以下,Xより
【0(zero)さんの投稿】
#日本保守党 #島田洋一 衆議院議員
— 0(zero) (@The_Eternal_0) March 18, 2025
2025年3月18日 衆議院 法務委員会 質疑
『まだ公判が始まらない。なぜ開始しないのか?大臣は情報提供すべき!』 #安倍首相暗殺事件公判 pic.twitter.com/Xz2Z1CQ2AW
誤:お尋ねの
— 0(zero) (@The_Eternal_0) March 18, 2025
正:お尋ねは
誤:個別疑義に関わる
正:個別事件に係る
誤:充実した公判の審理
正:従事した公判の審議
誤:ようする
正:ようにする
誤:終結されるように
正:終結させるのに
誤:また
正:まだ
😓🙇
島田洋一議員だけか?
— ほんこん (@hong2010kong) March 18, 2025
島田洋一議員頑張ってください‼︎ https://t.co/4obtNexAb0
素晴らしい方が、国会議員になられてよかった。
— かにえもん3 (@kaniemon3) March 18, 2025
腐った国会議員は、誰も声を上げてこなかった。
しかも、自民党、特に安倍派議員は、情け無い。
引用元 https://x.com/The_Eternal_0/status/1901898649065640312
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みんなのコメント
- 島田洋一議員が「安倍首相暗殺について」切り込んだ! これは多くの人が思ってた事 政府は包み隠さず公表すべきだ!!
- 涙出たよ 島田先生しか言わない なんで誰も言わないの?
- 安部元総理暗殺事件のやつ、まだ裁判始まってもいなかったのか。犯人はすでに懲役刑くらって長期服役が確定しているのかと思っていた。 2年以上経つよねこれ。日本はどうなってんだ? #安倍元総理暗殺事件
- 島田先生が国会議員になられて本当に良かったと思う反面、他の議員達は何をしているのかと呆れ果てるばかりです 新人議員がここまで見事な仕事が出来るならベテランで大政党で与党の議員ならもっと踏み込んだことが出来るのではないでしょうか 次の選挙で働かない議員を1人でも多く落としたいものです
- もうね、島田無双が止まらない 国民の知りたい事、国民のためになる事をしっかり問いただしてくださいます 安倍首相暗殺事件を放置するな!
- 安倍晋三元首相の暗殺事件の素朴な疑問。 何で自民党議員は国会で言わないの? 何で日本保守党議員が質問してんの? 亡くなった時、同じ空気を吸いたいって奈良行った議員いたよね? その瞬間、体が貫通したとか言ってた議員いたよね?
- 島田先生、JFKファイルが公開する日に、安倍総理の事件を取り上げてくださりありがとうございます。 本来ならば、自民党議員から出てこなくてはいけない質疑だろう。自民党議員ってなんなのか… 安倍さんの件、何を隠したいんだ。疑われてもしょうがない… 世界は注目している
- 安倍さんの件を個別事案で片付けようとしてる時点で、この国の闇は深いとしか言いようがないな
- なんで岸田の事件はとっとと裁判進んでるのに、安倍さんのはダラダラ放置なのか意味不明なんだけど
- 個別事案って逃げ言葉にしか聞こえないし、実際何も進んでないのが現実だよな
- 誰かが意図的に引き延ばしてるとしか思えない 裁判で明かされたくないことがあるんじゃないのか
- 使用された武器や弾の流れまで全部明らかにされたら困る連中がいるんじゃないの
- この事件、どう見ても政治的な要素が強いのに、それを「個別」で片付ける官僚の感覚が信じられない
- あれだけ衝撃的な事件が起きたのに、未だに公判も始まらないって異常だろ
- 山上が単独犯だっていう前提で話が進んでるけど、もうその筋書き自体に無理があるわ
- 結局のところ、都合の悪い真実が出てこないようにするために全部握りつぶしてるようにしか見えない
- 官僚の答弁が完全に他人事すぎる 国のトップが殺されたんだぞ
- あの事件がうやむやになってるのに、誰も責任取らない日本の政治ってもう終わってるわ
