以下,Xより

【和気ニャンさんの投稿】
なにこれ pic.twitter.com/wso3zb3SHP
— 和気ニャン (@wake_neko) March 6, 2025
外国人犯罪ばっかりや〜ん!
— 草薙素子 (@9Dty0YcIrFsJOFh) March 6, 2025
ですね
こんな状況でよくもまぁ入国させて来ますね
岸田元総理が望む日本の姿です
— ぐぅたろう@借金奴隷生活 (@the_guutarou) March 6, 2025
何故だかわからないけど、笑顔になっちゃった。
— 山田太郎左衛門 (@nihonjin_inBKK) March 6, 2025
いや、笑っちゃった(´-`).。oO
これで「外国人の犯罪率は日本人と変わらない」「単なるイメージだ」って言ってる人たちがいるのよねぇ。どう考えても無理あるでしょ!って思うんだけどなぁ。
— 西尾 花姉 (@yU2cdqpBLxFdf2s) March 6, 2025
人間モドキです。一発で分かりますよ。
— 十兵衛 三厳 (@THirano88932) March 6, 2025
司法はもはや機能しない🌀
— ゆうき (@yuuki168rainbow) March 6, 2025
南無阿弥陀🛐
引用元 https://x.com/wake_neko/status/1897614443829227579?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
みんなのコメント
- 何でこんなに入国させてるんだろうな
- 普通に怖いんだが
- 治安終わってるな
- 岸田政権の成果か
- 外国人犯罪ばっかり報道されてる時点で異常
- 日本ってこんな国だったっけ
- もっと厳しくしないと無理だろ
- そりゃ不安になるわ
- このまま増え続けたらどうなるんだろうな
- 入国規制強化しないと手遅れになるぞ
- 移民政策の現実がこれか
- 国民より外国人優遇した結果がこれ
- これでもまだ多文化共生とか言うのか
- まともな対策してほしい
- 被害に遭うのは一般の日本人なんだよな
- ここまで来ると笑えない
- 政府はこれを見ても何もしないのか
- 報道されてるのが氷山の一角ってのが怖い
- なんで犯罪者をわざわざ増やすのか理解できん
japannewsnavi編集部Aの見解
日本のニュース一覧が外国人犯罪で埋め尽くされている現実
X(旧Twitter)で話題になったヤフーニュースのトピック一覧のスクリーンショットが衝撃的だった。ニュース一覧が外国人による犯罪の話題で埋め尽くされていたのだ。これが偶然なのか、それとも日本社会が直面している重大な問題の表れなのかを考える必要がある。
日本のニュースがここまで外国人犯罪の話題で埋め尽くされるというのは、非常に異常な状況だ。日本は比較的治安の良い国と言われてきたが、近年では外国人による犯罪が増加しているのではないかという不安を感じる人も多いのではないか。
外国人犯罪の増加が示すもの
外国人犯罪のニュースがこれだけ多く報じられるのには、いくつかの理由が考えられる。まず、日本における外国人の数が増えていることが挙げられる。技能実習生や留学生、移民労働者の受け入れが進む中で、一部の外国人が犯罪に手を染めるケースも出てきている。
また、日本のメディアは外国人犯罪をセンセーショナルに報道しがちだ。視聴率やクリック数を稼ぐために、衝撃的なニュースを優先的に取り上げる傾向があることも否定できない。しかし、実際に外国人による犯罪が増えているのなら、それは社会全体で真剣に議論すべき問題だ。
特に、組織的な犯罪や特殊詐欺、人身売買などに外国人グループが関与するケースが増えているのではないかという懸念がある。こうした犯罪が拡大すれば、日本の治安に悪影響を及ぼす可能性が高い。
日本社会の対応はどうあるべきか
日本政府は外国人の受け入れを進めているが、同時に治安対策も強化しなければならない。入国管理の厳格化、外国人犯罪への厳正な対処、さらには再犯防止策など、多角的なアプローチが求められる。
また、メディアの報道姿勢にも注目するべきだ。外国人犯罪ばかりを取り上げることで、不必要な対立や偏見を生む可能性もある。一方で、犯罪が実際に増えているのなら、それを正しく報じ、適切な対策を議論することは重要だ。
日本の未来を守るために
このニュース一覧を見て、多くの人が不安を感じたのではないか。日本は長年、治安の良さを誇ってきたが、今後もそれを維持できるとは限らない。外国人の受け入れが進む中で、社会の安全をどう守るかは非常に重要な課題だ。
外国人犯罪が増えているのなら、それに対処するための法整備や警察の対応強化が不可欠だ。また、犯罪を未然に防ぐための教育や支援策も考える必要がある。
今、日本は大きな転換点にある。治安を守りながら、国際社会の一員としての責任を果たすために、どうすればよいのか。感情的な議論ではなく、冷静に対応策を考えていくべきだろう。
執筆:編集部A
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