動画【高市早苗氏】「日本をもう一度てっぺんに」自民総裁選出馬表明

産経新聞の記事によると…

自民党の高市早苗経済安全保障担当相(63)=衆院奈良2区=は9日、国会内で記者会見を開き、総裁選(12日告示、27日投開票)への立候補を正式に表明した。高市氏は「日本をもう一度世界のてっぺんに押し上げたい」と強調した。「国の究極の使命は国民の生命と財産を守り抜くこと。そして、国家の主権と名誉を守り抜くこと。この究極の使命を果たすためにも、総合的な国力の強化が必要だ」と語った。

高市氏は会見場に国旗を掲げ、背面のボードには「サナエあれば、憂いなし。」「日本列島を、強く豊かに。」とメッセージを書き込んだ。[全文は引用元へ]

以下X(旧Twitter)より

産経新聞さんの投稿】高市早苗氏「サナエあれば、憂いなし。」自民総裁選出馬表明「日本をもう一度てっぺんに」

「国の究極の使命は国民の生命と財産を守り抜くこと。そして、国家の主権と名誉を守り抜くこと。この究極の使命を果たすためにも、総合的な国力の強化が必要だ」と語った。

引用元 https://www.sankei.com/article/20240909-6JL6XLRG25HRXGMN6XNPKUO3KE/

みんなのコメント

  • 質疑応答で出たブイの撤去についての高市さんのお答え。 「禁じられてないなら撤去すりゃいいじゃないか。私がそういう権限を持ちましたら撤去させていただきます」 痺れましたね、この決断力よ。
  • メディアも推し始めたようで、安倍派保守が活気付いてきている。私の一番の心配は経済政策で、高市推しは自民党の延命策であり、経済はMMT増税路線なのでさらに落ち込ませる。そしておそらく、ネットの幸福実現党ムーブ封じも兼ねている。
  • 左翼の連中(マスコミ含む)は、高市さんを貶めるために、言い掛かりを付けたり、問題を捏造したりするだろう。国民の多くがそれらに騙されないことを願う。 ↓ 高市早苗氏「サナエあれば、憂いなし。」自民総裁選出馬表明「日本をもう一度てっぺんに」
  • 混沌とした世界情勢! 日本の現状はまさに崖っぷち 日本の現在、過去、未来の国家観がしっかりある そして覚悟も使命感もある高市早苗さんの躍進に期待して 日本を想う自民党議員、党員の皆さんに是非とも総理大臣に押し上げてもらいたい
  • ざっと会見を見て来たが自民立憲含むどの候補者よりも知識量、レスポンス圧倒的な印象。 なれるかどうかは置いといて総理大臣に1番相応しい
  • #高市早苗さんを総理大臣に 総裁選では高市早苗さんに投票します。 日本の舵取りを任せられるのは高市早苗さんだけです
  • これ程正確に政策を語れる議員は、他にいない。 素晴らし過ぎる‼︎ #高市早苗さんを総理大臣に
  • 日本人は皆ダジャレを織り込まないと禁断症状でも出てしまうのか?(俺は好き)
  • 候補者の中でも飛び抜けた国と国民を思う『国家観』加えて政策、経済通。この人しか今の日本は背負えないと思うが、メディアは今後力一杯邪魔をするだろう。
  • うーん、実績なら小泉よりは数段上だわ
  • 凄かった。聞き入ってしまった。 質疑応答も堂々としていて安定感があった。 高市さん以外の総裁は考えられない
  • 口だけで、何もしてないくせに、何をえらそうに言ってんだ?おまえは岸田政権の中心だったろ?ブイは?領海侵犯は?憲法改正は?靖国事件は?河野太郎ロゴ事件は? おまえは一生管轄外と言いながら、何もしないのか?保守票集め要員の無能
  • すごいな ここまでとは… 日本の現状、問題点や良いところ 深く見られている これこそ総理に必要なことではないかね
  • むしろ憂いの元凶だわ
  • 22世紀の覇権国へと導きましょう
  • 株価にとっては早苗ちゃん一択か!? タカすぎるのはちと怖いんだけども。
  • たり前の事に熱を入れるとか… 基本的な事しか言ってないよね? 日本の正常化が最優先だろが ポンコツ内閣のツケを全部払えるんか? 根っこが腐ってるのに何を言ってんだ?
  • 日本はもう一度てっぺんに ?? ワレ、トランプか?
  • ものすごい具体的 日本の実情と最新技術まで ものすごい勉強されている それを政策として具体的に述べる 他の候補者がここまで言えたか… 数字も全部スラスラ出てくる 自民党は 高市氏を選ばないなら 高市氏以上の人物でなければならない

