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7月20日から21日にかけてフジテレビ系列にて放送された「27時間テレビ」において、格安ショッピングサイト「Temu」のテレビCMが放送されたことが話題になった。
CMでは人気お笑いコンビ「おかずクラブ」のお二人を起用し、日用家電を割安価格で購入できることをアピール。アプリ内で使える限定のクーポンコード「笑顔」も用意する新規顧客を取り入れる試みもなされており、一時はXのトレンドに関連ワードが並ぶほど注目されていたが、ウェブ上で普段からたくさん広告を見てるからなのか、SNSでの反応はあまり芳しくないようだ。 Temuとは、PDDホールディングスが運営するECプラットフォーム。中国の格安ECサイト「拼多多（ピンドゥオドゥオ）」の国際版という位置づけで展開されており、国内版同様に低価格帯の商品を中心に取り揃えていることで知られる。サービス開始からたった1年余りで欧米圏を含む50カ国以上に展開を広げ、その低価格さを売り文句に急速にシェアを伸ばすなど、新興ながらも急成長を遂げている。 その成長を支えるのがウェブを中心とした圧倒的な資本力を生かした広告展開。一部の調査によれば、2023年の1年間だけでMetaプラットフォーム（InstagramやFacebook）に20億ドル、日本円にして3,100億円を投じているとも推計されている。同時に今回の地上波CMにあるような、ウェブ広告にとどまらない展開も直近に見せ、本年2月に行われたアメリカンフットボール「スーパーボウル2024」では単独で累計1,900万ドルを投じたとも報じられていた。 こうした展開もあって「なぜあれほど大量に表示されるのか」についても理解できる一方、あまりにも出稿数が多すぎることや「Nintendo Switchがフラッシュセールで99円！」などと現実離れした謳い文句が含まれることから、忌避する意見もSNS上で見受けられる。ここでは、各種プラットフォームでの広告非表示方法と対応範囲をご紹介する。
■Google 非表示：可能／対象範囲：広告主全体 検索や「Googleマップ」「Discover」といったGoogleサービス上に表示される広告はほとんど全て「マイ・アドセンター」で設定することができる。広告が表示される理由を提示してくれると同時に、その広告を発信する出稿元を一括してブロックすることが可能だ。 1.広告の四隅にある「ｉ」や「︙」といったボタンを選択→「広告表示設定」を選択し、マイアドセンターを開く 2.広告主情報で画面上の「広告をブロック」を選択 ※Temuの場合は「深圳前海新之江信息技术有限公司」が広告主 これで、指定した広告主が発信するすべての広告が、そのアカウントでログインしている間はほぼ完璧に表示されなくなる。加えて、この設定は同社が運営する広告ネットワークにも適用されるようで、大抵の広告は表示されなくなる。ただし、Google検索面でのショッピング広告には効力はない。
■Yahoo/LINE 非表示：可能／対象範囲：コンテンツごと Yahoo!のサイト上に表示される広告の多くはLINEヤフー社独自のプラットフォーム「YDA」が出稿元であり、これらの広告も同様に個別で非表示できる。操作もGoogleと同じだが、YDAの場合は時間制約付きとのこと。
■X（旧Twitter） 非表示：部分的に可／対象範囲：広告主全体（部分的） Xのタイムラインでは現在、一般的な投稿型の広告とパートナーネットワークから配信される広告の2種類がアプリ内で配信されている。 前者の投稿型は、対象のXアカウントをミュートやブロックを行うだけで非表示になるが、後者の場合は「この広告に興味がない」「表示される理由」しか選択肢がなく、非表示にすることはできない仕組みになっている。 ※Temuの場合は「＠JapanTemu」が主な配信元
■Instagram 非表示：部分的に可 アプリ版Instagramの場合、タイムライン上にある広告はX同様に複数の理由を提示する形で一部非表示にできるが、ストーリーはできない。 全てのコンテンツを等しく完全に非表示にすることはできないものの、「見飽きた」「鬱陶しい」と思う場合があれば適宜このような対応を試してみてほしい。［全文は引用元へ…］オタク総研編集部2班
