もえるあじあによると…

1: 少考さん ★ 2025/03/02(日) 17:24:15.21 ID:ZTzuvabB9
石平氏、参院選出馬断念 ネット上の中傷で家族動揺 帰化人1世の国政参与への疑問踏まえ(産経新聞)
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) March 2, 2025
➡︎残念。帰化人1世の候補者は維新らしい候補者だったのに。
形だけで保守を叫ぶ人たちって結局こういうことなんよ。 https://t.co/cnz30YKmg9
14: あなたの1票は無駄になりました 2025/03/02(日) 18:44:11.90 ID:BDBZs20d0
確かに維新らしい候補者だよ
11: あなたの1票は無駄になりました 2025/03/02(日) 18:23:32.85 ID:gSJg+Wix0
感想、そこじゃないでしょ?
7: あなたの1票は無駄になりました 2025/03/02(日) 17:41:56.28 ID:gFkhG6tQ0
前原維新からでは到底当選できないと悟ったのでは?
4: あなたの1票は無駄になりました 2025/03/02(日) 17:39:32.75 ID:U2Y3rIVP0
帰化一世元中国人 = 維新らしい
そういうことやな。
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【一華さんの投稿】
自分が何言ってるか分かってますか?
— 一華 (@reo218639328632) March 2, 2025
橋下元府知事、石平氏の出馬取りやめに「残念。帰化人1世の候補者は維新らしい候補者だったのに」 https://t.co/Gh5XJ2Jr4u
— お父ちゃん (@EOaGwtqVPo58751) March 3, 2025
売国奴。
— アザミ🇯🇵 (@mantema_azami) March 3, 2025
維新が減税を潰して増税が決まった。
ふざけんな。
維新らしい
— MOBA69 (@MOBA69RK) March 3, 2025
ここに答えが全て詰まっている。
そして、この石 平氏への帰化人一世の出馬に関して、またSNSでの誹謗中傷続出としてSNS規制に持っていく自民党。
元々仕組まれたマッチポンプに見えますね。
維新らしいんだ笑笑笑笑
— miyanomorichannel🇯🇵 (@MiyanomoriC) March 3, 2025
橋下徹氏の本音が出ましたな。
— ソントン (@totochan0608) March 3, 2025
結局、維新は純粋な日本人以外を立候補させたいのだろう。やはり三権に関わる人物は三代遡って国籍開示が必要。
維新の会は
— 🎗️🇯🇵mickey🍺🎗️ (@xB52QSKoZ03RY9e) March 3, 2025
外国人政党であり
支那利権が美味しい
政党ですと言いたかったんでしよう。
引用元 https://www.moeasia.net/archives/49774202.html
みんなのコメント
- 維新らしい候補者だったという橋下のコメントがすべてを物語っている。帰化人1世を積極的に擁立することが維新の方針なら、支持するかどうかは慎重に考えるべきだろう。
- 帰化したとしても、国政に関わるとなると話は別。日本の未来を決める立場になるのだから、生まれや背景に関する議論が出るのは当然のことだ。
- 出馬取りやめの理由が家族の動揺というのは理解できるが、それほどの影響を受けるほどなら最初から慎重に考えるべきだったのではないか。政治の世界は厳しいものだ。
- 誹謗中傷があったことは確かだろうが、それと同時に多くの健全な批判もあったはず。それを受け止めて議論するのが本来の政治家の姿ではないか。
- 維新がなぜ石平を候補者にしようとしたのか、その背景を知りたい。単なる話題作りなのか、それとも本気でこの路線を進めるつもりなのか。
- 帰化したとはいえ、すぐに国政に立候補することに違和感を覚える人がいるのは当然のこと。これを「差別」と片付けるのは間違っている。
- 橋下が「残念」と言うのは自由だが、そもそも維新はどういう候補者を目指しているのか。国民が納得する説明をするべきではないか。
- 家族がパニックに陥るほどの批判があったというが、これが日本で政治家を目指すことの現実。甘い覚悟では務まらない世界だ。
- 政治家になれば厳しい批判は避けられない。これに耐えられないなら、そもそも立候補すべきではない。家族を理由にするのは少し違う気がする。
- 帰化人1世の国政参加が議論の対象になるのは当然。日本の国益を守るためにどうあるべきか、感情論ではなく冷静に考える必要がある。
- 維新の候補者選びは本当にこれでいいのか。支持者の中には、この路線に疑問を持つ人も多いはず。これが続くなら今後の選挙にも影響するかもしれない。
- 保守的な立場の人でも、国籍だけで判断すべきではないという意見はあるが、それでも慎重になるのは当然。国の舵取りを任せるのだから、それ相応の覚悟と信頼が必要になる。
