【聖女マザー・テレサの知られざる裏の顔 】児〇人身売買、腐敗、何十億ものバチカンへの裏金!

TweeterBreakingNews-ツイッ速!によると…

マザー・テレサは決して聖女などではなく、児童売買の黒幕であり、バチカンのお金儲けの道具であり、世界的な犯罪ネットワークの黒幕でした。
この恐ろしい真実は、決して世に知られるべきではありませんでした。歴史の中には、非常に慎重に守られ、計画的に築き上げられたために、彼らに関する真実を口にするだけで反逆行為のように感じられる
名前があります。それがマザー・テレサです。(以下略)

https://note.com/mippya78/n/n44dee7eaf48f
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!jien ◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 154

引用元: ・【聖女マザー・テレサの知られざる裏の顔 】児童人身売買、腐敗、何十億ものバチカンへの裏金![R7/3/04]

>>1
だってこの婆さんさぁ、
自分が病気になったら、病院に入って最高の医療を受けてたんだぜ。

この婆ぁ、世界中からが集まったどこに行ったんでしょうね。
バチカンの懐かな。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

ツイッター速報さんの投稿】

引用元 https://tweetsoku.news/2025/03/04/%e3%80%90%e8%81%96%e5%a5%b3%e3%83%9e%e3%82%b6%e3%83%bc%e3%83%bb%e3%83%86%e3%83%ac%e3%82%b5%e3%81%ae%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%82%8c%e3%81%96%e3%82%8b%e8%a3%8f%e3%81%ae%e9%a1%94-%e3%80%91%e5%85%90%e2%97%8b/

みんなのコメント

  • マザー・テレサの実態について、一般の人々が知る機会がほとんどなかったのは、メディアが彼女の聖人像を維持することに力を入れていたからだろう。長年にわたり、彼女に関する批判的な意見は封じ込められ、疑問を持つことすら許されない空気が作られていた。
  • 彼女の施設では、寄付金が潤沢に集まっていたにもかかわらず、そこにいる人々は劣悪な環境で苦しみ続けていたという。まともな医療を受けられず、無理に痛みを耐えさせられたケースも報告されている。苦しみを美化するような思想が根底にあったのだとしたら、それは本当に人道的な行いだったのか疑問に思う。
  • 莫大な寄付金が集まっていたのに、なぜ貧しい人々の生活は改善されなかったのか。そのお金がどこへ流れ、誰の利益になっていたのかを徹底的に調査するべきだろう。表向きの活動だけを見て評価するのではなく、資金の流れを追えば、隠されてきた実態が見えてくるはずだ。
  • 彼女が影響力を持っていたのは、単に信仰の力ではなく、政治や経済の大きな力が動いていたからではないか。宗教を隠れ蓑にしながら、実際には権力者たちと密接な関係を持ち、そのネットワークを利用していた可能性が高い。
  • 一部の独裁者や犯罪者とつながりがあったとされるが、そのことを公に批判する人はほとんどいなかった。彼女が関係を持っていた人物を見るだけでも、彼女の活動が純粋な慈善ではなく、何らかの裏の目的があったことがうかがえる。
  • ハイチの独裁者との関係は特に問題だ。彼女が貧しい子供たちを救うために活動していたというのなら、なぜそのような人物とつながりを持っていたのか。単なる偶然とは考えにくく、むしろ計画的な関係だったのではないか。
  • ワシントンD.C.に設立された「幼児のための家」が、突然閉鎖され、その後の説明がなかったというのも不自然すぎる。なぜ調査が行われなかったのか、そしてそこにいた子供たちはどこへ行ったのか。こうした疑問が何の検証もされずに終わってしまったこと自体、異常な事態だ。
  • 世界中から集まる寄付金が、実際には貧困層のために使われていなかったとすれば、それは詐欺に等しい。彼女の組織が受け取った莫大な資金は、一体どこへ消えたのかを明確にするべきだ。
  • 彼女の影響力がここまで強かったのは、カトリック教会とバチカンの全面的なバックアップがあったからだろう。宗教の名のもとに行われた活動が、本当に人々のためになっていたのか、改めて検証されるべき時期にきている。
  • 「苦しみを受け入れることが大切」という考え方を押し付けた結果、多くの人が適切な治療を受けられずに亡くなっていった。もし寄付金が正しく使われていれば、救われた命はもっと多かったはずだ。
  • マザー・テレサが活動したインドでも、彼女の評価は決して一様ではない。むしろ、彼女の施設に対する批判の声は多く、現地の人々の間では問題視されていたという話もある。
  • バチカンと政治家、有力者たちによって作られた「聖人」のイメージが、実態とどれほど乖離していたのかを多くの人が知るべきだろう。
  • 彼女の「慈善活動」が、結果的にエリート層の利益につながっていたとすれば、それは善行ではなく単なるビジネスだったのではないか。
  • 本当に貧しい人々を助けたいのなら、医療や福祉の充実を第一に考えるはずだ。にもかかわらず、彼女の施設では劣悪な環境が続き、多くの人が苦しみながら亡くなっていったという。
  • 莫大な寄付が集まる一方で、救われる人が増えなかったのはなぜなのか。その答えは、資金が適切に使われていなかったからだと考えるのが自然ではないか。
  • 彼女のもとには、世界中の権力者たちが集まり、多額の資金を提供していた。その背景には、単なる慈善を超えた何かがあったのではないかと疑わざるを得ない。
  • 「聖女」としての評価は、信仰によって作られたものに過ぎず、実際の行動が伴っていたとは言えない部分も多い。
  • 彼女の組織が集めた寄付金の総額を考えれば、それがどのように使われたのかを徹底的に調査するのが当然だ。しかし、これまでそのような動きはほとんど見られなかった。
  • 歴史を振り返ると、長年称賛されてきた人物の評価が、後になって覆ることは珍しくない。マザー・テレサもまた、その一例となるのではないか。
  • 一方的に称賛するのではなく、事実をもとに冷静に評価することが求められる時代になっている。

