編集長ピックアップ 牧野克也
文部科学省が令和7年度から中学校で使われる教科書の検定結果を公表し、LGBTなど性的少数者に関する記述が増加することが判明しました。近年のマスコミ報道は性的少数者に強く理解を示す傾向にありますが、教科書にも及んだ格好です。
LGBTとは、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、そして生まれつきの自分の性と心が一致しないトランスジェンダーの頭文字をとった略称です。本紙記事は、こうした記述が増加した背景には性的少数者に対する理解増進法の制定もある、という文科省教科書課の分析を報じています。
▼LGBTに関する記述が増加 学習指導要領範囲外の「性の多様性」教科を横断
「男女」という生物学的性別を自認する性などと同列に説明する教科書も目立った
続きを読む引用元 https://www.sankei.com/article/20240331-XMJ2WYCQZZEAVJERY3THKYNGGY/
みんなのコメント
- これ危ういよ 私は思春期に胸が膨らんでいくのが苦痛だったので猫背にしてた 男子に生まれてたら痴漢に遭わないしいいよなーって思ってたもん 今は女に生まれてよかったーって思ってる 不安定な思春期の子に大人があれこれ吹き込まない方がいい 私は性の多様性はポジトークと見ている
- 悩み多い時期なんだから無駄に迷わすなよ
- 危険過ぎるLGBT教育
- 『理解増進法で歯止めを掛けられる!自民GJ!』とか言ってた岸田信者さん達、聞いてる?
- もう教科書に記述が追加されるのか 準備よすぎだろ 何年も前から仕込んでたんだね
コメント