川崎市は22日、市の複合施設「錦ケ丘老人いこいの家・錦ケ丘こども文化センター」(多摩区)で雨水管と汚水管が誤って接続され、長年にわたって雨水管を通ってトイレなどの汚水が五反田川に流出していたと発表した。
市によると、施設が開館した1974年は浄化槽を利用し、88年ごろに公共下水道への接続工事があった。このときに汚水管と雨水管を付け間違えたとみられ、流出は約36年続いていたことになる。市は当時の書類が残っておらず、詳細は不明だとしている。
続きを読む引用元 https://news.livedoor.com/article/detail/26097334/
みんなのコメント
- もうそれに準じた生態系になってると思う…。 流さない方がいいかな…
- 放流先で子供たちが遊んでいたとしたら…考えたくないね
- どおりであの川汚いわけだ
- ずっとこのままより発覚して良かったね
- 川が白濁…考えたくないですね
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