大林ミカ氏に夕刊フジが直撃 中国企業ロゴ表示の再エネ資料を提出で辞任、財団が「半島の安定助ける」国際送電網構想を提唱
19年に中国、ロシア、北朝鮮との構想言及「半島の安定助ける手段」
大林氏は国際送電網の必要性について「2050年のカーボンニュートラルを考えた時に、日本は東アジアの国々の中から孤立した国であるのか、日本や他の国にとって幸せなことなのかどうかは考える必要がある」とも語った。
中国主導の国際金融機関、アジアインフラ投資銀行(AIIB)のサイトに19年、掲載されたリポートには、《ASG構想を見守る日本の自然エネルギー機関の大林ミカ氏は、中国、ロシア、北朝鮮の接続は可能性が高く、半島の安定を助ける手段にさえなり得る。「われわれは北朝鮮の経済成長を助ける何らかの手段を見つける必要があり、再エネは不可欠だ」と語った》と紹介されている。
続きを読む引用元 https://www.zakzak.co.jp/article/20240328-HFPUV3GNX5PPDFWM3RWLDHZIHY/2/
みんなのコメント
- 結局北のスパイだった!
- 工作員ですね。
- 北というか、中国、北朝鮮かも。
- いわゆる通名なのかな? 団体の背後に総連とかいないよね?
- そもそも大林ミカって本名?経歴をググってもよくわからない。何で英会話塾講師から原子力資料情報室に紛れ込めたの?
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