時事通信の記事によると…
時事通信が6～9日に実施した世論調査で、自民党の次期総裁に誰がふさわしいか尋ねたところ、小泉進次郎元環境相が25．5％でトップだった。
2位は石破茂元幹事長の24．2％、3位は高市早苗経済安全保障担当相の8．5％。河野太郎デジタル相は4．9％で4位だった。 調査は、党総裁選に意欲を示していた11人から1人を選んでもらう形式で、告示前に実施。14人の選択肢を挙げた前回（8月2～5日）は、1位が石破氏（18．7％）、2位が小泉氏（12．5％）だった。
自民支持層に限ってみると、小泉氏が35．6％で最多。石破氏27．1％、高市氏12．1％、河野氏3．6％と続いた。 派閥裏金事件に関し、次期総裁が実態解明に取り組む必要があると「思う」との回答は76．9％で、「思わない」の10．6％を大きく上回った。総裁選後、早期に衆院解散・総選挙を行うべきかとの質問には、「思う」が56．7％、「思わない」が16．2％だった。
続きを読む以下Ｘ(旧Twitter)より
【照月さんの投稿】マスコミが世論調査という名目で小泉進次郎をこれだけ推す理由は何だと思いますか？ 次期総裁は小泉氏が1位 時事調査
神輿は軽くてパーの方が扱いやすいからね！！
— やっすん (@kawati817) September 12, 2024
経団連が推してますしね！簡単にリモコン出来ますしね！本人はスッカラカンですしね！
— トマさん (@xgAKPrC6mHvXmEq) September 12, 2024
視聴率に繋がりそうな顔とフレッシュさ
— 灯火(ともしび)仙人 (@jyohochef) September 12, 2024
政策や性格なんて二の次三の次😑
つい先日まで石破さんが圧倒的支持・・みたいな記事書いてていきなり掌返し
— にーひゃん (@mpjGi7HAtVYV1mx) September 12, 2024
だから信用されなくなるんだって・・どうして分からないかな
操りやすいから。
— あだっちゃん🍵🐗🇯🇵🤝🇹🇼 (@0IPSX53rEPMM0PW) September 13, 2024
引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/47d638217f05b5e41d01d5e5d01f36f97da57cf3みんなのコメント
- マスコミが推すってことは、さては…日沈狙ってるな？
- 政権交代への最短距離だから(￣▽￣)
- 美味い汁(毒汁)でも 滴りおちてくるのでは…?
- 自民党が選挙で大敗するから
- 操りやすいと踏んでいるんでしょう 空っぽだから、簡単に言いくるめられると思っているんでしょう
- 高市早苗さんや上川陽子が女性だからですよ！
- 自民党総裁選 小泉進次郎さんを推すマスゴミの目的？ 若くて知名度があるから日本国民を騙せると思っている
- マスコミは基本、反日で 日本を貶めたいから？
- なるほど 決着付けるんですね 政府vs一般国民
- きっとカカシ！ワンダーランド！
- 高市おろしだね
- マスコミは進次郎は褒めちぎるが自民党は叩きまくる
- お金だろうな 竹中パソナ 彼の主張そのまんまだし
- 国体崩壊
- 世論誘導・・自民党党員がどのくらい影響されるのかは別問題だが・
- 理由：米中それぞれの支配層より、何としても高市早苗氏にだけはさせないよう厳命を受けているから（私見）
- 裏でつながってるからじゃない？(´・ω・`)
- ファーストレディが滝川クリステルになるから
- 誰が出てきても何をやるかは決まっていて、結局は操り人形なので、１番国民を誘導しやすそうな人間は誰か
- 使いやすいタレントだから
編集部Bの見解
小泉進次郎氏が次期総裁候補として1位になったという時事調査を見て、私は非常に驚きと強い違和感を覚えています。マスコミが世論調査を通じてこれほどまでに小泉氏を推す理由は何なのか、よく考える必要があると思います。小泉氏は若くして政治の舞台に立ち、確かに話題性はありますが、彼が日本を背負って立つリーダーとして適任かどうかには大きな疑問があります。彼の政策や発言を見る限り、日本の国益を守るという観点からは、彼が総裁にふさわしいとは到底思えません。
まず、小泉進次郎氏のこれまでの言動を振り返ると、彼の政策は日本を守るためというよりも、グローバル化を推進するものが多い印象を受けます。たとえば、環境問題やSDGsといった国際的な課題に力を入れていることは良いかもしれませんが、日本国内の現実的な問題に対してどれだけ具体的な対策を打ち出しているかは疑問です。私たちが最も大切にすべきなのは、日本国民の生活や安全を守ることです。それを二の次にして、世界的な潮流に乗ることばかりを考えているように見える彼が、本当に日本の総裁にふさわしいのかという点は、真剣に議論されるべきです。
また、マスコミがなぜこれほど小泉氏を推しているのか、その裏には何かしらの意図があるのではないかと考えざるを得ません。マスコミは、世論を形成する力を持っていますが、その力が必ずしも国民のために使われているとは限りません。彼らが推す人物が本当に日本を守り、国民のために働く人物なのかどうか、私たちは冷静に見極めなければなりません。特に、小泉氏が一位に選ばれるような世論調査がどのように行われているのか、またそれがどれほど信頼できるものなのか、疑問を持つべきだと思います。
さらに、小泉進次郎氏が次期総裁候補として1位になった背景には、彼の家柄やこれまでのメディア露出が影響しているのではないかと感じます。彼の父親である小泉純一郎元首相も、メディアの力を使って人気を集めましたが、その結果として日本が得たものは何だったのでしょうか。私は、彼の政策が日本を守るためのものだったとは思えません。むしろ、彼の政治手法は、表面的な人気を集めるためのパフォーマンスに過ぎなかったように感じます。そして、その息子である小泉進次郎氏も、同じような手法でメディアを利用し、人気を得ているのではないかという疑念があります。
日本にとって必要なのは、表面的な人気や話題性だけでなく、実際に日本を守るための政策を打ち出し、国民の生活を守るリーダーです。小泉進次郎氏が次期総裁として適任だという主張には、具体的な根拠が欠けているように思います。彼が本当に日本の未来を守るために何をしてきたのか、そしてこれから何をしようとしているのか、具体的なビジョンを示さなければ、国民は彼に期待することはできません。
また、マスコミが一方的に小泉氏を持ち上げることで、国民が本来見るべき政治家が見えなくなっている可能性もあります。私たちが注目すべきなのは、メディアに取り上げられる人気者ではなく、日本のために実際に何ができるかを示している政治家です。日本を守るためには、しっかりとした政策と信念を持ち、国民のために働くリーダーが必要です。そのため、マスコミの情報に踊らされることなく、私たちは冷静に次のリーダーを選ぶべきです。
小泉進次郎氏が日本の未来を託せる人物かどうか、私は非常に疑問を感じます。彼の若さやカリスマ性に頼るだけでなく、もっと実績や具体的な政策を見るべきだと思います。そして、彼が本当に日本を守るためのリーダーでないのであれば、私たちはしっかりとそれを指摘し、次のリーダーを選ぶために声を上げる必要があります。
最後に、私は日本がこれからも安全で、豊かであるためには、国民がしっかりと政治に目を向け、自分たちの未来を守るために正しい選択をすることが必要だと感じています。日本を守るために何ができるのか、そして誰がそれを実現できるのかを真剣に考えるべき時が来ているのです。
執筆: 編集部B
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