記事によると…
12日に告示される自民党の総裁選挙に出馬の意欲を示していた野田聖子元総務大臣が、立候補に必要な20人の推薦人確保のめどが立たず、出馬を断念する方向で調整に入ったことがテレビ東京の取材で分かりました。 関係者によりますと、野田元総務大臣は10日、同じく出馬に意欲を示している斎藤健経済産業大臣との間で、両陣営で立候補を一本化することも視野に協議しましたが、折り合いがつかず決裂しました。 このため、野田元総務大臣は出馬を断念する方向で調整に入り、断念した場合には小泉進次郎元環境大臣の支援に回ることを検討しているということです。[全文は引用元へ…]
以下X(旧Twitter)より
【@airi_fact_555さんの投稿】
出馬断念 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! もう皆んな最高裁判決を知ってるんだから… そりゃそうだろ
【独自】野田聖子氏 総裁選への出馬断念へ 小泉氏の支援検討
「小泉氏の支援検討」
— KT🇯🇵🌸👏やっぱり日本が大好き! (@kisata2408) September 10, 2024
そこは同じ女性初の総理を目指す高市早苗氏や上川陽子氏じゃないんかい…
元暴力団の夫。極妻が総裁選とかダメだろ。民間企業でもコンプライアンス厳しいのに
— 野上少尉🇯🇵 (@RandyGo03657179) September 10, 2024
そもそも選択的夫婦別姓反対はありえない、と言ってる人が何で自民党にいるんだ?
— 山紫水明 (@hustle_d_hustle) September 10, 2024
それこそありえん。
自民党自体が保守政党ではないというのはさておき
出馬を断念するのはいいけど、よりによって小泉とは…。
— 金井宗ヱ (@DubroHrvatska) September 10, 2024
ところで今日、電車で目の前に座っていた若者達が政治の話をしていました。
「高市は右寄り」などとしゃべっていましたが、「小泉進次郎はバカ」と言っていたのは…(笑)。
「若者よ、選挙に行ってくれよ」
おじさんは心で願うのでした。
いやいや、元反社と結婚した段階で
— アレンパイン (@waikiki_drive) September 10, 2024
国民の方が残念だし、総理候補から断念してるよ。
今や赤いネットワークも見え隠れして
怖くて推せないよ。
引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/f4bdc8cca1aad710b99909442fb8ad67d7605c34
みんなのコメント
- ヤーコに関係してる奴を 総理大臣にするワケにはいかんの!
- 来たよ、来ました、予定行動。。。自民党員よ正義を見せろ!
- お疲れさま〜 でレジ袋応援ですか?! 何考えてるんだろう笑笑
- ご自分は、ハナから 二十人集まると、思っていた?!の?かな?
- 今回は女性候補を応援していたけど野田さんもいたのか 断念して正解かと
- やはり反日左翼系ポリコレグループ支援だな
- 支援者に見捨てられ 小泉支援に回るという どこまでもピント外れで哀れな結末
- この反社の配偶者なんか総裁にしたらすぐ内閣潰れるよ
- 最初から分かっているのに、単なる売名行為だったね!!!
- つか、前回ですら二階さんに出させてもらったくらいなのに、出れるわけない
- 自分を追い出したやつの息子を応援するとかいうところが 何か裏があるんじゃないかなと感じる
- オワコン
- でも進次郎シンパになるのね。つまらん。
- 野田聖子は、普通に考えて無いよな
- まっ結果は初めからわかってたろ!
