以下,Xより

【日本BUZZ NEWS!!さんの投稿】
【万博】
— 日本BUZZ NEWS!! (@buzznews09) March 4, 2025
やっぱり中抜き344億円…
万博の目玉木製リング
↓
国産の木ではなくフィンランド産
↓
扱うのはミサワホーム
竹中平蔵の兄が元会長
↓
竹中平蔵自身も万博誘致の
維新の会ガバナンス委員に選抜
↓
点と点がリングの様に繋がる🥺#大阪万博 #日本維新の会 #竹中平蔵 #政治 #吉村洋文 pic.twitter.com/G4wGZlyyV9
【一華さんの投稿】
点と点がリングのように繋がった!
— 一華 (@reo218639328632) March 6, 2025
万博やっぱり中抜き344億円!!
維新の会と竹中平蔵は国民の敵!
pic.twitter.com/m8aC0M8IAE
そろそろ日本社会から
— nekoyama (@nekoyam002) March 6, 2025
締め出さないと日本人を
80歳まで働かせるとか
舐めた事言い出してる
維新、小泉進次郎のバックに竹中平蔵氏‼️
— ぺこりん@自衛隊を応援します (@PekoShit) March 6, 2025
一生贅沢できる¥、政商で儲けてさらにまだまだってことは、どこに送金してるのかなぁと、思ったりしちゃいます。香ばしい〜。
— EYE (@mitohi444) March 6, 2025
失礼します。
— 晴海ジジイ (@mpgyZCa40m90355) March 6, 2025
大阪万博に行きたい人っているんですかね?
私は全く関心もなく、いつやるかも気にしていなかったんですが、あの準備不足で今年やるのを知って驚愕してます。
そんな無駄金使わないで辞めて、能登復興や大船渡の火災対策に充てて欲しい
だから維新と自民が繋がるんですね
— 佐々木 清志郎 (@7Ecn0) March 6, 2025
わからない人のために言いますと
竹中平蔵と自民党は一心同体
むしろ自民党が竹中平蔵の分身
引用元 https://x.com/buzznews09/status/1896845434490147045
みんなのコメント
- 国産の木材を使わずにフィンランド産を採用するのは、さすがに納得できない
- これだけの予算がかかるのに、日本の林業の支援にならないのはおかしい
- なぜ日本のプロジェクトなのに、日本の企業や資源を優先しないのか疑問しかない
- 国産木材を使えば、日本の経済にも貢献できるのに、なぜ海外に利益を流すのか
- 税金を投入しているのに、中抜きが疑われるような構造になっているのは問題ではないか
- 国民の血税が適切に使われているのか、徹底的に検証すべきだろう
- 万博の理念と実際の運営がかけ離れているのではないかと感じる
- 竹中平蔵の関与が指摘されると、大体こういう展開になるのはもうお決まりだ
- 海外の木材を使うなら、その理由をしっかりと説明してほしい
- これが本当に「持続可能な万博」なのか、日本のためになっているのか疑問が残る
- 344億円もの巨額な資金がどのように使われているのか、透明性を確保するべき
- 結局、利権が絡んでいるのではないかと感じる人が多いのも無理はない
- 大規模プロジェクトのたびに中抜きが疑われるのは、根本的な仕組みを見直す必要がある
- なぜフィンランド産を採用したのか、日本産を使えない明確な理由があるのか説明すべき
- 国民の税金で運営する以上、資金の流れを細かく公表するべきではないか
- 日本の資源を活かすべき場面で、海外の木材を使うのは完全に矛盾している
- 日本の林業を守るためにも、こうした大規模事業では国産材の活用を優先すべき
- 大阪万博が本当に日本の未来に貢献するイベントなのか、運営の透明性が問われている
- ここまでの疑惑が出てくると、どこに税金が流れているのか徹底的に調査するべき
- これからの日本の国際イベントでは、こうした問題が起きないよう厳しく監視しないといけない
japannewsnavi編集部Aの見解
