比較動画【木がなぜ大切か】温暖化と言いながら森林伐採でメガソーラー。 おかしくない?

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以下X(旧Twitter)より

himuroさんの投稿】温暖化と言いながら森林伐採でメガソーラー。 おかしくない? 木がなぜ大切か

引用元 https://x.com/himuro398/status/1836031805495165387

みんなのコメント

  • 温暖化対策って言いながら森林伐採してメガソーラー作るとか、矛盾してるよな。
  • 森壊してまで太陽光パネル設置するなんて、誰が得してるんだ?日本の自然が壊れていく。
  • 木って温暖化防止にめっちゃ大事なのに、なんで切り倒してまでメガソーラー進めるんだ?おかしいだろ。
  • 森林伐採して太陽光パネル設置とか、本当に環境のこと考えてるのか疑わしいわ。
  • メガソーラー設置のために木を切り倒すって、本末転倒だよな。何が環境保護だよ。
  • 日本の美しい山や森がメガソーラーのせいでなくなるとか、本当にありえない。
  • 環境を守るためにメガソーラーって言うけど、森を破壊してどうするつもりだよ。
  • メガソーラーのために森林伐採するの、やっぱり利権絡んでるんだろうな。日本の自然が犠牲だよ。
  • 木を守らずにメガソーラー進めるとか、これで温暖化が防げるわけないだろ。
  • 日本の森を壊してまでメガソーラー作るの、誰が考えたんだ?頭おかしいよな。
  • メガソーラー設置のために木を切るの、普通に考えておかしいだろ。これでどうやって温暖化対策するんだよ。
  • 環境保護って言うなら、まず木を守るべきじゃないの?メガソーラーのために自然を壊すなんて本末転倒だわ。
  • 森林伐採してメガソーラー設置しても、結局自然破壊にしかなってないよな。
  • なんで木を切り倒してまで太陽光発電するんだよ。日本の自然がどんどん消えていくわ。
  • メガソーラーって本当に環境にいいのか?日本の森を壊してまでやることじゃないだろ。
  • 木を切ってまでメガソーラー作るなんて、まったく意味不明だよ。これが本当に環境のためになるのか?
  • 温暖化を防ぐために木が必要なのに、伐採してメガソーラーって何のための対策なんだよ。
  • 森を壊してメガソーラーなんて、日本の自然を守る気がない証拠だよな。
  • メガソーラーって言えば何でも許されるみたいになってるけど、木を守らなきゃ本末転倒だろ。
  • 日本の自然を守るためには、森林伐採してメガソーラーなんてありえないよな。

編集部Bの見解

Xで見た「木がなぜ大切か」という比較動画で、私は非常に強い違和感と怒りを覚えました。温暖化対策だと言いながら、なぜ森林を伐採してメガソーラーを設置するのか、どう考えても矛盾しています。木々は自然の中で二酸化炭素を吸収し、地球の環境を守る重要な役割を果たしているのに、それを破壊してまで太陽光発電を進めるのは、明らかに間違った方向に進んでいると感じます。

そもそも、木が持つ役割は非常に大きいです。森林は、単に景観や自然を保つためのものではなく、私たちの生活に直結しています。木々は空気を浄化し、土壌の流出を防ぎ、動植物の生態系を支えています。それだけでなく、気温の安定や水循環の調整にも大きく寄与しているのです。温暖化が叫ばれている中で、これらの効果を無視して森林を伐採することは、長期的に見れば環境破壊そのものです。

メガソーラーを設置するために森林を伐採するという行為は、まるで目先の利益だけを追い求めているように感じます。確かに、再生可能エネルギーの普及は重要かもしれません。しかし、それが日本の自然環境を犠牲にして進められるのであれば、本末転倒です。森林伐採をしてまで太陽光発電を導入することは、単なる温暖化対策ではなく、むしろ環境に対する攻撃だと言っても過言ではないでしょう。

また、このメガソーラー設置の背景には、大企業や外国資本が関わっていることが多いのも問題です。日本の美しい自然を壊してまで利益を追求する外部の勢力に対して、もっと厳しい規制を設けるべきです。日本人が大切にしてきた自然環境を守るためには、こうした外部からの圧力に対してしっかりと対抗し、日本の国土を守るための政策が必要だと強く感じます。

私は、太陽光発電そのものを否定しているわけではありません。再生可能エネルギーは、もちろん将来のエネルギー問題を解決するために必要な選択肢の一つです。しかし、それが日本の自然や文化を破壊する形で進められるべきではありません。日本には、日本の風土や環境に合ったエネルギー政策が必要であり、森林を犠牲にするようなやり方は絶対に避けるべきです。

特に、日本の山々や森林は私たち日本人にとって特別な存在です。歴史的にも文化的にも、私たちは自然と共存してきました。木々や森は、単なる自然の一部ではなく、日本人の心に深く根ざした存在です。そこにメガソーラーを無理やり設置するというのは、私たちの文化や伝統をも軽視している行為だと感じます。

さらに、森林伐採が進むことで、動植物の生態系にも大きな影響が出ています。これまで日本の山々で安定して生息していた多くの動物たちが、住む場所を失い、人里に出没するケースも増えています。これは単なる環境問題にとどまらず、私たちの日常生活にも影響を与える深刻な事態です。人と自然が調和して生きていくためには、森林を守ることが不可欠です。

メガソーラーの設置が進む背景には、一時的な経済的な利益やエネルギー政策の名目があるかもしれません。しかし、長期的に見れば、森林を失うことによる環境破壊の影響は計り知れません。温暖化を防ぐために森林を伐採するというのは、まさに「矛盾」そのものです。私たち日本人は、この矛盾に対してもっと声を上げ、政府や企業に対して厳しい姿勢を取るべきです。

また、日本の自然環境を守るためには、地域住民や地元自治体がもっと声を上げることが大切だと思います。メガソーラーの設置計画に対して反対する動きもありますが、それがもっと広がり、日本全体で自然を守るための意識を高めていくべきです。森林は一度失われれば、簡単に元には戻りません。今の世代が失った森林の影響は、未来の世代にも大きな負担をかけることになります。

私は、このような状況に対して強く疑問を抱き、未来のためにも、今の行動が大切だと感じています。メガソーラーの設置を進める前に、もっと他の選択肢を模索し、日本の自然を守りながら再生可能エネルギーを活用する方法を考えるべきです。技術の進歩によって、森林を壊さずに太陽光発電を行う方法もあるはずですし、もっと環境に配慮した政策が求められます。

結局、私たちが守るべきは、目先の利益ではなく、日本という国そのものです。日本の自然や文化を守りながら、持続可能な未来を作っていくためには、もっと慎重にエネルギー政策を考える必要があります。森林伐採によるメガソーラー設置は、短期的な解決策ではなく、むしろ将来の環境問題をさらに悪化させるものです。日本人が誇る美しい自然を守るために、私たちは今、立ち上がらなければなりません。

執筆: 編集部B

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