NewsSharingによると…

【コメント】クソみたいな記事出して洗脳でもしたいんか?
・ブームじゃないよねマスゴミさんトッピングを注文出来なくなってんだ深刻ですよ
・これぞプロパガンダ
・メディアが貧乏をブームやエンタメ化するときは気をつけたほうがいいよ。
・そこには誘蛾灯のようにぼんやりとした「誘導」の意思が隠れているから
貧乏になればなるほど、コストの安い糖質の摂取が増えていき、逆にコストの高いタンパク質の摂取が減っていく。途上国の人に足りてない栄養は圧倒的にタンパク質なんだけど、日本も同じような方向に向かってる気がしてならない
・こんなのが人気なんて自民党の政策の失敗だろう
・❌ブームの兆し⭕️日本衰退の兆し
・日本が貧しくなってるだけ
・ブームじゃなくてただの貧困なんだよなぁ
・こんなんがブームになってたまるか。ラーメンを舐めるな
【ソース】【悲報】日本のマスゴミさん、日本が貧しくなってるだけなのに、具なしラーメンがブームだとプロパガンダしてご満悦の模様
東京・世田谷区にある人気ラーメン店「らーめんMAIKAGURA」の人気メニューは、爽やかなユズの香りが際立つ「柚子塩ラーメン」1180円です。
ところが男性が食べていたのは何と、具材が1つものっていない「かけそば」880円です。
男性に話を聞くと「『完飲完食』です。具材ありは具材ありでそれもおいしいけど、これはこれで、MAIKAGURAの根本となる味を確認することができる」と語ってくれました。
この、具なしラーメン。
もともとは、5種類の小麦粉を使った自家製麺とスープを純粋に味わってもらうために販売。
ところが物価高の影響で、比較的安い“具なしラーメン”の注文が増えているといいます。
今回は別のメニューを注文した人も「お店に行っても1000円とかで、入るのやめたりする。(具なしは)安いというのもあるし、すごくいいかなって思います」と話します。
らーめんMAIKAGURA・一条太一店主:
色んなものの値段が上がってきて1000円を超えるのが当たり前の中で、ちょっとでもお客さんに選択肢があるというか、選んでいただけるように「かけそば」もありだなと。日本人はラーメンをずっと好きでいてほしい。
一方、人気中華チェーンぎょうざの満洲でも、看板メニューのしょうゆラーメンからチャーシューなどを省いた「素ラーメン・しょうゆ」を400円で販売。
さらに、コンビニ大手のローソンでは、具材をなくすことでお手軽価格にしたカップ麺が売れ行き上々だといいます。
徐々に広まりつつある具なしラーメンについて、第一生命経済研究所 首席エコノミストの永濱利廣さんは「近年、原材料費や人件費の高騰で、具材を省き価格を抑えた具なしラーメンが注目。節約志向や健康志向の高まりなどもあり、具なしの商品の市場規模が拡大していく一因になるのでは」と述べました。
今後は、新たな選択肢として具材のない料理が広がっていくかもしれません。

[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【NewsSharingさんの投稿】
【悲報】日本のマスゴミさん、日本が貧しくなってるだけなのに、具なしラーメンがブームだとプロパガンダしてご満悦https://t.co/tJY0aj5TMm
— NewsSharing (@newssharing1) March 6, 2025
とりあえず
— HEADROCK (@ROCKSTEADY_6969) March 6, 2025
焼豚とメンマとねぎと🍥
持ってこい!話はそれからだ
明日からもやし生活!とか言ってるのと一緒だぞ😡
— 千燈ゆういちのファン (@U1fanboy) March 6, 2025
タダのビンボーですよ
— ななくん🌿🌿 (@WPH5TZPJbwZCK3m) March 6, 2025
日本語って便利なので
騙されないでね😃
米が高いからお粥ブーム🍚とか。ふやかしてかさ増し😢
— めば (@sGiHmY24v826305) March 6, 2025
野菜が高いから野草ブーム🌱とか。仕事帰りに野草摘み😭
流石に、具無しをブームって、皮肉やろ〜(笑)
— タイプ7 (@vGjM01NiP39403) March 6, 2025
もっと貧しくなったら残飯漁りがブームって放送するのかな。
— アカケン (@yokosuka7288) March 6, 2025
引用元 https://newssharing.net/gunashi
みんなのコメント
- 具なしラーメンがブームと言われても、それは単に日本が貧しくなっているだけではないか
- 本来なら選択肢が増えるのは良いことだが、安いものしか選べない状況が広がるのは問題だ
- ラーメンの具を減らして価格を抑えることが「トレンド」になる時点で、日本の経済状況が深刻だと分かる
- 値上げばかりが続く中で、こうした報道が増えているのは、貧困の美化としか思えない
- メディアが「安く済ませること」を美談にするのは、国民の生活苦を覆い隠すためではないか
- 具なしラーメンが売れる理由を「新しい食文化」とするのは無理がある
- 物価上昇が続く一方で、給料は上がらず、結果として安価な食事に頼る人が増えているだけだ
- 日本の経済状況が悪化する中で、こうした食文化が「流行」とされるのは危機的なことだ
