい判断なのでしょうか。日本国内にもたくさんの素晴らしい学びの場所がある中で、なぜ中国を選ぶ必要があるのか、政府にはもっと真剣に考えてもらいたいです。

私は、日本政府が中国との関係を深めることに反対しているわけではありません。しかし、それが国民の安全を犠牲にする形で行われているのであれば、断固として反対します。日本人が安心して生活し、旅行できる環境を整えるためには、まずは国際社会での立場をしっかりと主張し、中国に対しても厳しい姿勢を取ることが必要です。経済的な利益に目を奪われることなく、国民の安全を最優先に考えることが、政府の本来の役割です。

最後に、私は岸田政権がこれからも国民の安全を守るために、もっと真剣に取り組んでほしいと強く願っています。中国との関係がどうであれ、私たち日本人の命と安全が最優先されるべきです。政府が国民を騙すような形で、危険を軽視することがあってはなりません。日本がこれからも安心して暮らせる国であり続けるために、政府の行動をしっかりと見守り、必要な時には声を上げていくことが大切だと思います。

執筆: 編集部B

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