【伊沢拓司氏】運転免許の筆記試験に落ちていたと告白『雨の日は気を付けて運転しなけれないけない』答え×。←「絶対、論理関係がおかしい」運転免許試験のひっかけ問題に対して

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スポニチアネックスの記事によると…

東大出身のタレントでクイズプレーヤーの伊沢拓司(30)が27日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜後8・00)に出演、運転免許の試験に落ちたことを明かした。

 この日は「夏の苦い思い出」を告白。伊沢は「僕は先延ばしにしつつ、ギリギリで東大までは受かったので。東大もギリギリでぐっと判定を上げて受かったんで、それで調子に乗った結果として運転免許試験は落ちました」と語った。

 伊沢は「行きの電車でやればいいだろうと思っていた。しかも内容が○×クイズだから、○×は一番、得意だわと思って。高校生クイズで2回も優勝してますから」と言うものの「問題文が悪くて」と理由を明かした。

 MCの明石家さんまが「ひっかけ問題があるからな」と言うと「そうなんですよ。『雨の日は気を付けて運転しなけれないけない』○か×か。これは×なんですよ。晴れの日も気を付けなければいけないから。そんなわけないじゃないですか?絶対、論理関係がおかしくて」と憤り「僕よりできない人がクイズ作ってるから。こっちのレベルが高すぎて落ちちゃった!」と言い放っていた。[全文は引用元へ…]

以下X(旧Twitter)より

ライブドアニュースさんの投稿】【告白】伊沢拓司、運転免許の筆記試験に落ちていた「問題文が悪くて」 「『雨の日は気を付けて運転しなけれないけない』○か×か。これは×なんですよ。晴れの日も気を付けなければいけないから」と、運転免許試験のひっかけ問題に対して「論理関係がおかしい」と語った。

引用元 https://news.livedoor.com/article/detail/27070252/

みんなのコメント

  • 外国人にも同じ問題で100問出すべき
  • これ「俺らは大変だったけど後の世代は楽にしてあげよう」じゃなくて「俺らも理不尽な試験受けさせられたんだからお前らも理不尽な試験を受け入れろ!」になってるの日本人のダメな国民性めちゃめちゃ出てるよな
  • 仲間がいたwww 仮免で3度目→効果測定で5度目→本免2度目 本免1度目を89で落ちて危機感抱き「いかに同じ番号の問題を手に入れるか」から次に出る日を分析して受付→試験で配られた瞬間内心ガッツポーズ。 92でなんとか(笑)
  • そんなふうに解ったつもりで自分勝手な運転をする人間を篩い落とすためやで
  • 「はい・いいえ」が英語と逆とか日本語難し過ぎて高校(授業で選択可)で取った海外の免許を国際免許に変えて乗ってる帰国子女仲間もいる。 伊沢さんがいうなら仕方ないね! 私は派手な髪型の人を勝手にライバルにしてアイツが受かるんなら絶対私も受かるはずと思って頑張って日本の免許も取りました
  • 晴れの日にも気をつけて運転しないといけないのは別の話であって、雨の日は気をつけて運転しなければいけない事自体はそうなんやから解答としては〇で問題ないはずなんよな 頭悪い人が作ってるってのは納得できる
  • とても成績が良かった人で運転免許試験受けて落ちたの2人目を見つけた。ヤンキー落とさずに、こういう真面目な人が落ちる試験に何の意味があるのか
  • 逆に雨の日は晴れの日よりも気を付けて運転しなきゃなって考えちゃうが……俺が間違ってるのか?
  • 問題におかしい点があるのはみんな知ってる その上で合格してる どんな試験もそんなもん 合格するために頑張るんだから そうやって受験突破してきたんでしょ
  • 私はコレで2回 落ちてます
  • 免許取得は厳しすぎる
  • 伊沢拓司でも落ちるんだからFランの俺は落ちて然るべきなんですよね
  • そーいえば仮免の筆記試験落ちたの思い出した。技能はすべて一発合格したけど
  • 深読みしすぎて落ちたんかな
  • 頭いいだけで通るわけじゃない試験だからでは
  • 筆記試験はコツがいるのはわかる 答え方を覚えておかないと受からないし、 日本語おかしい問題たくさんあったな
  • いっそう気をつけなければいけないとかだよな 警察の誘導尋問みたいな質問
  • こんな屁理屈問題おかしすぎだろ。 自分の時も引っかけ問題はあったけどこんなレスバの屁理屈みたいなんじゃなかったはず
  • 頭が良い人の方が引っかかるんでしょうね。問題文が理に適ってないから。問題の意図を当てる問題と考えれば答えはだいたい分かるのですが、それおかしいよねとハッキリ断言できる程現代文に詳しい人からしたら

