日本経済新聞によると
【ワシントン=飛田臨太郎】米政府が留学生向けの奨学金への助成を停止したことが分かった。国務省が予算を拠出するフルブライト奨学金やギルマン奨学金などが対象で、利用する日本人留学生にも影響がでている。再開しなければ、およそ1万人に及ぶ学生が休学や退学を迫られる可能性がある。
国際教育者協会(NAFSA)によると、国務省は2月13日に関係機関に助成金の一時停止を通知した。[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【himuroさんの投稿】
日本も見習えって
— himuro (@himuro398) March 8, 2025
トランプ政権、留学生向け奨学金を停止
https://t.co/IHQ40tkrLw
トランプ政権になり、凄いスピードでアメリカは改善されている。
— yanase kouichi (@KouichiYan61008) March 8, 2025
なんだろう!日本は情け無い位に政府の思考停止が続いている。
それはないと思います🥺
— ありんこりんこ🍎 (@arinkoallure) March 8, 2025
日本こそがモデルケースです🥺
ここは実験場です。
これによって日本の頭脳がアメリカにはいかないで済むね。日本にいても良い事ないけど。
— 生き物係@🦴とってこい🐕担当 (@Pangaea_lake) March 8, 2025
でも今のアメリカは本当に住みずらいんで、留学をお考えの人は諦めて、日本でなんとかしましょうね
石破は馬鹿だからやらないと思います。本当にトランプ大統領見習いたくなります
— 川上貴之 (@pDNMHZR8k23ViTj) March 8, 2025
日本のお金を海外にばら撒き続ける日本とは雲泥の差だな。
— じろっ (@WmLClwEgRb21299) March 8, 2025
まずは日本を中国の領土にしたい奴らを締め出すことから始めないと改善されそうもないね。
👍👍👍
— m28 (@m2864129128) March 8, 2025
日本は真逆の事していますが
早くそうするべきですね。
引用元 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN080510Y5A300C2000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1741384335
みんなのコメント
- 日本国民の過半数以上がそう思っています。
- 真っ当な政治家っていいなあ
- やはり1番は中国人留学生への対策だと思いますね 米国の高度な技術や情報が盗まれてますからね
- 日本の学生には借金(奨学金)を背負わせるのに、外国人留学生には援助とか、本当にバカバカしいよな
- アメリカはしっかり自国民優先に舵を切ったのに、日本はいつまで外国人優遇を続けるつもりなんだよ
- トランプ政権になって、無駄な支出がどんどん見直されてるな 日本も見習って税金の使い方を考え直せよ
- アメリカは当然のことをしてるだけなんだよな 自国の学生を優先するのが普通なのに、日本はそれすらできてない
- なんで日本の学生は奨学金という名の借金を背負わされて、外国人は支援されるんだよ この制度の矛盾に気づかないのか?
- アメリカはやるべきことをやってるだけだろうな 日本も無駄な税金の使い方を改めるべきだ
- 外国人優遇をやめるだけで、日本の学生がどれだけ救われるか そろそろ日本も本気で見直せよ
- 外国人に支援する金があるなら、日本の若者に使えよ 未来を担うのは日本人なんだから
- 日本も外国人留学生への支援を全面的に見直すべきだろ こんな状況で少子化対策とか言ってるのが笑える
- 日本の政治家はいつになったら目を覚ますんだよ まずは日本の学生が安心して学べる環境を作るのが先だろ
- アメリカはここまで徹底してるのに、日本はまるで逆行してるな 本当に情けない国になった
- トランプは「アメリカ第一」を貫いてるけど、日本の政治家はいつまで「外国人第一」を続けるつもりなんだよ
- アメリカの学生には支援するが、外国人にはしないって当たり前の話だよな なぜ日本は逆なんだ
- トランプがやってることはシンプルに「アメリカのため」なんだよな 日本の政治家にはその視点がまるでない
- アメリカのように、自国民を優先する政治を日本でもやるべきだろ いつまで外国人ばかり厚遇するつもりなんだ
- そもそも、日本人が税金を払ってるのに、その税金で外国人が得をする仕組みが異常すぎる まずは日本人を助けろよ
- トランプ政権になってから、こういう無駄な支出がどんどん整理されてるのが本当に素晴らしい 日本は何をやってるんだか
- アメリカみたいに、日本も外国人向けの奨学金を停止して、日本人の学生を助ける制度に切り替えろよ
japannewsnavi編集部Bの見解
トランプ政権、留学生向け奨学金を停止
トランプ政権は、外国人留学生向けの奨学金に対する助成を停止した。これにより、アメリカ政府が予算を拠出していたフルブライト奨学金やギルマン奨学金などが対象となり、日本人留学生にも影響が及ぶことが明らかになった。
この決定により、今後奨学金を頼りに留学を予定していた学生たちは大きな影響を受けることになる。特に、再開の見通しが立たない場合、約1万人の学生が休学や退学を余儀なくされる可能性が指摘されている。
アメリカの国際教育者協会(NAFSA)によると、国務省は2月13日に関係機関に対し、助成金の一時停止を通知したとのこと。この動きは、トランプ政権の「アメリカ第一」政策の一環と見られ、外国人への支援を見直す姿勢が鮮明になっている。
日本はこの動きを見習うべきか?
今回の決定に対し、SNSでは「日本も見習うべきだ」という声が上がっている。アメリカは、自国民を最優先にし、外国人への過剰な支援を削減する方向へと進んでいる。一方、日本はどうだろうか。
日本では、日本人の学生が奨学金という名の「借金」を背負わされている一方で、外国人留学生には手厚い支援が用意されている。国費留学生制度をはじめ、住居費や生活費の補助まで充実しており、日本の学生が苦しい状況にあるにもかかわらず、外国人が優遇される構造になっている。
さらに、今回のアメリカの決定によって、日本の頭脳流出が多少なりとも抑えられる可能性もある。これまで、日本の優秀な学生が奨学金を利用してアメリカへ渡り、そのまま帰国せずに現地でキャリアを積むケースが多かった。しかし、奨学金が停止されれば、その流れも変わるかもしれない。
留学を考えるなら慎重な判断が必要
今回の奨学金停止の決定は、アメリカに留学を希望する人々にとって大きな影響を及ぼすだろう。特に、現在のアメリカは治安や生活環境の面でも決して良いとは言えず、「住みづらい」と感じる人も増えている。
この状況を踏まえ、留学を考えている人は、安易にアメリカを選ぶのではなく、他の選択肢も慎重に検討すべきだろう。日本国内での学びの場を活用し、自分のスキルを高める道を探ることも必要かもしれない。
今後、日本政府がどのような対応を取るのか注目されるが、少なくとも自国民の学生を優先する政策が求められるのは間違いない。
執筆:編集部B
































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