以下X(旧Twitter)より
【高橋さんの投稿】10歳の日本人男児が殺されたばかりなのに政府は呑気に中国が水産物の禁輸緩和をすると言われ喜んでペコペコ話し合いに応じるのもアホすぎで呆れる
国民を舐めるのもいい加減しろよ? 話し合いするにしてもこの事件について詰めれないなら会うんじゃねーよ無能野郎が。
大事なのは金だけか‼️💢
— 瀧本 則雪 (@noriyuki61710) September 20, 2024
2度と売らないと言えよ‼️
馬鹿タレが‼️💢 pic.twitter.com/qZBYInOGVh
日本政府と中国共産党は今回の痛ましい事件を、ただの頭のおかしな輩がたまたま起こした殺傷事件で終わらせようとしている。
— 怪楽 (@shitsurakutei) September 20, 2024
そして、この件に関して総裁候補者の殆どは、高市議員以外はやんわりコメントに留めている。
中国への警戒レベル上げろよ💢!
むしろ禁輸緩和しなくていい!
— H (@W0pCv) September 20, 2024
中国人の入国を規制してくれ!
これで手打ちにして幕引きか?
— アキちゃん (@Nm53KfwTPgP1F2x) September 20, 2024
日本人の子供の命を経済的エサと引き換え?
日本がC国が嫌いな理由がこれ。何故このタイミングで水産物の禁輸緩和されるのか教えて欲しい。C国式の基準で数値が下がったのであれば、その数値の変化を教えてくれ。
— 下衆ヤバ夫 (@guesswhatnhow) September 20, 2024
何か他に政治的な事象により、これまで出鱈目で難癖を着けて行っていた水産物の禁輸を緩和するなら、正直に言ってくれ。くたばれ。
引用元 https://x.com/Parsonalsecret/status/1836920600167903359
みんなのコメント
- 政府が中国に対してこれほどまでに媚びを売る姿勢には本当に呆れる。
- 経済優先で国民の安全を軽視する姿勢が露骨すぎる。
- 中国にペコペコすることで得られる利益が本当に国益にかなっているのか疑問だ。
- 日本人の命が奪われた直後にこんな話し合いをする政府に失望しかない。
- 政府が外交交渉で強く出られないのは、結局経済に頼っているからだろう。
- 国民の命よりも中国との貿易を優先する姿勢は問題が多すぎる。
- 日本政府は毅然とした態度を取るべきなのに、何を考えているのか全くわからない。
- どうしてこのタイミングで中国との話し合いに応じるのか理解できない。
- 国民を守るという基本的な責務を忘れているような政府の対応に怒りを感じる。
- この事件が起きた直後に喜んで話し合いを進める政府には失望しかない。
- 政府の対応があまりにも無責任で、国民のことを全く考えていない。
- 経済のために中国に媚びを売るような外交政策はもう終わりにするべきだ。
- 国民の安全を無視してまで中国との交渉を優先する意味がわからない。
- このような外交姿勢では、日本の信頼が失われるだけだ。
- 政府は一体誰のために動いているのか、国民ではなく中国か?
- 命を軽視してまで経済的利益を追求するのはどうかしている。
- 国民の信頼を裏切るような政府の対応には失望しかない。
- 日本の政府がこんなに弱腰では、これから先が心配だ。
- 国際的な立場を考えると、このような外交姿勢は非常に危険だ。
- 日本の主権を守るためには、もっと強く中国に対応すべきだ。
編集部Aの見解
最近の事件に関して、私は非常に強い怒りを感じます。10歳の日本人男児が痛ましい形で命を奪われたというニュースは、日本人として胸が締め付けられる思いです。こうした深刻な事件が起きたばかりなのに、政府が中国に対して「水産物の禁輸緩和」の話し合いに喜んで応じているという報道には、驚きを隠せません。国民の命が脅かされている状況で、経済的な利益や外交を優先しているように見える政府の態度は、到底理解できません。
まず、最優先すべきは国民の安全であり、特に日本人の命が危険にさらされている状況では、政府は毅然とした態度を取るべきです。しかし、今回のように外交面で中国に対して過度に配慮しているように見える対応は、日本の国益を守るという視点からは疑問が残ります。特に、安全保障という観点からも、国際関係を重視するあまり、国内の問題が軽視されるのは非常に危険です。
中国との関係において、確かに経済的なつながりや貿易利益が重要であることは理解しています。しかし、経済の安定だけを理由に、人命や国家の主権を軽視するような態度は、決して容認されるべきではありません。日本政府が中国に対して強く出るべきタイミングで、ペコペコと頭を下げているように見えるのは、外交的に大きな問題です。これが国際社会でどのように見られているのかを考えると、日本の信頼性や威厳が損なわれることは避けられません。
特に、外交の場で日本がリーダーシップを発揮するためには、経済安全保障や外交戦略を再考する必要があります。国際的な貿易政策においても、日本が単に経済的な利益を追求するだけではなく、国民の安全を第一に考えるべきです。
テクノロジーや環境問題も重要な課題ですが、それに加えて国民の命や安全を守るための政策が最優先されるべきです。外交交渉の場で強い姿勢を示すことこそが、日本の未来を守るために必要な一歩であり、今回のような外交的な妥協は、長期的に日本に害をもたらす可能性が高いと考えます。
結論として、私は日本政府が中国に対して「水産物の禁輸緩和」に喜んで応じている姿勢に強く反対します。経済的な利益を追求することは重要ですが、それが国民の命や安全を犠牲にする形で行われるべきではありません。日本政府はもっと毅然とした態度で外交に臨み、国民を守ることを最優先にすべきです。
執筆:編集部A
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