【NHK】貸金庫から6億円余盗んだか ハナ信用組合支店元次長逮捕 横浜 ←NHKさん、タイトルに”朝鮮籍”を書かず炎上!

によると…

庫に預けられていた顧客の現金が盗まれるが相次ぐ中、市にあるの支店でも元次長が、貸金庫から顧客の現金6億余りを盗んだとしてされました。被害の総額はに上るとみられ、が詳しいいきさつを調べています。

逮捕されたのは、中区にあるハナ信用組合の横浜支店で次長だったの李 勝ひょん(リ・スンヒョン)容疑者(49)です。

警察によりますと、おととし3月ごろまでの1年半にわたり支店の貸金庫から預けられていた顧客の現金合わせておよそ6億1900万円を盗んだ疑いが持たれています。

これまでの調べで、2017年に支店が今の場所に移転する際などに貸金庫の鍵を複製し、それを使って深夜や早朝、休日に少なくとも100回は現金を盗み出したとみられるということです。

元次長は容疑を認め、逮捕前の任意の調べに対しては「盗んだ現金はギャンブルに使った」という趣旨の説明をしていたということです。

被害の総額は10億円に上るとみられ、警察が詳しいいきさつを調べています。

ハナ信用組合は、去年2月、事案の内容を公表するとともに元次長を懲戒解雇にしていました。

※ひょんは「火」へんに「玄」

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

吉田康一郎さんの投稿】

引用元 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250304/k10014739661000.html

みんなのコメント

  • 貸金庫からこれだけの大金が盗まれるなんて、管理体制が甘すぎるとしか思えない
  • 内部の人間がこれほどの金額を長期間にわたって盗める状況だったのは大問題ではないか
  • 信用組合という名前の通り、本来なら信頼できる金融機関であるはずなのに、この事件は信用を大きく損ねるものだ
  • 顧客が安心して預けたお金が盗まれるというのは、金融機関として最もあってはならない事態だろう
  • 支店の責任者がここまで大胆な手口でを繰り返していたなら、ほかにも関与していた人物がいなかったのか徹底的に調べるべきだ
  • 盗んだ金をギャンブルに使ったという供述は本当なのか、別の目的で使われていないか、を進める必要がある
  • これほどの被害額になるまで発覚しなかったことが驚きだが、内部監査は一体どうなっていたのか
  • 信用組合がこのような事件を起こしたことで、他の金融機関への信頼にも影響を与える可能性がある
  • 金融機関の不祥事が相次いでいるが、利用者にとって安心できる環境を整えるための対策を強化してほしい
  • 事件の詳細が明らかになってきたが、まだ不透明な部分も多く、今後の捜査結果を注視したい
  • 内部犯行を防ぐために、貸金庫の管理システムそのものを抜本的に見直す必要があるのではないか
  • 同じような手口で被害が出ることを防ぐために、全国の金融機関でも対策を進めるべきだ
  • 金融機関の信頼性を取り戻すためには、透明性を高めることが最も重要になるだろう
  • 元次長の単独犯行なのか、それとも組織的な関与があったのか、しっかりと捜査を進めてほしい
  • 顧客の大切な財産を守るためには、セキュリティの強化と定期的な監査が不可欠だ
  • このような事件が再び起こらないよう、制度改革も含めた抜本的な対策が求められる
  • 金融機関の責任は重大であり、への補償についてもに対応するべきだ
  • 事件が明るみに出るまでの経緯を考えると、内部監査が機能していなかった可能性もあるのではないか
  • 多額の現金が持ち出されることが可能だったという事実は、貸金庫のセキュリティに大きな問題があるといえる
  • 金融機関の信頼性を損なわないためにも、今後の対応が非常に重要になってくるだろう

japannewsnavi編集部Aの見解

ハナ信用組合の支店で発生した巨額の現金事件が大きな注目を集めている。元次長が貸金庫から6億円以上を盗んだ疑いで逮捕され、その手口や背景が明らかになりつつある。しかし、のあり方についても議論が巻き起こっており、特にNHKの報道が(旧)で炎上している。

今回の事件で逮捕されたのは、ハナ信用組合横浜支店の元次長で朝鮮籍の李勝ひょん容疑者。報道によると、支店が移転した際に貸金庫の鍵を複製し、それを利用して深夜や早朝、休日に100回以上も現金を盗み出したとされている。その被害総額は10億円にも上るとみられ、まさに前代未聞の事件といえるだろう。

こうした重大事件が発覚する中で、NHKが報じたニュースのトルに「朝鮮籍」という記載がなかったことが、X上で批判の的になっている。多くの人が「日本人と誤認させようとしているのではないか」「日本人だったらタイトルにを入れるのではないか」と疑問を呈している。このような報道のあり方が、日本の問題として改めて浮き彫りになっている。

貸金庫からの巨額の衝撃

貸金庫は一般的に、高いセキュリティのもとで厳重に管理されているはずだ。しかし、今回の事件では、支店の責任ある立場にいた元次長が鍵を複製し、不正に現金を持ち出していたことが判明している。このような手口が長期間にわたって発覚しなかったこと自体、大きな問題ではないか。

特に驚くべきは、その金額の大きさだ。6億円以上が盗まれ、その総額は10億円に達するとみられている。この規模の窃盗が1年半もの間続いていたにもかかわらず、なぜ内部で早期に発覚しなかったのか。その管理体制の甘さも問われるべきだろう。

さらに、元次長は「盗んだ金はギャンブルに使った」と供述しているが、それほどの大金を使い果たしたというのはにわかに信じがたい。どこかに隠し持っているのではないか、あるいは他の目的に使われたのではないか、捜査の進展が待たれる。

メディア報道の在り方と国籍問題

今回の事件は単なる金融機関の不正ではなく、報道のあり方についても問題を提起している。多くの人が指摘しているように、NHKは報道タイトルに「朝鮮籍」という事実を明記しなかった。その結果、Xでは「意図的に国籍を隠しているのではないか」との批判が噴出した。

もし日本人が逮捕された事件であれば、報道のタイトルに「日本人」と記載されることはほとんどない。しかし、の人物が事件を起こした場合、国籍を記載するかどうかはメディアの判断に委ねられることが多い。この基準が曖昧であることが、今回のような炎上を招いたのではないか。

メディアは公正な立場から事実を報じるべきであり、特定の国籍だけを伏せるような姿勢が見られると、かえって不信感を抱かれることになる。国民の信頼を得るためには、事件の経緯を公に伝え、偏りのない報道を心掛けるべきだろう。

この事件を通じて、貸金庫のセキュリティの見直しとともに、メディアの報道の在り方についても再考する必要があると感じた。

執筆:編集部A

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