【飯山あかりさんのポスト】「実は私、再エネ会議の書類に中国企業のロゴが入っていたことを告発した人や、自民党和歌山県連の半裸女ハレンチパーティーの映像を産経に提供した人のことを、国を思う同志だと勝手に思っている。自民党政治は本当にもうダメだと見切りをつけている「中の人」が、少なからずいるのではないか。」
飯山陽
飯山 陽は、日本のイスラム思想研究者、アラビア語通訳。麗澤大学客員教授。 専門はイスラム法学・イスラム教に関わる世界情勢の調査・分析など。
生年月日： 1976年2月7日
出典：Wikipedia
引用元 https://x.com/IiyamaAkari/status/1772939909474460020?s=20みんなのコメント
- 埼玉県議のハレンチ写真を提供した人は、まさに自民党に見切りをつけた人です。
- 自民党が明確に崩れてきたら、一気に情勢が変わると期待してます。それによって日本保守党に協力してくれる勢力が沢山増えると期待してます。 ※勿論取捨選択は慎重に行う必要がありますが。
- 中の人だけどもうとっくに出たよ。
- 子を思えば、 その子がいつ産むだろう子をも憂う。 その先も、 その先も。 そうして家族を思えば 国を思う。 告発した方は 目の前に大切な人がいて、 守ろうとされたのではないか。 それが本来 人として当然の行いの筈なんです。 見失っている奴らが どうかしてしまっていると感じます。
- 同感です。 内部の人しか知り得ない情報、参加者(関係者)しか得られない画像。 個人の力では動かない山も大勢ならば…との思いが伝わってきます。 その山を動かしたい！いえ、山を崩したい！今がその時なのかもしれません
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