- 岸田の時はすぐに進めたくせに、安倍さんのはモタモタしてるあたり、明らかに扱い違うよな
- 選挙中に元首相が暗殺されて、2年半経っても裁判も始まらないって国としてどうなのよ
japannewsnavi編集部Bの見解
「個別事案」と片付ける姿勢に違和感
日本保守党の島田洋一議員が、国会で「安倍政権の暗殺事件について、なぜいまだに公判が始まらないのか」と問いかけた発言が大きな反響を呼んでいます。島田議員は「もう二年半以上が経っているのに、国民に対する説明もなければ、公判の開始すら見えてこない」と鋭く指摘しました。しかし、これに対する官僚側の答弁は「個別事案なので答えられない」というものでした。
この対応には、私自身、強い違和感を抱きます。元首相が白昼堂々と銃撃され、命を奪われた事件が「個別事案」で済まされてよいものでしょうか。もし、これが本当に一個人に関わる問題であるならば、なぜ今なお国民の多くが不信感を抱き続けているのか。つまり、この事件は単なる刑事事件ではなく、政治的影響や国家体制の信頼にも直結する重大な事件であることは、誰の目にも明らかです。
しかも、この事件が起きた2022年7月以降、政権の姿勢は一貫して「静観」のように見えます。官僚が「個別事案」として逃げるように処理するたびに、逆に国民の疑念は深まっていくばかりです。情報を伏せることが真実を隠す行為に見えてしまう以上、政府はもっと積極的に説明責任を果たすべきだと感じます。
なぜ岸田事件の方が公判が早いのか
さらに私が注目したのは、岸田首相に対する暗殺未遂事件との比較です。2023年4月に発生した岸田氏の事件は、安倍元首相の事件から1年近く遅れて起きたものですが、公判手続きははるかに早く進められています。これが何を意味しているのか、誰も明確に説明してくれません。
仮に手続きの遅れが技術的な理由や証拠の精査によるものであれば、それを公に説明することで、国民の理解を得ることも可能なはずです。しかし、説明を避けることで、「公判が始められないのではなく、始めたくない事情があるのではないか」という声が広がるのも当然でしょう。
実際、SNS上でも「何が個別なのか」「裁判を引き延ばしているようにしか見えない」「真犯人が別にいるのでは」といった声が相次いでいます。こうした国民の感情を軽視して、「法律上の答弁です」と済ませてしまうことが、政治と国民の距離をますます広げているのではないでしょうか。
また、この事件の本質に迫る議論が表に出てこないことも、非常に不健全です。公判が進めば、使用された武器の構造、弾丸の行方、防犯体制の不備、そして事件に至るまでの背景など、国民が知るべき情報が明らかになる可能性があります。それを避けるために時間稼ぎをしているのだとしたら、まさに情報統制であり、民主主義の根幹が揺らいでしまう事態です。
政治の責任と信頼の回復を
今回の島田議員の発言は、ただの質問ではなく、政治の本来あるべき姿を呼び戻す問いかけだったと思います。権力者の死という重大事件を前にして、国家が何を守り、何を隠しているのかを国民が見極めようとするのは当然です。
「安倍元首相の死を風化させてはならない」「これは単なる一つの事件ではない」――そうした意識を持つ人々が増えている今こそ、政府は逃げの姿勢ではなく、誠実な対応を示すべきです。言葉を選んで国民の目をごまかすのではなく、事実と正面から向き合い、説明する覚悟が政治には求められています。
そして、今回の件に限らず、政治の透明性や信頼回復のためには、政府が情報発信を一方的に管理する体制を見直す必要があります。国民の知る権利は、民主国家における最も基本的なものです。今後、こうした重大事件に対して、少なくとも「迅速に真相解明を促す」という姿勢を示すだけでも、国民の不信感は大きく変わるでしょう。
私は今回の島田議員の追及をきっかけに、より多くの議員がこの問題に正面から向き合ってほしいと願っています。安倍元首相という一国のリーダーが公の場で命を落とした事件を、決して「個別事案」として片付けてはならないと、強く思います。
執筆:編集部B
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