アステラス社員拘束から1年、中国が起訴可否の判断審査 解放めどたたず、警戒強める外資

北京市でアステラス製薬の日本人男性社員がスパイ容疑で拘束されてから今月で1年となった。中国当局は起訴の可否を判断する審査に入っており、日本側が求める早期解放がさらに難しくなる可能性が高まっている。外資企業は警戒を強め、対中投資の意欲低下につながっているが、中国当局は「国家安全」を重視する姿勢を崩していない。

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引用元 https://www.sankei.com/article/20240324-J2HJVNKDWJMYVOGQC6BCKIQHDI/

みんなのコメント

  • 香港も同様の事案が発生しそうですね!
  • 恐ろしい。
  • キンペーの悪口言ったら パー券岸田は 引き渡すかもね
  • 外務省は仕事しとるんだろうか?
  • もし順当に正社員になって共産主義を信じるアホ役員の業務命令で中国に飛ばされていたら、 同様に逮捕されて日本には帰ってこれなかったかも。

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