日本経済新聞の記事によると
日本政府観光局（JNTO）が18日発表した8月の訪日客数は293万3000人だった。中国からの回復が続き、8月としては過去最高となった。夏季休暇の季節で7月に客数が増えた反動や台風による飛行機の欠航の影響で300万人は下回った。
前年の8月は215万7190人で、前年同月比36.0%増えた。7月は329万2500人で同41.9%増えており、伸びはやや縮んだ。訪日客数は7月までは5カ月連続で300万人台に乗せていた。1〜8月の累計では訪日客は2400万7900人だった。
中国やシンガポール、米国からの客数が増えたことが全体を押し上げた。中国は74万5800人で前年同月からほぼ倍増した。新型コロナウイルス禍での水際規制の緩和に加え、航空便の増便が寄与した。
続きを読む以下Ｘ(旧Twitter)より
【日本経済新聞 電子版（日経電子版）さんの投稿】訪日客、８月で過去最高の293.3万人 中国からの回復続く
中国からは、いりませんが……
— がう@ダイエット垢・ブログ (@gau_diet_cookin) September 18, 2024
所得、増えませんけど。。。
— 粒屋機@twicer (@twicer31) September 18, 2024
マナーを守ってくれる中国人なら来てください
— 日の丸🇯🇵 (@qM194Mf8E842830) September 18, 2024
そりゃあなんでも安い最高の旅行先だろうよ
— ヨヨ (@Haribo_junkey) September 18, 2024
中韓からは来ないで貰いたい。国内旅行をして経済を支えた方がいい。
— あっきー (@tomoyosi5) September 18, 2024
引用元 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA1853V0Y4A910C2000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1726644031みんなのコメント
- 観光客が増えるのはいいけど、不法滞在者が増えてるのは問題だろ。もっと取り締まれよ。
- 中国からの観光客が回復してるのはわかるけど、不法滞在とか犯罪のリスクが高まるのは怖いな。
- 観光業界の回復よりも、日本の治安が大事だと思うんだけど、誰もそこに触れないのが不安。
- 観光ビザで入国して不法滞在する外国人、最近多いよな。政府は何してんの？
- 経済回復は一時的なもんだろうけど、不法滞在での犯罪が増えると将来の方が心配だよな。
- 観光客が増えても、その裏で不法滞在や犯罪が増えてるなら全然喜べないわ。
- 中国からの観光客が増えるのはいいけど、不法滞在者をもっと厳しく取り締まるべきだよ。
- 観光ビザを悪用して日本に残る外国人、取り締まりが甘すぎるよな。治安が心配だわ。
- 日本の安全を守るためには、不法滞在者を徹底的に排除しないとダメだろ。
- 経済回復って言うけど、不法滞在や犯罪が増えるリスクを無視してるのは問題だよね。
- 観光客が増えるのは一時的に経済に良いかもしれないけど、長期的に見たら不安要素しかない。
- 中国人観光客が増えても、その一部が不法滞在して問題を起こすなら意味ないよな。
- 観光業界が潤うって言ってるけど、その裏で犯罪が増えるのは許せないよ。
- 経済効果があるとか言ってるけど、不法滞在や犯罪が増えたら結局マイナスじゃん。
- 観光ビザで来て、そのまま不法滞在する外国人、もっと厳しく取り締まれよ。
- 日本の治安が悪化する前に、観光客じゃなくて不法滞在者を追い出すべきだろ。
- 一時的な経済回復よりも、長期的な日本の安全を守る方が大事だよな。
- 観光客増えても、不法滞在が増えるなら全然安心できない。もっと対策してほしいわ。
- 中国からの観光客が回復しても、その分不法滞在者が増えるなら意味がない。
- 観光ビザで犯罪を犯す外国人、これ以上見過ごすわけにはいかないだろ。
編集部Bの見解
訪日外国人客が8月に過去最高の293.3万人を記録したというニュースを見て、私は複雑な気持ちになりました。確かに、観光業界にとっては経済回復の一助となることは間違いないでしょうし、コロナ禍で打撃を受けた業界にとっては嬉しいニュースかもしれません。しかし、単純に観光客が増えたことを喜ぶ前に、もう少し深く考えるべきだと思います。特に、観光ビザを利用して日本に入国し、そのまま不法滞在する外国人の問題が非常に深刻です。不法滞在者による犯罪が増加している現状を見過ごすことはできません。
