以下、Xより↓
【まったりくん®︎さんの投稿】
これで聴こえるかな？拡散されるとまずいらしい。
松井孝治教授「さっき控え室でね（辻元清美議員から）『悪口言ったら撃ち〇す』って言われて。。物凄い恫喝ですね」
反町理「言ってましたね」 これはマジでやばいよ辻元さん…
『撃ち殺す』なんてそうそう出てこないですよね🤷♂️
— 🇯🇵諭吉尊🇹🇼（🇺🇸🇦🇺🇮🇳） (@K6_Rider) January 10, 2023
はっ🫢もしかして…
悪口いったらだよね。
— Iris Freyja (@MIRANDA88_LILIA) January 10, 2023
本当のこと言えばイイんだよね・・・・
聞こえました！
— Erimp (@Erimp7) January 11, 2023
完全な恫喝、脅し、不適な笑み。
恐ろしい。
こっわー。 pic.twitter.com/4EpHKk7OkH
— 柿若葉 桜里 kakiwakaba_ouri (@kakiwakaba_ouri) February 5, 2024
やばいでしょう！😱👀
— カブ (@ct125cub) January 10, 2023
ハラスメントの域を充分超えた恫喝だなぁ…🤨🤔😏
これ たまたま見てたので凄い覚えてる
— ☆ いなっち ☆ (@perfect_life_69) January 10, 2023
顔がひきつってましたよね🤣
完全に脅迫罪じゃないですか!！😡
— 永風大和 🇯🇵 🔥🔥🔥🔥 (@schumassaF1) January 10, 2023
脅迫罪とは、相手の生命・身体・自由・名誉・財産に対し害を加えることを告知したときに成立する可能性のある犯罪。 脅迫罪の法定刑は【2年以下の懲役もしくは30万円以下の罰金】と定められている。
動画【松井孝治教授】「さっき控え室でね（辻元清美議員から）『悪口言ったら撃ち〇す』って言われて。。物凄い恫喝ですね」→拡散されるとまずいらしい | jnnavi https://t.co/0f985IpxjH
— JAPAN NEWS NAVI (@JapanNNavi) July 30, 2024
みんなのコメント募集中
- 基本 左派の人達(議員含め)って 脅してナンボみたいな人達が多い気がする。 何故だろう 純白な政治家をアピールしてても ハリボテみたいな感じかなって思う ハリボテ=表向きは華やかで中身カラッポ 「それでも そんな感じでも 騙される人が悪い」 と言われれば そうなのかも しれないけど…
- なんで政治家ってこんなのばっかりやねん まともな奴おらんのかいな #辻元清美 #恫喝 #パワハラ
- 拡散されるとマズいので？
- コイツなら言うわなぁ 何せ、あの怖い ユニコン一派が控えているから
- 脅迫で被害届だせよ
- 後ろ盾がいる証！
- 流石似非日本人。 他国の筋の方はホンマ、大陸人種特有の獰猛性が高こおすなぁ。
- おそろしいですね。 こんな人が議員さんだなんて。
- こわいこわい
- 保存しました
- 本音が出た？
- 撃ち５６すってのは比喩ではないかもしれない。
- コイツは極道より悪いな
- 電波にのせて言わないと、かえって危険と判断したと思います
- 以前から彼女に対しては多くの人が問題視してるのにTVで上げたとしてもサラッとして終わり。 未だに生◯ンの件も大して騒がないTV。 国内で何十人も逮捕者が出た大事件なのにね
- 主張が全く違い一致しているのは自民党批判しているところだけ。そんな野党が一つにまとまる訳がなく、数合わせの為だけにまとまろうとするから国民そっちのけでの権力闘争になるのです。今のどの野党にも期待していないので
- これ、ガチであかんやん
- 聞こえました！ 完全な恫喝、脅し、不適な笑み。 恐ろしい
- 例え冗談でも口にしてはいけない言葉。 これを平気で言うところに、辻本さんの闇を感じる
- 「悪口言ったら○す」でなく「撃ち○す」と言うところが具体的すぎて怖い あー怖い怖い やりそうで怖い
編集部Bの見解
一国会議員が発言の中で脅迫とも取れる言葉を口にするのは、大きな問題です。冗談のつもりであったとしても、その影響は計り知れません。政治家の発言は、公の場であれ私的な場であれ、多くの人に注目され、影響を与えます。ましてや国民の代表として選ばれた立場の人間が、そのような発言を軽々しく行うことは、政治家としての資質が問われる行為だと言えるでしょう。
今回の件について、違和感を覚えた人も多いのではないでしょうか。もしもこれが一般の会社員であれば、職場で問題視されるのは間違いありません。パワハラや脅迫行為として、懲戒処分の対象になる可能性もあるでしょう。それが国会議員という立場であれば、より厳しい倫理観が求められるのが当然です。なぜなら、政治家は国民の税金によって活動しており、公的な存在だからです。公の場で発言する以上、発言の重さを十分に理解し、慎重に言葉を選ぶべきではないでしょうか。
政治家の信用は、言動によって大きく左右されます。一度信頼を失えば、取り戻すのは容易ではありません。政治家が国民の信頼を失うような発言を繰り返せば、結果的に政治全体への不信感を招きます。日本の政治が停滞している原因の一つに、国民の政治不信があることは明らかです。今回のような発言が軽視されることは、さらに政治への不信を助長しかねません。
また、こうした発言がテレビなどのメディアではほとんど問題視されずに流されてしまうことにも疑問を感じます。仮にこれが別の政治家、例えば与党の議員だった場合、大々的に報じられ、大きな批判を浴びていたのではないでしょうか。メディアが公平に政治家の発言を扱うことは、国民が正しい判断を下すためにも必要です。一部の政治家の発言だけがスルーされるような状況は、健全な民主主義にとって望ましいことではありません。
さらに、今回の件が問題なのは、政治の場でこうした発言が「普通のこと」として扱われている可能性があるという点です。国会議員同士のやり取りの中で、こうした発言が当たり前のように交わされているのだとすれば、それ自体が問題です。政治家は、国民の代表としての自覚を持つべき存在であり、その言動は常に厳しく問われるべきです。「冗談だから」「軽いノリだったから」と済ませるのではなく、なぜこうした発言が問題なのかを、しっかりと議論するべきではないでしょうか。
日本の政治には、まだまだ多くの課題があります。経済の停滞、少子高齢化、安全保障の問題など、解決しなければならない問題は山積しています。そんな中で、国会議員が恫喝とも取れる発言をしている場合ではありません。国民のために本気で政治を動かす気があるのなら、まずは自らの言動を律し、政治に対する信頼を取り戻す努力をすべきではないでしょうか。
今回の発言が、もしも一般の企業の中で行われていたら、間違いなく大きな問題になっていたでしょう。しかし、政治の世界ではなぜかこうした発言が軽く流されてしまうことが多い。これは、日本の政治文化の問題とも言えます。国民が政治家を厳しく監視し、問題があれば声を上げることが求められているのかもしれません。政治家の質を決めるのは、最終的には国民の判断だからです。
今後、こうした発言が許される環境を変えていくためには、国民一人ひとりが政治に対して関心を持ち、問題があれば声を上げていくことが重要です。政治家は国民の代表であり、国民の意思を反映する存在であるべきです。今回の件が単なる「軽い発言」として終わるのではなく、政治家の在り方を見直すきっかけになることを期待したいと思います。
執筆: japannewsnavi編集部B
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