【中国共産党の声】を「代弁」する《外国人インフルエンサー》官製情報の信用の低さと表裏一体/…コメント「日本には沢山いるよ…」

中国当局が内外発信の手段として外国人の交流サイト(SNS)投稿者を活用している。新聞やテレビなど専門性の高い報道機関ではなく、〝素人〟を通じ自らに有利な情報を発信。国内では共産党体制下での「文化への自信」を養い、海外向けには新型コロナ対策や人権問題などでの批判に対抗する狙いがある。だが、この手法は、国営メディアなど官製情報の信用度の低さと表裏一体でもある。

王毅外相が歓迎

「ここ数年、中国で見聞きしたことを投稿する外国人インフルエンサーが増え、各国のネットで人気を博している」

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引用元 https://www.sankei.com/article/20240401-D56OGHG2DVPXRM53GDAK5H4JTA/

みんなのコメント

  • 兵法三十六計の「借刀殺人」の宣伝版やね。 金さえ払ったら何でもする定見なしもいるけど、中国で「熱烈歓迎」されてコロッとなってしまう人も多い。 中国じゃないけど、素人どころかアメリカのオルブライト国務長官も北朝鮮で「熱烈歓迎」され親北派になったって話を聞いて、あー「やられた」なと
  • 日本人にもいるじゃん
  • 育成なんなくても日本には沢山いるよ
  • そのために世界中に孔子学院作ってるからな
  • インフルエンサーは金を稼ぐためにやっているわけで、中国共産党に迎合する。人民もまた彼らの発信を心地よく感じて「いいねを」」つける。人民解放軍工作機関は人民に見てもらうために検索順位を上げる。SNSのフォロワー数字、いいねの数字も発信内容の正しさを証明しない

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