【X民】公明党の応援が無ければ当選できない自民党議員が要るからこうなる/道路標識のハングル表記が物議

以下,Xより

【kakikoSHOPさんの投稿】

引用元 https://x.com/shop_kakiko/status/1897798293201297579

みんなのコメント

  • ま、の採用条項からを外せばこうなるよね
  • 要するにがナンミョーに支配されてるからですよネ
  • 韓国にも語表記ある って言う人いるけど、、 表記余計判らん。
  • 「日本」を汚された気持ちです。
  • 全ての公共交通機関の表記は、『日本語と英語だけ』で十分です。
  • 日本にいる半年由来の人が、に教えてあげなきゃと思っているのでは。 または、半島からに訪れる同胞に「歓迎しているよ!」とサインを送るため。 日本人はいてあっても読めないし、正しいかどうかすらわからないんだけど。
  • 九州は凄いですよ。 前に湯布院に行きましたが、韓国語ばっかり。日本の風情も何もあったものではありませんでした。温泉宿の貸切風呂はいちいちタオルや飲料の缶等を片付けないと入れませんでした。 残念ですが、二度と行くまいと思いました
  • 密航してきたあのおばちゃんが「観光大使」になった町だもん
  • 、日本人よりずっと英語が達者です。日本語とローマ字で充分です
  • カタカナなのかなのかはっきりして欲しい どちらにも属さないか
  • 高千穂に行くんですか? 駐車場からかなり歩かされますよ お天気はどうかな
  • 日本からハングルを追放
  • (国交相)の大臣は、長〜く、「公明党」
  • 自称半島人は 日本人よりも英語が 解る設定なので いらないです
  • 標識は見やすくするのが当然なので、追加される言語は英語だけで問題無い。 韓国人やは英語ができるから余計なお世話。
  • これは、自治体の組長の意識の低さのシンボル。表示は、先ずは、私達日本人のため
  • 良いじゃないですか。 タカチホ シンサ 日本語と韓国語は、の呉音(北京を中心とする北部の官製語ではなく、南部を中心とする感じの発音)を分かち合うもの同士。 元の発音を確認する際に参照し合う感じの読み方が分かるのも、中の歴史遺産です
  • ハングルいらね! でも、した歯茎BBAが観光大使になってたような。
  • 既に日本は無しのは考えられません。 仮に彼らを追い出して誰が穴埋めをするのか。 私たちでクラウドファンディングでも立ち上げますか
  • 朝鮮半島人は英語わかんないと 思っているんでしょうね。 つまり朝鮮半島人はアホだって 思っているんでしょうね。 朝鮮半島人がアホだとしても 英語だけでいいよね

japannewsnavi編集部Bの見解

にハングル表記は必要か

最近、日本各地の道路標識にハングルが表記されるケースが増えている。向けの案内という理由だが、そもそも英語表記があれば十分ではないだろうか。なぜ特定の言語だけをする必要があるのか、疑問を持つ人も少なくない。

特にの高千穂にまでハングル表記が必要なのかという声が上がっている。観光地として外国人が訪れることは理解できるが、わざわざハングルを加える理由が納得できない。日本のや歴史を大切にする場所に、他国の言語が過剰に入り込むのは違和感がある。

高千穂と韓国のつながり

高千穂といえば、日本神話の「天岩戸伝説」の舞台として知られ、日本の神話やが息づく神聖な場所である。しかし、近年では韓国人の増加に伴い、韓国色を強める動きが見られる。例えば、高千穂が「九州オルレ」のコースに組み込まれていることもその一例だ。

「九州オルレ」とは、韓国の発祥のトレッキングコース「オルレ」をモデルにしたものだが、なぜ日本の観光ルートに韓国由来の名称を使う必要があるのか疑問だ。日本の観光地は日本独自の文化を大切にすべきであり、他国の影響を受けすぎるのは好ましくない。

さらに、高千穂は国定公園に指定されているにもかかわらず、を意識した取り組みが目立つ。韓国語の案内が増えることで、的な価値観が薄れてしまうのではないかという懸念もある。

公明党の影響と党の問題

こうした状況が進む背景には、公明党の影響も無視できない。自民党の中には、公明党の協力がなければ当選できない議員がいるため、面で公明党の意向を受け入れざるを得ない状況が続いている。

自民党の議員でありながら、公明党の意向に従うならば、いっそ公明党から立候補すればいいのではないかという意見もある。自民党が本来のとしての役割を果たせない状況が続くと、日本のそのものが変質してしまうだろう。

高千穂のような日本の歴史的な場所まで韓国色が強まる現状を放置していては、日本の文化や伝統が守られなくなる可能性がある。外国人観光客を受け入れることは大切だが、日本の文化を尊重しながら観光を発展させることが求められるのではないだろうか。

執筆:編集部B

最新記事

コメント

コメントする

CAPTCHA