【ローマ教皇庁】『キリスト教徒らを侮辱している!宗教的信念をあざ笑うべきではない!』パリ五輪開会式「最後の晩餐」について

産経新聞の記事によると…

ローマ教皇庁(バチカン)は3日、7月26日のパリ五輪開会式にキリスト教徒らを侮辱するような場面があったとして「悲しみを覚えた」とする声明を発表した。表現の自由は尊重されるべきだとした上で「他者の尊重」を訴えた。

バチカン公式メディア「バチカンニュース」が報じた。

声明は「開会式の数場面に悲しみを覚えた。多くのキリスト教信者や他の宗教の信者にもたらした不快感を嘆く声に、われわれも加わらざるを得ない」と指摘。「全世界が共通の価値観の下に集うイベントで、宗教的信念を嘲笑するような暗示はあってはならない」としている。[全文は引用元へ…]

引用元 https://www.sankei.com/article/20240804-KPFMY22SAJGPRJG7LZBI3LOKZA/?outputType=theme_paris2024

みんなのコメント募集中

  • 日本貶めたいがために仏開催式をベタ褒めしてる連中が イライラしてるようで何よりだ
  • 分断を生み出すパリ五輪開会式 フランスの不名誉な未来に 五輪復活の祖たるクーベルタン男爵も 冥府にてさぞお嘆きのことで あろう
  • パリ五輪もう開かれないなコリャ
  • ポリコレとLGBTで、何か言われたら差別だって言う無敵の盾でやりたい放題
  • 普段から声高に多様性だの何だの言ってる奴は本当の意味での多様性ではなく、極端な外側だけを意識してるから、あの様な下品さを許容する事が意識高いと勘違いして、下劣なパレードや見るも恥ずかしい行為を平気でやる。 まぁ今回その勘違いぶりが世界中に広がって良かったと思うね

コメント

コメントする

CAPTCHA