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【動画】企業が選ぶ「次のトップ」→自民は高市早苗氏が最多　立民は野田佳彦氏も「いない」が半数

国内

産経新聞の記事によると

論戦が続く自民党総裁選（27日投開票）と立憲民主党代表選（23日投開票）を巡り、東京商工リサーチ（TSR）は企業に「景気や自社ビジネスの発展に寄与すると思う候補」を尋ねるアンケートを行った。自民では、高市早苗経済安全保障担当相（63）が最も支持を集め、石破茂元幹事長（67）が続いた。立民では野田佳彦元首相（67）が最多の支持を集めた。

調査は9月4～9日にかけ、両党で出馬への準備を進めた議員について、インターネットで答える形式で行われた。自民は今回出馬した9候補と、出馬準備を進めた青山繁晴参院議員、斎藤健経済産業相、野田聖子元総務会長を含む12人を選択肢に入れた。有効回答の5921社を集計、分析した。

自民では、高市氏が24・4％（1447社）を集めて首位。次いで石破氏の16・9％（1005社）、小泉進次郎元環境相（43）の8・3％（492社）、青山氏（72、立候補せず）の6・1％（367社）と続いた。「寄与すると思う人物はいない」とする回答も、21・7％（1286社）あった。

立民は出馬した4候補と江田憲司衆院議員の5人を対象とした。最も支持を集めたのは野田氏の36・3％（1976社）だった。次いで枝野幸男前代表（60）が4・9％（269社）、江田憲司元代表代行（68、立候補せず）が3・9％（215社）と続き、泉健太代表(50)は2・4％（132社）にとどまった。半数の50・8％（2761社）が「寄与すると思う人物はいない」と回答し、政権獲得を目指す同党に冷ややかな見方が目立ったといえる。[全文は引用元へ…]

以下Ｘ(旧Twitter)より

【産経ニュースさんの投稿】企業が選ぶ「次のトップ」、自民は高市早苗氏が最多　立民は野田佳彦氏も「いない」が半数

自民では、高市早苗経済安全保障担当相（63）が最も支持を集め、石破茂元幹事長（67）が続いた。 立民では野田佳彦元首相（67）が最多の支持を集めた。

引用元　https://www.sankei.com/article/20240913-IOKNG27GBRMMPOFHI3URT776HA/

みんなのコメント

  • これはマジ うちの会計士が言うには どこの企業の社長さんも高市さんがいい！と言ってました もちろん彼も 石破とか小泉とかはないですね〜 らしいです
  • 安倍さんも完璧ではなかった でも安倍さんが居なくなっておかしくなったことが多すぎる ここで軌道修正してほしい、どうか今回こそ民意が反映されますように！
  • メディアを敵にまわす中でのこの数字は凄い。さらに投資家に至っては二位に大差をつけて高市早苗トップ。民意は高市早苗にあり
  • 外国企業も多い「経団連」とは違う結果な気がする。
  • 高市さんが総理大臣になったら、日本経済はめっちゃ上がると思います♪
  • トップの高市さんは当然として、企業は2位の石破に何を期待しているのだろうか。
  • 安全保障や国家観のみならず経済政策でも高市早苗氏一択ということですね
  • 高市議員が過半数を取るかもな
  • この結果面白い 経団連と実際の企業の考えが違う事表してる可能性は高いと思う結果なのかな だれが総理になるかで中国との付き合いが変わるので今後の動向を見ていきたいが親中だけは勘弁してくれ
  • ということは夫婦別姓促進を唱えてる経団連会長は独断で？
  • あれだけ報道されなかった青山さんが、6.9%。すごい。次回総裁選が楽しみ
  • 経団連、十倉さん、これが現実だわ。選択的夫婦別姓より経済成長を貴方は選べないと経団連会長として情けなからな
  • 一貫した話しをしてるのは高市さんだと思うよ立憲さん纏まり無いわりに選挙終わればノーサイド笑あり得無い、野田さんが一番適任なのかな、吉田はるみさん参謀がしっかりしたの付けば有かも
  • 石破はない
  • 高市氏を応援する訳でもないが、 高市氏をディスるのが、 中国共産党と限界岸団とキチ〇イパヨクという3者がセットというのが興味深い
  • 高市さんの次は石破さんではなく「寄与する人物はいない」ですね。 ついでに青山さんは河野さんより上ってのがジワジワくる
  • 石破茂が総理になってほしいと考えてる企業が予想外に多い。 北朝鮮と関係持ちたいのか
  • あれ？ 経団連トップが言っていることと結果が違うよ？
  • 珍次郎なら国が沈没だわな
  • 高市、石破、小泉、青山の順ですね。 なるほどなー
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編集部Bの見解

