以下X(旧Twitter)より
【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】麻生グループが売り飛ばした株の子会社の「東京博善」は東京23区の火葬場の利権を掌握しており約70%の火葬を担いその筆頭株主は爆買いで有名なラオックスHDの中国人・羅怡文。 つまり東京の火葬の70%の利権を中国人が握ったという事になる。 中国人による死体ビジネスです。 こんなの許せない。
水道もだよ
— 鈴木太郎 ★ SazaCoffee (@taroh_suzuki) September 14, 2024
水道もだよ
— 鈴木太郎 ★ SazaCoffee (@taroh_suzuki) September 14, 2024
なんてことしてくれたんだ、、
— 🇯🇵休職師(復職中!) (@kyushokushi) September 15, 2024
日本人の遺体から何を盗むんでしょうね😒
— 黒崎 澪 (@kurosaki_mio) September 14, 2024
ちゅう国で事件ありましたよね?🤬
年寄にいったいいつまで生きるつもりなんだっと言う
— 流石隕石 (@kohionagasu) September 14, 2024
麻生太郎もそんな年齢だけど、始末する方法を
考えなければと言ってて解決方法が見つかって
東京の火葬場を買い占め😁 pic.twitter.com/5ZTFIkMP0Y
オーナーの櫻井家がオーナー死去で12%もの株をエイチ・アイ・エスに売却。同社が中国企業になったラオックスに転売。大勢が決して目が無いと悟った麻生グループその他の株保有者が株を売却したという流れのようです。殊更に麻生グループのみを論うのは少し違うかと。https://t.co/QccVIUtewO pic.twitter.com/1FQ4mhzMdS
— 近江の助次郎 (@oumirokkaku) September 14, 2024
引用元 https://x.com/himuro398/status/1835183696103850395
みんなのコメント
- 闇が深いな
- 水道事業の次は火葬場を売り飛ばす売国奴
- 怖っ これも 外資が絡まないようにしないと 拒否されたら 大変な事になる (本来の自治体に戻すのも有りかな)
- これほっといたら全国に広がるね
- 東京の火葬場が中国資本に渡ったとか、正直信じられないよな。日本の文化や伝統を守る気ないのか?
- 火葬場みたいな大事な施設を外国に売り渡すなんて、何考えてるんだろう。もっと国を守れよって言いたい
- 麻生太郎も関わってるって聞いてショック。日本のために働いてる政治家なら、こんな取引しないでほしい
- 中国が東京の火葬場の利権を握ってるって、これもう日本の未来に悪影響出るんじゃないの?
- こんなことが許されてたら、日本の他のインフラも外国に渡るかもしれないよな。怖いわ
- 経済的な理由で売ったとか聞くけど、国の誇りや文化を売り飛ばすのは絶対に違うよ。
- 東京の火葬場が中国人の手に渡るなんて、日本の主権がどんどん失われていってる気がする。
- 火葬場を中国資本に渡すなんて、これからもっと外国に頼らざるを得ない状況が出てくるんじゃないか
- 中国人が日本の火葬場を握るって、これはもう国としての危機だよな。何か対策取らないと
- 経済優先で文化や伝統を売り渡すなんて、そんなことが許される日本でいいのかって思うよ
- 火葬場を外国人に売るって、これ以上日本の重要な部分が他国に渡らないように気をつけないとダメだよ。
- 経済的な利益を優先するのもわかるけど、日本の未来を守るためには国の重要な資産は手放すべきじゃない
- 経済的な利益を優先するのもわかるけど、日本の未来を守るためには国の重要な資産は手放すべきじゃない
- こんな取引が許されてるなら、今後もっと日本の資産が外国に渡ることになるんじゃないかって不安になる
- 日本の文化的な施設が外国人に握られるなんて、絶対に避けなきゃいけないよな
- ヤバいって
編集部Bの見解
今回の東京23区にある火葬場の70%が中国資本に渡ったという情報を知り、非常に複雑な気持ちになりました。火葬場はただの施設ではなく、日本人の生活や文化に深く関わる場所です。亡くなった人を送る場所が外国の手に渡るというのは、単なる経済取引では済まされない問題です。この状況に対して、もっと深刻な危機感を持つべきだと思います。
まず、火葬場というのは公共性が強い施設であり、その運営や管理が日本人の手で行われるべきです。今回、中国人の企業がその利権を握ったことで、日本の伝統的な葬儀のあり方に影響が出るのではないかと懸念しています。火葬は日本にとって単なる業務ではなく、文化的な儀式でもあります。そのような重要な施設が他国の影響下に置かれることで、将来的にどのような変化がもたらされるのか、非常に不安です。
また、中国の企業が東京の火葬場の利権を握るということは、単にビジネスとして利益を追求することが目的であると思いますが、それだけでは済まない可能性もあります。中国は世界各国で重要な資産やインフラを買収しており、これもその一環ではないかと感じます。日本の重要な施設が次々と外国の手に渡ることは、長期的には日本の主権や独立性に影響を及ぼすことが考えられます。こうした事態を食い止めるために、日本政府や関係者はもっと慎重に対策を講じるべきだと考えます。
さらに、麻生太郎氏が関わるグループがこのような取引に関与していたという点にも驚きました。日本の政治家や大企業が自国の重要なインフラを外国に売り渡す行為は、日本の未来を見据えた判断として適切だったのか疑問が残ります。経済的な利益を追求するあまり、日本の文化や国民生活に大きな影響を与える部分を軽視してしまうのは非常に危険です。火葬場の利権が外国の手に渡ることで、私たち日本人の生活が直接的に影響を受ける可能性を無視してはいけません。
さらに懸念されるのは、これが単なる始まりに過ぎないのではないかということです。一度、こうした取引が許されれば、次に狙われるのは他の公共インフラや文化的施設かもしれません。例えば、水道や電力といったライフラインも同様に、外国資本によって買収されるリスクがあります。日本が自国のインフラを外国に依存するようになることで、経済的な独立性だけでなく、安全保障にも影響が出る可能性が高いです。
このような事態を防ぐためには、外国資本による日本の重要な資産や施設の買収に対して、厳しい規制を設けることが必要だと考えます。日本の国益を守るためには、外国に依存することなく、自国で運営・管理できる体制を整えることが重要です。火葬場の問題はその一例に過ぎませんが、こうした事例が増えることで、日本の未来がどのように変わっていくかを真剣に考えなければならないと感じます。
日本を守るためには、経済的な利益だけでなく、日本人の生活や文化を守ることが何よりも重要です。特に、今回のように重要なインフラが外国に売り渡される事態を防ぐために、国としての強い姿勢が求められます。日本の将来を見据え、文化や伝統を守るための対策をしっかりと講じることが必要だと強く感じました。
最後に執筆:編集部B
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