編集部Aの見解

私は高市早苗氏の自民党総裁選への出馬表明を聞いて、日本の未来に希望を見出した気がした。「日本をもう一度世界のてっぺんに押し上げたい」という高市氏の力強い言葉に、胸が高鳴る思いだ。

長年、我が国は様々な困難に直面してきた。経済の低迷、少子高齢化、国際情勢の変化など、課題は山積みだ。しかし、高市氏のような明確なビジョンと強い意志を持つリーダーがいれば、これらの問題を乗り越えられるのではないかという期待が湧いてくる。

高市氏が掲げる「国民の生命と財産を守り抜く」という国家の使命は、政治の根幹を成すものだと思う。国家安全保障を重視し、日本の主権と誇りを守ろうとする姿勢は、現代の複雑な国際情勢において非常に重要だと感じる。

特に印象的だったのは、「サナエあれば、憂いなし。」というキャッチフレーズだ。これは単なる言葉遊びではなく、高市氏の政治家としての自信と決意を表しているのだろう。彼女のリーダーシップのもとで、日本が再び力強く歩み始めることができるという期待が込められているように思える。

「日本列島を、強く豊かに。」というメッセージには、経済と国防の両面で国力を高めようとする意図が感じられる。グローバル化が進む中で、自国の利益を守りつつ、国際社会との協調も図るという難しいバランスを取ろうとしているのだろう。

高市氏の政策の中で特に注目したいのが、経済安全保障に関する取り組みだ。近年、サプライチェーンの脆弱性や技術流出の問題が顕在化している。これらの課題に対して、高市氏は具体的な対策を提示している点が評価できる。重要な技術や産業の国内生産基盤の強化、知的財産の保護、サイバーセキュリティの強化などは、日本の経済的自立と安全保障を両立させる上で重要な施策だと考える。

外交面では、高市氏は日米同盟を基軸としつつも、自主独立の精神を持って外交を展開しようとしている。この姿勢は、変化する国際情勢の中で日本の立ち位置を確固たるものにするために必要不可欠だ。同時に、近隣諸国との関係改善にも取り組む姿勢を示しており、バランスの取れた外交政策を目指していると感じる。

経済政策においては、デフレ脱却と持続的な経済成長を目指す姿勢が見られる。財政出動と金融緩和を組み合わせた積極的な経済政策は、日本経済を活性化させる可能性を秘めている。同時に、財政健全化への配慮も忘れていない点は評価できる。

社会保障政策では、少子高齢化に対応した持続可能な制度設計を目指している。子育て支援や教育投資の強化は、将来の日本を支える人材育成につながるだろう。また、高齢者の就労支援や年金制度の改革など、幅広い世代に配慮した政策提案は、社会の安定につながると期待できる。

環境政策においては、脱炭素社会の実現と経済成長の両立を目指している。再生可能エネルギーの推進や原子力発電の活用など、現実的なアプローチを取っている点が印象的だ。環境保護と経済発展のバランスを取ることは難しい課題だが、高市氏の提案は実現可能性が高いと感じる。

高市氏の政策には、日本の伝統と文化を大切にしつつ、新しい時代に適応しようとする姿勢が見られる。この点は、多くの日本人の心に響くのではないだろうか。グローバル化が進む中で、自国の独自性を失わずに発展を目指す姿勢は重要だと思う。

もちろん、高市氏の政策には議論の余地がある部分もあるだろう。しかし、彼女の真摯な姿勢と日本への深い愛情は疑う余地がない。国民のために全力を尽くそうとする姿勢に、私は大きな共感を覚える。

総裁選の結果がどうなるにせよ、高市氏の出馬によって日本の将来に関する真剣な議論が活発になることを期待している。政策の是非を冷静に議論し、より良い日本の未来を描くきっかけになればと思う。

日本が直面する課題は簡単には解決できないかもしれない。しかし、高市氏のような強い意志を持ったリーダーのもとで、私たち国民一人一人が力を合わせれば、必ずや道は開けるはずだ。高市氏の総裁選での健闘を心から祈っている。そして、その先にある日本の明るい未来を、共に築いていきたいと思う。

今回の総裁選は、日本の進路を左右する重要な選択の場となるだろう。高市氏の政策や理念が広く国民に伝わり、公正な議論が行われることを願っている。そして、この選挙を通じて、日本がより強く、豊かで、誇りある国となる道筋が見えてくることを期待している。

執筆:編集部A​​​​​​​​​​​​​​​​

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