- 右に寄っても、極右じゃないとこんなに潰されるんだなという事例
- 出馬するといいながら断念とは、いかに自分のことがわかっていないか、政治家として力量がないかがよくわかる。 旦那がどういう人か考えたら、この方を支持するだけで恥ずかしいと思うのだが。
- 野田さんは30年前は、輝ける若手の女性議員だった。しかし、小泉郵政改革に反旗を翻して自民党除名。その後復党するが、小池百合子さんや高市さんといった女性議員の方が目立つようになる。夫が裁判で反社と認定されたのも痛い。 父親の小泉純一郎にいじめられたのに、今度は息子を支援するとは、何を考えているのやら。ライバルの高市さんへの反発か。 推薦人20人集められないことで、もうフェイドアウトの道を歩むか
- 勝ち馬に乗るために小泉氏支持を公言したのでしょう。日テレが実施した自民党員、党友1019人への電話アンケートの結果では、1位石破28%、2位小泉18%、3位高市17%、4位上川7%なので、2位以内で決選投票に残るためには、野田氏の1%の票の行方が高市氏か小泉氏かは重要な問題でした。
- 夫についての文春報道がある以上、総理大臣になるべきでない。 しかも、その最高裁判決にしたがわない発言、総理大臣が最高裁判決に従わない発言をすれば、日本の三権分立はめちゃくちゃになる。
編集部Bの見解
今回、野田聖子氏が自民党総裁選への出馬を断念するという報道を受けて、私としては特に驚きはありませんでした。正直なところ、彼女が日本の未来を託すべきリーダーとは考えていませんでしたし、彼女が政治家としてどのように日本に貢献してきたかという点に関しても、多くの疑問を持っていました。彼女が「女性のリーダーシップ」や「多様性」を掲げていること自体は理解できる部分もありますが、それが日本の利益を守ることとどうつながっているのか、明確なビジョンが見えないと感じていました。
特に、小泉進次郎氏の支援を検討しているという報道もありましたが、彼の政治的な行動や発言にも以前から不信感を抱いています。進次郎氏が掲げる「環境問題」や「未来志向」というテーマは耳障りは良いものの、具体的な政策やその実効性には不安が残ります。特に彼の政治姿勢や、国民よりもグローバルな視点ばかりを優先しているように見える点には疑念が尽きません。
政治家はまず、何よりも日本と日本人を守るために行動すべきです。私は、野田氏も小泉氏も、日本の国益を守るために十分な行動を取っているとは感じられません。彼らが掲げる「多様性」や「環境問題」といったテーマは、もちろん大切な側面もありますが、それが日本の伝統や文化、そして国民の安全を犠牲にするものであってはなりません。今、日本が直面している現実は、移民問題や経済的な不安、そして国際情勢の変化といった極めて重要な課題です。それらにどう対処していくのかが、最も重視されるべきです。
野田氏が総裁選に出馬を断念したことは、ある意味では日本の政治にとって良かったのかもしれません。彼女のようなリーダーが仮に総裁になってしまった場合、今後日本が直面する厳しい課題に対して適切な対応ができるかどうか、非常に不安を覚えていました。彼女の政策や理念は、一見すると未来志向に見えるかもしれませんが、実際には日本の国益を脅かす要素も多分に含んでいると私は思います。
特に、小泉氏の支援を受けようとしている点も注目すべきです。小泉氏は若手政治家として注目されてきましたが、その行動の多くは日本の伝統や国益を守るというよりは、外部の圧力や流行に流されるようなものが多いと感じます。例えば、彼の環境政策は多くの国際的な賛同を得ていますが、それが本当に日本にとって有益なのかどうか、慎重に見極めるべきです。環境問題に対処することは大切ですが、過度な規制や国際協調が日本経済を圧迫する可能性もあるため、バランスが重要です。
また、野田氏や小泉氏のような政治家が日本に与える影響を考えると、売国奴的な行動を取る者をしっかりと排除し、日本を守るリーダーが必要だと強く感じます。私たちの国を守るためには、ただ耳障りの良いスローガンを掲げるだけのリーダーではなく、具体的な政策と行動力を持った人物が必要です。日本人の生活を守り、国際的な圧力に屈することなく、日本のために働く政治家こそが必要です。
総裁選が今後どのように進むかは分かりませんが、私たちは政治家の発言や行動に対して常に厳しい目を向けるべきです。彼らが本当に日本のために働いているのか、あるいは自分たちの利益やグローバルな利益を優先しているのかを見極める必要があります。日本の未来を守るためには、日本の国益を第一に考え、国民の生活を守るために具体的な行動を取るリーダーを選ぶことが何よりも重要です。
執筆:編集部B
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