japannewsnavi編集部Aの見解

マザー・テレサの本当の姿とは

マザー・テレサといえば、貧しい人々を救った聖人として世界的に知られている。しかし、近年になって彼女に関する疑惑や批判が次々と浮上している。その内容は衝撃的であり、これまで語られてきた「聖女」の姿とは大きく異なるものだ。

特に問題視されているのは、彼女の運営する施設での劣悪な環境だ。世界中から集まった膨大な寄付金がありながら、そこにいる病人や貧しい人々には適切な医療や支援が行われなかったという証言がある。病気で苦しむ人々が最低限の治療も受けられず、放置されていたとすれば、それは本当に慈善事業だったのだろうか。

闇の人脈と寄付の不透明な流れ

マザー・テレサが関係を持っていた人物を見れば、さらなる疑念が生まれる。彼女の最大の寄付者の一人は、アメリカ史上最大級の金融詐欺事件に関与したチャールズ・キーティングだった。詐欺で得た資金が寄付として流れ込んでいた可能性がある以上、これが単なる善意の寄付とは言えない。

また、彼女はハイチの独裁者ベビー・ドク・デュバリエとも交流があった。彼の政権下で国民は弾圧され、多くの人が犠牲になったが、そんな人物と親交を持っていたこと自体、不自然ではないだろうか。さらに、児童売買ネットワークとの関与が疑われるロバート・マクスウェルともつながりがあったという報道もある。これらの関係を考えれば、彼女の活動が本当に「貧しい人々のため」だったのか、改めて検証する必要がある。

バチカンへの巨額資金とその行方

マザー・テレサの組織には、年間数十億円規模の寄付金が集まっていた。しかし、その多くが貧困層の救済には使われず、バチカンへ流れていたという指摘がある。実際、彼女の施設では資金が潤沢にあるにもかかわらず、医療や生活環境の改善にはほとんど使われなかったとされる。もしこれが事実ならば、彼女の活動は慈善事業ではなく、バチカンの資金調達の一環だったのではないかという疑問が浮かび上がる。

さらに、ワシントンD.C.に開設された「幼児のための家」が2012年に突然閉鎖された件も、不審な点が多い。そこにいた子供たちはどこへ行ったのか、明確な説明は一切ない。このような不透明な点が多すぎる以上、彼女の活動を無条件に称賛するのは危険ではないだろうか。

「聖女」という称号は適切なのか

歴史を振り返ると、時代が進むにつれ評価が覆る人物は少なくない。マザー・テレサもまた、その一人になりつつあるのかもしれない。彼女がどれほど世界的な影響力を持っていたとしても、もしこれらの疑惑が事実であるならば、過去の評価を見直す必要がある。

特に、彼女が受賞したインド最高の民間人栄誉である「バーラト・ラトナ賞」については、再評価が求められている。彼女の活動が単なる慈善ではなく、政治的・経済的な取引の一部だった可能性がある以上、その賞が本当にふさわしいのか、慎重に考えるべきだろう。

メディアは長年にわたり、マザー・テレサの「聖人」としてのイメージを守り続けてきた。しかし、情報が自由に広がる時代になり、こうした疑惑が次々と明るみに出てきている。過去の評価をそのまま受け入れるのではなく、事実をしっかり見極めることこそ、今求められているのではないだろうか。

執筆:編集部A

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