- 本当に豊かな国なら、好きな具を選べる自由があるはずで、「具なししか頼めない」のは衰退の証拠だ
- 昔は普通にチャーシューやメンマが入っていたラーメンが、今では贅沢品になっているのが悲しい
- 「ブームの兆し」ではなく「衰退の兆し」と正直に報道するべきではないか
- 安い食事を選ばざるを得ない人が増えていることをポジティブに語るのは、現実を見誤っている
- 具なしラーメンを好んで食べるのではなく、仕方なく選ぶ人が増えているのではないか
- 糖質中心の食事が増えると健康にも影響が出るはずだが、その点はなぜ議論されないのか
- 日本の食文化がどんどん貧しくなっていくのに、それを喜ぶような報道には違和感しかない
- 「貧困の美化」をするメディアが増えれば増えるほど、国民は現実を直視できなくなる
- ラーメンは庶民の楽しみのはずだったが、今や「贅沢品」になってしまっているのが悲しい
- 本当に豊かな社会なら、安価なラーメンが求められるのではなく、多くの選択肢があるはずだ
- 安価な食事が増えていくのではなく、適正な価格で美味しいものが食べられる社会を目指すべきだ
- この流れが続けば、日本はさらに貧しくなり、より簡素な食事が「流行」として扱われることになりそうだ
japannewsnavi編集部Aの見解
最近、「具なしラーメン」が注目を集めているという報道が出ているが、これを単なる「ブーム」として扱うことには違和感を覚える。実際には、物価高騰によって多くの人が「具ありラーメン」を注文しにくくなり、安価な選択肢を選ばざるを得ないという現状があるのではないか。メディアがこれを「新たな選択肢」として紹介していることに対し、X(旧Twitter)などでは「貧しくなっているだけだろう」と批判の声が上がっている。
本来、ラーメンはスープと麺の組み合わせに加えて、チャーシューやメンマ、ネギなどの具材が一体となって楽しむものだ。それにもかかわらず、具をなくして価格を抑えたラーメンが「ブーム」として扱われるのは、単なる経済的事情を「トレンド」として美化しているように感じられる。
実際に、東京・世田谷区の「らーめんMAIKAGURA」では、具なしラーメンである「かけそば」が880円で提供されている。これを注文した客が「完飲完食」と語っているが、ラーメンを純粋に味わうための特別な選択肢ではなく、「具ありを頼む余裕がないから」という背景があるのではないかという視点も必要だ。
物価高騰と「具なしラーメン」の関係
この「具なしラーメン」が注目される背景には、明らかに物価高騰の影響がある。食材費や人件費の上昇により、ラーメン一杯の価格が1000円を超えるのが当たり前になってきている。実際、ラーメン店では価格を維持するために具材を減らしたり、提供する量を調整する動きが見られる。
「らーめんMAIKAGURA」の店主も「ちょっとでもお客さんに選択肢を持ってもらうために『かけそば』もありだと考えた」と語っている。これは経営努力の一環ともいえるが、根本的な問題は、日本経済の衰退によって人々が1000円以上のラーメンを気軽に食べられなくなっていることにある。
さらに、「ぎょうざの満洲」では、看板メニューのしょうゆラーメンからチャーシューなどを省いた「素ラーメン・しょうゆ」を400円で販売している。これは低価格の選択肢を提供するための施策だが、「安いラーメンを食べるしかない」という状況が広がっていることを示しているのではないか。
日本の経済状況と「貧困の美化」
今回の報道に対し、Xでは「ブームではなく日本が貧しくなっているだけ」「メディアが貧困をエンタメ化しようとしている」との批判が相次いでいる。確かに、ラーメンの具材を減らした商品が「流行」として扱われるのは、物価高騰による生活の厳しさを覆い隠そうとしているように見える。
第一生命経済研究所の永濱利廣氏は、「具なしラーメンの市場規模が拡大する可能性がある」と指摘しているが、これは単に低価格の商品を求める人が増えているだけの話だ。以前であれば、普通に具材の入ったラーメンを食べていた人々が、価格を抑えるために具なしを選ぶようになったということだろう。
日本の経済力が低下していることは、さまざまなデータからも明らかになっている。賃金の伸び悩み、増税による負担増、食料品や光熱費の値上げなど、国民の生活は決して楽ではない。こうした状況で「具なしラーメン」を「新しい選択肢」として報じるのは、国民の生活が苦しくなっていることを正面から認めず、あたかもポジティブな現象であるかのように見せようとするものではないか。
また、安価な食事が広がることにより、健康面の問題も懸念される。具なしラーメンのように、糖質中心の食事が増えると、タンパク質やビタミン不足による健康リスクが高まる可能性がある。途上国ではタンパク質不足が深刻な問題となっているが、日本も同じような状況に向かっているのではないかと考えさせられる。
今回の報道に対して、多くの人が「これはブームではなく貧困の表れだ」と指摘しているのも当然だろう。本来、メディアは物価高騰の実態や、それが国民生活に与えている影響について真剣に報じるべきだ。具なしラーメンを「流行」として扱うのではなく、「なぜこうした商品が求められるようになったのか」を正しく伝えることこそ、報道機関の役割ではないだろうか。
執筆:編集部A
コメント