【新澤良文氏】裏金は関係ない。LGBTや清和会への仕打ち、石破総理誕生で総選挙惨敗、石破・岩屋の親中姿勢に党員が嫌気／自民党員6万人減「裏金・衆院選敗北が影響」

時事通信によると…

自民党は４日、２０２４年末時点の党員数が前年末から６万２４１３人減り、１０２万８６６２人となったと発表した。党員数減少は２年連続。派閥裏金事件の影響が続いていることや、２４年１０月の衆院選で大きく議席を減らしたことが原因と分析している。

森山裕幹事長は記者会見で「党員数は政党に対する支持のバロメーターだ」と指摘。その上で「いろんな課題があったにもかかわらず、１００万人台がキープできたのはありがたい」と語った。自民は「１２０万党員」実現を目標に掲げている。

［全文は引用元へ…］

以下,Ｘより

裏金は関係ない。
何を言うてるんや。
LGBTや清和会への仕打ち、そして何より、石破さんが総理になったから総選挙は惨敗して、その後の石破、岩屋の親中で党員が嫌気がさしたと思います。#石破80年談話反対

自民党員、6万人減　裏金、衆院選敗北が影響（時事通信） https://t.co/I3QM2HOtL6
— 新澤良文　地方から政治を正す！ (@Gts4423) March 5, 2025

それを全く理解していないのが痛すぎます。
そんな知能しか無いのだったら解党やむなしです。
— Michi (@onyankolover) March 5, 2025

要するに、国民の意思に背いて、日本を貶める政策ばかり行っているからでしょう。
石破政権誕生の時、高市さんを叩きまくっていたサヨク界隈ですら、石破総理をボロクソに言っていた。
そんな政権ですから、党員が減っても致し方なし。
その自覚が無い以上、救われる事はないでしょう。
— ひろ。3rd (@JapanFirst_all) March 5, 2025

全く危機感を持っていないのが今の自民党執行部だと思います。安倍総理に憧れて党員になった方が多いと思います。それなのに安倍総理をないがしろにするような政策が連発され左翼政党に成り下がっています。アメリカでもトランプ大統領大革命が起きてるのに左翼親中路線ってやばいです😔
— pink_moon2033 (@artemis01zx) March 5, 2025

高額療養費改悪で
さらに党員が減る可能性も
懸念されます💧
— 💚るい💙 (@rururuyay) March 5, 2025

おっしゃる通りです。いつまで裏金とか言って本質から目を逸らしているのでしょう。
我が家はLGBTから自民党に危機感を持ちました。更に先の総裁選で石破を選んだ自民党に絶望しました。
— ディル (@ZBkshkjbeto1J8G) March 5, 2025

いつまで裏金ひっぱるんやと思います。
党員が減ったのは、高市さんに総理になって欲しかったのに岸田が裏切って石破に入れて、首相も外務大臣、その他も媚中だらけで日本の国益の為、国民の方向を向いて政治をしてくれないと愛想を尽かしたからだと思います。
— ゆりこん (@yurikon2501) March 5, 2025

引用元　https://www.jiji.com/jc/article?k=2025030400523&g=pol

みんなのコメント

党員数が減少した原因を「裏金問題」として片付けるのは簡単だが、それだけでは説明がつかない。もっと根本的な問題があるのではないか。
自民党の方向性がぶれていることが、党員離れの最大の原因ではないか。保守層の期待を裏切るような政策を続ければ、当然の結果だろう。
LGBT法案を強引に推し進めたことに不満を抱いている党員は多いはずだ。自民党が本当に保守政党なのか、疑問を感じる人が増えたのではないか。
衆院選で敗北したのは、単に野党が強かったからではなく、自民党が自らの支持基盤を弱めたからだ。その分析を間違えれば、さらに支持を失うだろう。
石破氏や岩屋氏のような親中派の影響が強まったことも、党員離れの原因になっているのではないか。国益を守る姿勢が感じられない。
党員数を維持することが目的になっていないか。重要なのは、国民が信頼できる政党であり続けることだ。
昔の自民党なら、保守層の信頼が揺らぐことはなかった。しかし、近年の動きを見ていると、本当に保守政党なのか疑わしくなる。
100万人を維持できたことを「ありがたい」と言うが、6万人以上が去ったことの重みを理解しているのだろうか。
改革を進めるのはいいが、国民の意向を無視してまで進めるのは間違っている。結果として、支持を失うことになる。
派閥政治や裏金の問題もあるが、結局のところ、党の基本的な路線に対する信頼が失われていることが一番の問題ではないか。

清和会への仕打ちが党員離れを加速させたのではないか。党内のバランスを崩してまで進めた結果がこれだろう。
選挙の結果を受けて反省すべき点は多いはずだが、肝心の問題を直視せずに、単なる一時的な問題として処理しようとしている。
120万人を目指すのはいいが、ただ数を増やせばいいわけではない。党の理念に共感する人を増やす努力をしなければ意味がない。
国民の声に耳を傾けなければ、次の選挙でも厳しい結果が待っているだろう。党員数の減少は、その前兆かもしれない。
信頼を取り戻すには、国民が求める政策を実行することが必要だ。しかし、現状ではその方向が見えてこない。
親中派の影響が強まるほど、自民党の支持は落ちていく。国民はそこをしっかり見ていることを忘れてはならない。
LGBT政策を進めたことで、伝統的な価値観を重んじる層の支持を失ったのではないか。これまでの自民党とは違う姿に映っているのかもしれない。
自民党が党員数を増やすには、まず党内の路線を明確にしなければならない。保守を貫くのか、それとも別の道を行くのか。
派閥の問題やスキャンダルが続けば、党への信頼が揺らぐのは当然だ。国民の期待に応える政治をしなければ、今後も支持は減っていくだろう。
自民党が本気で立て直す気があるのなら、まず党内の問題点を整理し、どの層の支持を取り戻すのかを明確にする必要がある。

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japannewsnavi編集部Aの見解

自民党の党員数が6万人以上も減少したというニュースを見て、党の現状がいかに厳しいかを改めて実感した。党の発表では「派閥の裏金問題や衆院選での敗北が影響した」と分析されているが、本当にそれだけなのだろうか。新澤良文氏が指摘するように、単なる不祥事や選挙の結果だけでなく、自民党の方針や党内の動きに対する党員の不満が積み重なった結果ではないかと感じる。

石破茂氏や岩屋毅氏のような親中派の影響力が強まり、保守層の支持が揺らいでいることも、党員数減少の大きな要因の一つではないか。保守政党としての立ち位置が曖昧になり、党の方針に共感できない人が離れていっているのではないか。