編集部Bの見解

 伊沢拓司氏が運転免許の筆記試験に落ちたことを明かし、その際のひっかけ問題に対する疑問を語った件は、運転免許試験の内容がいかにわかりにくいものかを再認識させるものです。「雨の日は気をつけて運転しなければならない」という問題の答えが×というのは、直感的に違和感を覚えるのは当然でしょう。

 運転免許試験の問題が難解で、ひっかけを狙っているような部分が多いと感じる中で、日本で運転している外国人ドライバーが同じレベルの試験を受けているのかどうか、心配になります。 最近では、日本で生活する外国人も増え、それに伴い免許を取得して運転をするケースも多くなってきています。しかし、彼らが本当に日本の交通ルールを理解しているのか疑問です。日本語が話せない、または理解が不十分な状態で免許を取得し、実際に運転をしている外国人がいるという話も耳にします。

 この状況で、日本の標識や交通規則を正しく理解できているのか、非常に懸念されます。 運転は、技術だけでなく、交通ルールの理解が命を守る上で欠かせません。道路に出れば、周りのドライバーがどれほど安全運転をしているかに頼らざるを得ない状況です。日本人であれば、日本語の標識や交通ルールは教育の過程で学びますが、外国人がそれをどの程度理解しているかは一概に言えません。日本語が読めなければ、標識や交通指示を瞬時に判断することができず、大きな事故につながる可能性があるのではないかと感じます。

  また、日本は国際免許を持っていれば外国人も運転できる制度があるため、日本の交通ルールに詳しくない人が免許を持ち、運転をしていることも少なくないようです。右側通行の国から来た外国人が、日本の左側通行に慣れるまでに時間がかかるのは理解できることですが、それまでの間に事故を起こすリスクが増えるのは避けられない現実です。国際免許を持つことと、日本の交通ルールに精通していることは必ずしも一致しません。このギャップが私たちの日常の安全にどう影響しているか、今一度考える必要があるでしょう。

  さらに、日本の免許試験にはひっかけ問題が多く含まれており、日本語の細かいニュアンスを理解していなければ、試験自体に不安を感じる外国人もいるのではないかと思います。特に日本語が不得手な外国人が、日本語の微妙な表現まで理解して正解を導き出すのは簡単ではないはずです。こうした外国人ドライバーが日本の道路を安全に運転できるのか、非常に懸念を抱いています。 日本の運転免許試験は、国民全体が交通ルールを正確に理解し、安全に運転するためのものです。

 しかし、外国人に対してどれだけ同じ基準が適用されているのかは不明確です。多くの外国人ドライバーが日本の標識を理解せず、事故を引き起こしてしまうリスクは非常に高いと感じています。彼らがしっかりとした教育を受け、ルールを把握して運転しているのか、厳密に確認する必要があります。 最後に、伊沢氏が経験したようなひっかけ問題が、外国人ドライバーにとってさらに理解しづらいものとなっている可能性も指摘しておくべきでしょう。日本語に不慣れな人が、このような複雑な問題を解くのは困難です。交通事故を防ぐためには、日本語がわからない外国人ドライバーが増える中、試験の内容や教育方法について見直すことが求められると感じます。私たちの安全を守るためには、外国人も日本人と同じ基準で運転ルールを理解する必要があります。

執筆:編集部B

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