- 政治は国民の信頼がなければ成り立たない。今回の件で、維新の方向性に疑問を持った人も多いのではないか。
- 国政に関わる以上、帰化の経緯や思想は厳しく問われるべきだ。日本の未来を決める立場なのだから、議論されるのは当然のことだろう。
- ネットの声を見る限り、維新の方針に疑問を持っている人は少なくない。このままでは支持層が離れる可能性もある。
- 石平が日本のためを思って行動しているかどうかは別として、国政に出ることに慎重な意見があるのは当然。それを「差別」と片付けるのは無理がある。
- 維新がこういう候補者を出そうとしている時点で、党の方向性がわかる。支持するかどうかは、今後の動きを見極める必要がありそうだ。
- 橋下は「維新らしい」と言うが、それが支持者の考えと一致しているかどうかは別問題。維新の支持層が本当にこれを望んでいるのか、党として考えるべきだろう。
- 日本の政治に関わる以上、批判の声が出るのは当然。それを受け止める覚悟がないなら、最初から立候補すべきではなかったのではないか。
- 維新が帰化人1世を積極的に候補者にするなら、今後の選挙でどうなるか注目したい。これが本当に国民の支持を得られる選択なのか、結果が出るのはこれからだ。
japannewsnavi編集部Aの見解
石平氏の出馬取りやめに対する橋下氏のコメント
橋下徹元大阪府知事が、石平氏の出馬見送りについて「残念。帰化人1世の候補者は維新らしい候補者だったのに」と発言し、ネット上で話題になっている。維新らしいとはどういう意味なのか、多くの人がこのコメントに反応している。
維新の会は、既存の政治勢力とは異なるスタンスを持ち、改革を掲げて活動してきた政党である。その中で、石平氏のような帰化人1世を候補者とすることが「維新らしい」と評価されたことには、さまざまな意味が込められているように思う。
石平氏は、元々中国出身でありながら日本に帰化し、強い保守的な立場から発言を続けてきた。彼の出馬は、維新の会の政策に合致する部分も多かったのだろう。しかし、最終的に出馬を断念した背景には、ネット上での批判や家族への影響があったとされる。
「維新らしい候補者」とは何か
橋下氏の発言に対し、ネット上では「確かに維新らしい候補者だった」「帰化人1世、元中国人=維新らしい」という声が上がった。このコメントからも分かるように、維新の会は他の政党とは異なり、多様な背景を持つ候補者を擁立することが特徴の一つになっている。
しかし、今回の件に関しては、単に「維新らしい」という言葉だけでは片付けられない問題がある。それは、「帰化人1世が国政に関与すること」について、多くの有権者が抱く疑問や懸念が大きかったという点だ。
石平氏自身も「帰化人1世の国政参与に対して、多くの有権者が疑問・危惧の声を上げている」と認めている。彼は単なる誹謗中傷だけでなく、健全な批判も多かったことを述べ、その問題について改めて考える必要があるとした。このように、日本の政治において、帰化人の立場がどのように扱われるべきかという議論は避けて通れないものになっている。
保守層の反応
石平氏の出馬に対して、保守層の間でも意見が分かれていた。彼の考え方や言動は、明らかに日本の国益を重視するものであり、多くの保守派から支持を受けていたことは事実である。しかし、「帰化人1世が国政に関わること」に対して慎重な意見を持つ人々も少なくなかった。
この問題は、単なる人種や出身の話ではなく、日本の国益を守るためにどういった人が政治の場に立つべきかという根本的な議論につながる。帰化したとしても、その人が日本のために尽くせるかどうかが問われるのは当然のことであり、それに対する有権者の関心は高い。
維新の戦略と今後の展開
維新の会が石平氏を候補者として検討したのは、単なる話題作りではなく、改革を進めるための一つの手段だったのかもしれない。しかし、結果として彼の出馬は実現しなかった。このことが、今後の維新の戦略にどのような影響を与えるのかは興味深いところだ。
維新の会は大阪を中心に勢力を拡大してきたが、全国的に支持を広げるには新たなアプローチが必要になる。今回の件を通じて、どのような候補者が維新の理念に合致するのか、改めて党内で議論されるだろう。
また、今回の件が維新の支持層にどのような影響を与えるのかも注目される。帰化人1世の国政参加に対する意見が分かれる中で、維新がどのようなスタンスを取るのかによって、支持層の動向が変わる可能性がある。
日本の政治と帰化人の関与
今回の石平氏の出馬取りやめを通じて、日本の政治における帰化人の立場が改めてクローズアップされた。国籍を取得した以上、政治に関与する権利があるという考え方もあれば、帰化後すぐに国政の場に立つことに対して慎重な意見もある。
この議論を感情的に語るのではなく、冷静に考えることが重要だ。日本の国益を守るという視点から、帰化人の政治参加についてしっかりとしたルールや基準を作ることが求められる。
政治に関心を持つ国民にとって、今回の件は単なる一候補者の出馬断念ではなく、日本の未来に関わる重要な問題を考えるきっかけになるだろう。
執筆:編集部A
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