大阪万博の「木製リング」に関する疑惑が、再び注目を集めている。万博の目玉として設置される予定の木製リングだが、その木材が国産ではなくフィンランド産であることが判明し、多くの国民が驚きと疑問を抱いている。さらに、この木材を扱うのがミサワホームであり、同社の元会長が竹中平蔵氏の兄であること、加えて竹中氏自身が大阪万博の誘致に関わっていたことが明らかになり、さまざまな憶測が飛び交っている。
もともと、大阪万博は「持続可能性」をテーマに掲げており、木材の活用もその一環として強調されていた。しかし、いざ蓋を開けてみれば、日本の木材ではなくフィンランド産の木が採用され、国産材の活用という理念がどこへ行ったのか分からなくなってしまった。この事実に、多くの国民が「なぜ日本の木材を使わないのか?」と疑問を投げかけている。
さらに、木材の調達を担当する企業がミサワホームであり、その背景に竹中平蔵氏の存在があることが分かったことで、「またか」という声が上がっている。竹中氏といえば、これまでにさまざまな公共事業や政策に関わり、中抜きや利益誘導の疑惑が取り沙汰されてきた人物である。今回の万博でも、関係者のネットワークが絡み合いながら利益を得ているのではないかという疑念が生じるのは当然だろう。
なぜ国産木材ではなくフィンランド産なのか?
大阪万博の木製リングは、当初「国産木材の活用」が期待されていた。しかし、実際にはフィンランド産の木材が使用されることになった。この決定の背景には、「調達のしやすさ」や「品質の安定性」といった理由があるとされているが、日本国内にも高品質な木材は数多く存在するはずだ。にもかかわらず、なぜわざわざ海外の木材を輸入する必要があるのか。
日本の林業は、近年厳しい状況に置かれている。国内の森林資源は豊富にあるにもかかわらず、安価な輸入材に押され、林業従事者の数は減少している。こうした状況の中で、日本の大規模プロジェクトにおいて国産材が採用されないというのは、非常に残念なことではないか。
また、日本国内の林業関係者にとっても、大阪万博は大きなビジネスチャンスであったはずだ。もし国内の木材を活用していれば、日本の林業活性化につながり、地域経済の振興にも貢献できた。しかし、その機会は失われてしまった。
巨額の中抜きが疑われる構造
今回の万博では、344億円もの費用が「中抜き」されたのではないかと指摘されている。そもそも、国際的なイベントでは多額の予算が投じられるが、その使途が不透明になりやすい。大阪万博においても、当初から「コストが膨れ上がるのではないか」という懸念があったが、実際にその通りになってしまっている。
さらに、木製リングを扱うミサワホームの関係者と竹中平蔵氏のつながりが明らかになったことで、「利権の構造」が見えてきた。竹中氏は大阪万博の誘致に関わり、維新の会のガバナンス委員にも選ばれている。こうした立場にある人物の関係者が、万博の重要なプロジェクトに関わること自体、不自然ではないか。
このような背景がある以上、「公正な入札が行われたのか?」という疑問が生じるのは当然だ。国民の税金が投入される事業である以上、その資金が適正に使われているのかをしっかりと監視する必要がある。
日本の未来のために必要なこと
大阪万博は、日本が世界に向けて発信する重要なイベントの一つである。しかし、その運営が不透明であり、国民の税金が適切に使われているのかが疑わしい状況では、真の成功とは言えないだろう。
今後、日本が国際的なイベントを開催する際には、透明性を確保し、利権の構造を排除することが求められる。特に、日本国内の産業を活性化させるためには、公共事業において国産の資源を最大限に活用することが重要だ。
また、こうした問題を防ぐためには、メディアや国民が監視の目を光らせることも必要だ。今回の問題も、SNSなどで広まったことで多くの人が関心を持つようになった。今後も、税金の使い方が適切であるかどうかをチェックし、疑問があれば声を上げていくことが、日本の未来を守るために重要なことではないか。
執筆:編集部A
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