今回のニュースで、企業が選ぶ次期トップとして自民党では高市早苗氏、立憲民主党では野田佳彦氏が最も支持を集めたという結果を見て、非常に興味深いと感じました。まず、高市氏が支持を集めたことに対して、私は非常に納得しています。彼女は経済安全保障を担当しており、日本の国防や経済を守るための取り組みを進めていることが評価されたのだと思います。特に、近年日本が直面している国際的な安全保障のリスクや経済的な課題に対して、彼女の強いリーダーシップが必要とされていると感じます。

高市氏は、保守的な立場から日本を守るための政策を積極的に推進してきました。特に経済安全保障に関しては、日本が外国からの影響を受けすぎないようにするための施策を打ち出しており、これが企業からの支持を集める要因の一つだと思います。日本を守るためには、経済と安全保障が密接に関連しており、国の独立性を守るためにも、こうした政策は非常に重要です。日本の企業がこのような強いリーダーシップを求めるのも当然のことだと感じました。

一方で、石破茂氏も支持を集めていますが、彼の政策やスタンスに対しては個人的にはやや懸念があります。石破氏はこれまでに何度も総理候補として名前が挙がってきましたが、彼の考え方には一部、私の価値観とは相容れない部分もあります。特に、安全保障や外交政策において、日本がもっと強い立場を取るべき時に、彼が柔軟すぎる姿勢を見せることがあるのが気になります。今の日本には、もっと強固なリーダーシップが必要だと思っていますので、彼の支持が増えていることに対しては慎重な見方をしています。

次に、立憲民主党のトップとして野田佳彦氏が最も支持を集めたことについてですが、これにはやや驚きました。野田氏はかつて首相を務めた経験がありますが、その時の政権運営に対してはあまり良い印象を持っていません。彼が再びトップに立つことになれば、日本が再び不安定な政治状況に戻るのではないかという懸念があります。特に、立憲民主党はこれまでに日本の保守的な価値観に挑戦するような政策を打ち出してきたことが多く、その路線を強化するようなリーダーが選ばれることは、日本にとってプラスにはならないと思います。

日本を守るためには、強いリーダーシップと共に、保守的な価値観を重視した政策が必要です。経済安全保障や国防の問題に真剣に取り組むリーダーでなければ、国際的な競争の中で日本が負けてしまう可能性があります。そういった意味では、やはり高市氏が次のトップに立つべきだと感じます。彼女の政策は、外部からの影響を受けない強い日本を作り上げるために非常に重要なものであり、今後も彼女のリーダーシップを期待したいと思います。

また、今回の企業による調査結果は、今後の日本の政治に対して非常に重要な示唆を与えていると思います。日本の経済を支える企業が何を重視しているのかが浮き彫りになった結果であり、それはすなわち、日本の将来に必要なリーダー像が示されたということです。企業は、日本の経済と安全を守るために、強い政策を打ち出すリーダーを望んでいます。それは、日本の独立性と国民の生活を守るためにも欠かせない要素です。

私自身、これからの日本の政治において、経済安全保障を最優先に考え、日本の国益を守るリーダーが選ばれることを強く望んでいます。経済が不安定になれば、国全体が弱体化してしまいますし、国防が脆弱になれば、日本人の生活が脅かされることになります。だからこそ、経済と安全保障のバランスをしっかりと保ち、外部からの脅威に対抗できるリーダーが必要です。

高市早苗氏が次のリーダーとして選ばれることで、日本の将来は安定するでしょう。彼女の強い政策とリーダーシップに期待しています。そして、日本を守り、日本人の生活を守るために、私たちはこれからも強いリーダーを支持し続けるべきだと思います。

執筆:編集部B

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