小泉龍司法相は22日の閣議後記者会見で、海外在住の日系4世の受け入れ制度を見直し、日本に5年滞在して高い日本語能力を備えるといった要件を満たせば「定住者」の在留資格を与えると明らかにした。定住者は無期限で滞在でき、家族の帯同も可能になる。28日から運用を始める。
出入国在留管理庁によると、現行制度は2018年に創設。入国時18～30歳で初歩レベルの日本語能力があれば、就労可能な「特定活動」の在留資格で最長5年滞在できる。
引用元 https://mainichi.jp/articles/20231222/k00/00m/010/299000c?utm_source=smartnews&utm_medium=ios&utm_campaign=smartnewsみんなのコメント
- 本当にメチャクチャですね。 この人達は住民登録されるんですよね？地元の人口推移を調べた方が良いですね。
- 止めなければ
- 妊娠したネズミと同じ
- 治安が心配すぎます
- 今でも警察が外国人を不起訴にする案件が増えているのに、日本の治安はどうなっていくのだろう。 後世の人に取り返しのつかない分岐点になっているような気がする。 海外の失敗例で学習しないのか
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