4月2日、「6月議会をもって職を辞そうと思う」と、辞職を表明した静岡県の川勝平太知事。これまでも多くの問題発言や行動で批判を受けてきたが、4月1日の県の新入職員への訓示で「県庁というのはシンクタンク。野菜を売ったり、牛の世話をしたり、モノを作ったりということと違って、みなさま方は頭脳・知性の高い方たちです」と発言。これが職業差別だと猛バッシングを受け、ついに“ギブアップ”となった。
続きを読む引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/829cb3527180f695069fe104a5bd2990346de3de
みんなのコメント
- 本当に6月辞めるかどうか怪しい、静岡県議会は、前回うまくいかなかった不信任を早急に議決してすぐ辞めさせるべき。前回、反対した立憲民主党、国民民主党の矜持が問われる。静岡県民よ、県民を侮辱しリニアを遅らせた関西出身の川勝に懲りたなら、今度こそ、地元出身の本当に郷土愛あふれ国益を考える良心的な知事を選んで欲しい。
- 県民ですが、この方を近くで良く言っている人は1人も見たことがありません。 ハッキリ言って全国一恥ずかしい知事と思ってますし、全国の皆さんにご迷惑をお掛けして本当に申し訳ないと思ってます。 当然、退職金もボーナスも辞退してもらいたい。 他の方のコメントを見ていると同じく良く言う方はいないと思いますが、そういったコメントに何故か︎batスタンプを見ますが、この方を良しとしている人も一定数いるのだろうか…。不思議ですね。
- 川勝知事の今回の問題発言が初めてではなく、世間一般からすると違和感があったり失礼な発言は以前から何度も繰り返されてきています。ですから今に始まったことではありません。
- 辞職理由について県議会の議長に「リニアが工期を延長した事で一定の目的は果たした」的な発言をしたとのこと。 つまり、リニアの工事が遅れる事で自分のメンツが保たれた。国家的なプロジェクトであるリニアの早期開通よりもJR東海に対する私怨を優先したと言う事ですよね。 JR東海に嫌がらせ出来て本人は満足なのでしょうが、開通延期による損失は本当に多大なものとなりました。
- 退職金ゼロを掲げて当選しておいて、1期目以外では受け取っている。さらに自らの失言に対して給与返納を公言しておきながら、返納していない。静岡県議会よ、至急、リコール失職した知事には退職金・賞与を支払わない条例を可決して、この知事のリコール運動を広く県民に求めるべきだ。
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