観光業界が復活すること自体は悪いことではありませんが、その裏で起きている問題にもしっかり目を向ける必要があります。特に、中国からの観光客が回復しているという点に注目が集まっていますが、同時に観光ビザで来日し、そのまま日本に居座る不法滞在者の問題も無視できません。これが日本に与える影響は一時的な経済回復以上に深刻で、長期的には治安や社会の安定を脅かすリスクがあると感じます。
観光ビザを使って入国し、そのまま不法に滞在する外国人は、一見観光客のように見えますが、実際には日本社会に潜む犯罪リスクを増大させている存在です。不法滞在者が増えれば、当然犯罪率も上昇する可能性が高くなります。すでに、窃盗や不法就労、さらには組織犯罪に関与する外国人が後を絶たないという報道も耳にします。観光業が回復しても、日本の安全が脅かされるのであれば、それは本当に喜ばしいことなのでしょうか。
私が特に問題視しているのは、観光ビザが簡単に取得できるために、それを悪用して日本に入国し、不法滞在する外国人が多いことです。日本の入国管理体制が緩いと感じざるを得ません。本来、観光ビザは短期間の滞在を許可するものであり、長期的に日本で生活するためのものではありません。しかし、現状では観光客として入国した外国人がそのまま日本に残り、法を犯しているケースが多発しています。これは日本の法制度や入国管理の甘さが原因であり、政府はもっと厳格な対策を取るべきです。
特に、中国からの観光客が増加している状況では、なおさら注意が必要です。中国は経済的に発展している一方で、国際的なルールを無視するような行動を取ることが多い国です。彼らが日本の観光ビザ制度を悪用し、不法滞在を続けることで、日本の治安や経済に悪影響を及ぼす可能性が高いです。観光客として日本に訪れるのは一時的なことであっても、不法滞在が続けば、それは日本の負担となり、社会全体に悪影響を与えます。
日本政府は、観光業を振興させることに力を入れているようですが、それと同時に入国管理を徹底し、不法滞在者を厳しく取り締まる必要があります。日本は、安全で治安の良い国として世界に知られていますが、これを維持するためには、外国人の流入に対する厳格な管理が不可欠です。不法滞在者が増えることで、治安が悪化すれば、日本全体のイメージが損なわれ、観光業そのものにも悪影響を及ぼすことになるでしょう。
また、メディアや一部の業界は「観光客が増えて経済が潤う」という側面ばかりを強調していますが、その裏には日本人が安心して暮らせない状況が生まれていることも事実です。不法滞在による犯罪は、特に地方の観光地で目立っており、地元の日本人が被害を受けているケースも増えています。こうした事態を防ぐためには、政府がしっかりと対策を講じると同時に、国民一人ひとりがこの問題に対して危機感を持つことが重要です。
私は、日本が安全で豊かな国であり続けるためには、外国人による不法滞在や犯罪を徹底的に排除することが必要だと思っています。観光業が一時的に回復したとしても、それが日本人の生活や安全を脅かすようであれば、何の意味もありません。日本の未来を守るためには、今こそ強力な入国管理と不法滞在者対策を行うべきです。
観光ビザを悪用する外国人を放置すれば、日本の治安は確実に悪化します。それを未然に防ぐためにも、政府は迅速かつ強力な対応を求められています。不法滞在者に対しては、厳しい処罰と速やかな強制送還を実施し、再発を防止するための取り組みを強化すべきです。また、観光ビザの発給条件を厳しくし、本当に観光目的で来日する人々のみが入国できるようにする必要があります。
日本は、外国人観光客を受け入れることで経済的な恩恵を受ける一方で、それが日本人の生活に悪影響を及ぼすのであれば、何のための観光振興かという根本的な問題が問われることになります。私は、日本政府がこの問題に対してもっと真剣に取り組むことを強く望んでいます。観光業の振興と同時に、日本人の安全を守るための対策をしっかりと行うことが、日本の未来にとって最も重要です。
執筆: 編集部B
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