以下,Xより
日本共産党静岡県委員会さんの投稿
#参院選2022
— 日本共産党静岡県委員会 (@jcpsizuokaken) June 28, 2022
✨日本共産党応援動画✨
熱海在住のJCPサポーターの徐浩予(じょ こうよ)さんから 共産党と #鈴木ちか 候補への熱いメッセージです🍊⇒ https://t.co/GIkiKyf7Zw#JCP(Japanese Communist Party=日本共産党)#比例は日本共産党 #静岡選挙区 #自由と平和 pic.twitter.com/WLJ3IIbV0p
【東雲くによしさんの投稿】
日本共産党公式サイトが中国系帰化人の徐浩予を応援してます。 https://t.co/h1Wf7rfvFQ
— 東雲くによし(Shinonome Kuniyoshi) (@kuniyoshi_shino) March 7, 2025
そりゃ『日本共産党』だから、こういう敵性外国からの帰化人を応援するに決まっている。#日本共産党撲滅
— aprilaegeansea (@aprilaegeansea) March 7, 2025
うっかりしていると、日本国籍を買った中国人が、一気に熱海へ引っ越してきて、『日本語の書き』を習熟して選挙に行くと、当選してしまいます
— 🇯🇵かをる🇯🇵 (@kaoru296gts) March 7, 2025
これ以上の帰化議員は、日本にとって超危険です…❗その内、日本が植民地化にされます‼️
— 鬼怒川1号 (@av0u4) March 7, 2025
徐は不良大陸人😡熱海市長なんて持ってのほかです💢
— Mieko Takahashi (@Takahashi7Mieko) March 7, 2025
日本人の為なんて微塵も思っていません。敬意もない😡
勘違いさせている共産党って本当罪、いらないと思う‼️😡
熱海に大陸人を大量に呼び寄せ、日本人の税金で、老人ホーム、
学校を考えているらしい。ふざけるな‼️落選一択‼️出て行ってほしいです‼️
この変態野郎が日本人と名乗るのは納得行かない。更に市長選に出るなんて図々しい
— lemon (@lemonfromjp) March 7, 2025
土石流に家を長されて、数年後には札束見せびらかしてマセラッティ乗って。
— Sony (@Sony09811672156) March 7, 2025
何処からお金が?共産党の援助?税務調査入らないのかな?
引用元 https://x.com/kuniyoshi_shino/status/1897877358633533617?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
みんなのコメント
- 日本の政治に外国の影響が入り込むことを防ぐためにも、スパイ防止法の制定は必要だと思う
- 帰化したばかりの人物が日本の文化や歴史を否定するような発言をしているのは、違和感を覚える
- 政治活動をするのは自由だが、日本の伝統や価値観を軽視するような言動は許されるべきではない
- 日本共産党がこうした人物を応援するという時点で、彼らの目指す方向が明確になったのではないか
- 靖国神社を「閉店しろ」と発言したことは、日本人の尊厳を傷つける行為ではないのか
- 自国の文化や歴史を否定するような政治家が、日本の未来を考えて行動するとは思えない
- 共産党がどのような思想を持つ団体なのか、今回の件でますます明らかになった気がする
- 日本の政治に外国勢力が関与することを防ぐため、法律の整備が急務ではないか
- 日本の価値観を理解せずに政治の場に立つ人物を、果たして信用できるのだろうか
- 熱海市長選に出馬予定の人物がこのような発言をするのは、地域の有権者も不安を感じるはずだ
- 帰化したからといって、日本の文化や価値観を否定するような発言をするのは受け入れがたい
- 日本の政治は日本人のためにあるべきで、外国の影響を受けすぎるのは危険ではないか
- 共産党が応援している時点で、その候補者がどのような立場の人間か察することができる
- 政治に関わるなら、まずは日本の文化や歴史を尊重する姿勢を見せることが必要ではないか
- 靖国神社を否定する発言をした人物が日本の政治に関与することは、多くの国民が納得できないだろう
- このような発言をする人物を公然と支援する政党が、日本の政治に関わること自体が問題ではないか
- 外国人の帰化を安易に認めることが、日本の安全保障にどのような影響を与えるのか真剣に考えるべきだ
- 日本の政治を守るためにも、スパイ防止法の必要性が改めて浮き彫りになったと感じる
- 帰化したばかりの人物が、なぜこれほど短期間で政治の場に出ようとするのか、その背景を知りたい
- 日本の未来を守るためには、こうした問題に国民が関心を持ち、しっかりと監視することが大切だ
japannewsnavi編集部Aの見解
日本共産党の公式サイトが、中国系帰化人の徐浩予氏を応援しているという情報がX(旧Twitter)で話題になっている。これに対して、多くの国民が驚きと不安を感じているようだ。日本の政治に外国出身者が関与すること自体は、法律上問題はないが、その背景や影響については慎重に議論されるべきではないか。
日本は民主主義国家であり、選挙によって代表を選ぶ仕組みを持っている。しかし、その政治が外国の影響を受けるようなことがあれば、日本の主権が揺らぐ可能性がある。特に、中国のような強権的な国家が関わる場合、単なる政治活動にとどまらず、日本の国益を損なうリスクがあることを考えなければならない。
また、日本共産党が中国系帰化人を応援する背景には、どのような意図があるのかも気になるところだ。帰化した以上、その人が日本の法律に従い、日本の国益を最優先に考えているかどうかは重要なポイントとなる。だが、もしもその活動が他国の利益と結びついているならば、それは慎重に監視されるべきではないだろうか。
外国の影響と日本の政治
近年、日本の政治の場において、外国の影響力が強まっているという懸念がある。特に、帰化人の立候補や政治活動が増えていることに対し、国民の間で賛否が分かれているのが現状だ。もちろん、日本に貢献しようとする帰化人もいるが、一方で、その出身国の影響を強く受けた政策を推し進めるような動きがあれば、日本の国益が損なわれる可能性がある。
例えば、ヨーロッパでは移民政策の影響で、移民系の政治家が増え、それに伴い国内政策が変化している国もある。フランスやドイツでは移民政策の緩和が進み、その結果として社会の混乱が生じているという指摘もある。日本も同じような道をたどらないためには、政治の透明性と国益を守るための仕組みが必要ではないか。
特に、中国は国際的に影響力を強めており、日本の政治にも間接的に影響を及ぼそうとしている可能性がある。そのため、帰化人がどのような政策を推進するのか、どのような団体とつながっているのかを慎重に見極める必要があるだろう。
日本の政治を守るために
日本の政治が日本人の手によって行われることは、主権国家として当然のことだ。しかし、もしも外国勢力が影響を及ぼすような状況が生まれれば、それは大きな問題となる。
まず、帰化人が政治に関与する場合、その国籍取得の経緯や背景をしっかりと審査し、国益に沿った活動をしているかどうかを確認する仕組みを強化することが求められる。また、選挙において、どのような団体が支援しているのかを透明化することも重要だ。
さらに、日本人自身が政治に関心を持ち、しっかりと投票に行くことも必要だ。もしも多くの日本人が選挙に無関心であるならば、少数の特定の勢力が政治を動かすことになりかねない。国民一人ひとりが自国の未来を考え、責任を持って政治に関与することが、何よりも重要なのではないか。
今後、日本の政治がどのように進んでいくのか、国民はしっかりと注視し、適切な判断を下す必要がある。日本の主権を守るためにも、政治の透明性を確保し、国益を最優先に考える姿勢を貫くことが求められている。
執筆:編集部A
































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