引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/71e6b0fe8d6526383c88440391e646d97c65fc98
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- 27時間テレビやってたんだ、知らなかった… Temuは商品画像と違うものが届くのは当たり前だし、商品の箱は必ず潰れ内容物が散乱してる時もある、付属物の欠品、サイズ標記の無い物なら1周り小さいのも当たり前、家電系ならハンド掃除機の内蔵電池が熱暴走して外装が融けたりもした。（全部体験談） けど、それを踏まえて元から作りが大味な物や品質を気にしない小物とかならあり。 私は猫の玩具や爪とぎをよく買います。 ので高い物や繊細なデザインの物、写真だけしか判断材料が無い物の購入はお勧めしません。
- Temuは使い方を気を付ければ配達も速くていいが、PayPal使ったりとちゃんと対策しないと怖いわ あとはゴミみたいな商品も多いから、目利きも必要 その辺りがちゃんと考えられる人じゃないと、セキュリティー的に危ないし、ゴミ掴まされる可能性が高い
- 世の中の物にはそれぞれの相場がある。安い物にはそれなりの理由がある。 その価格を大きく逸脱している場合ほぼほぼ何かあるもの。 高けりゃ良いって物でもないですが、極端に安いもの安いものとばかり考えていると貧しい人になってしまいますよ。
- 同じ店舗で、同じ商品を5個注文したら、5個の梱包で全部別便として送ってきた。 ヤマト、ヤマト、佐川、佐川、未定。 同じ運送業者のは、同日にまとめて届くかもしれないけど、何回受け取りしなきゃいけないの！ 同じ店舗、同じ商品で、全部別発送になるとは予想もしてなかった
- TEMU にBYD…中国系スポンサーにいいように占領されだしたフジテレビさんは産業構造的にもはや偏向報道も致し方ナシの地上波局。意識してみないどころか懐疑的な見方をするので、CMスポンサーにとってもマイナスブランディングは必死だろう。
- SHEIN、Temu、AliExpress、これら中国ECサイトの利用は、情報を盗まれるのはもちろん、商品には発がん性物質や、トコジラミ等の問題があるのは前からずっと指摘されており、それでもなお利用し続ける人が増えていることが本当に疑問。 そもそも政府がこのような問題を放置しているのが問題。 フジテレビは大谷選手の自宅報道の問題に加え、TEMUのCMを行うことで更に印象が悪くなっただろう。 ただでさえ視聴者が少なくなっているテレビでこのようなことを続けているフジテレビは信用に値しないでしょう。
- 27時間テレビを1秒たりとも観ませんでした。 ネットの広告はやり方次第でブロックできますが、テレビのリアタイ視聴はそれをブロックできないので、やはりあやしい企業がスポンサーとなっているテレビ番組を観ない事でしかブロックできません。
- 逆にフジテレビが広告認めてくれてありがたい。 激安商品だけど、発がん性物質が入っているとか 検索で出てきて怖かったけど 大丈夫だからフジテレビも広告出したはず 問題あったらフジテレビの広告信じて買ったんだと 訴えればいいから本当に今回の広告は感謝 まさか無責任に公共の電波使って フジテレビが日本国民の生命を脅かすことはないと思うので これで気にせず買い物できます
- テレビで半分詐欺みたいな会社の公告流すのはまずいでしょ、商品来なかったり画像の商品じゃなかったり、任天堂ｽｲｯﾁが1000円と書かれて購入したら本物が来る人と部屋のｽｲｯﾁに任天堂とかかれたものが到着したり ﾈｯﾄﾘﾃﾗｼｰが無いと騙され使うの難しいのに、ｔVで流すと老人や子供が引っかかるぞ
- 安いのは良いが発がん性物質が含まれていたりクレジットカードの不正利用、詐欺まがいの広告などがあり信用できない
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