【訪日外国人】医療費未払いの懸念→住所を聞き取り請求書を送るが無視も…医療費値切りも日常茶飯事!病院に運ばれる訪日外国人が急増中

記事によると…

 昨年5月に新型が感染症法上の「5類」へ引き下げられ、に運ばれる訪日が急増している。  消防庁によると、昨年1年間に東京(稲城市と島嶼(とうしょ)部を除く)で搬送されたは3283人。前年の624人の5倍超で、前の2019年の2620人を超えた。  相次ぐ外国人の搬送によって、新たに生じている課題もある。  1年間で2千件を超える外国人患者を受け入れる聖路加国際病院(東京)では、訪日外国人によるの未払いが年間30件ほど生じている。

■値切られることは「日常茶飯事」  訪日外国人が証を持たない場合は自由診療となり、医療費は患者側が全額負担する。同病院は、こうした患者を受け入れた場合、病院の滞在中に何とか支払ってもらうよう働きかけているが、応じてもらえない場合は、患者が契約する保険会社に掛け合うこととなる。  しかしの保険会社も様々で、値切られることは日常茶飯事保険に入っていない患者については住所を聞き取って請求を送るが、支払いに応じるケースはまれだという。訪日外国人患者に特化した医療費の補塡(ほてん)制度はなく、未払い分の多くは病院側が負担しているのが現状だ。[全文は引用元へ…]

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/a7980aa30cf2a4cfe9fdb716001bbd40331274d0

みんなのコメント募集中

  • も支払いが終わるまで預かったら。で支払うのを確認してから返す。もしくはパスポートを写真でとり、支払わなかった場合は、指名手配にして国外に出さないようにする。
  • で稼ぎたいなら、しっかり高額の入場料とってテーマパークのようになっ限られた場所で宿泊、してもらいましょ。 その入場料に的な額も含んで、万が一何かあったらその金額であるね程度賄えるようにしたらどうですか
  • そもそも海外旅行に行くのに保険に入らないの? 以前5泊6日でイスタンブールに行ったとき 到着初日にを発症 さっそく保険会社に連絡しました 保険会社の担当者がどれだけ心強かったかことか! 夜が明けて 現地の日本人医療者の方も来てくれました。 滞在中ずっと病院通いだったけど あれで無保険だったら いくら掛かっていた事か 考えただけでも恐ろしい
  • 多分、何十年も前から同じこと言ってたはず。 私が初めて海外に行ったとき、もう50年ぐらい前だけど、 ちゃんと事前に海外旅行保険に入っていました。 もう其のころからあったはずなのに、いまだに入らない外国人、 日本をバカにしてるのか、入る金もないのか?たぶん両方だと思う。 払う段になって支払いしないのなら、返さずに独房に入れたらいい。 後で請求書?だと保険の有無聞いてから治療するらしいし、 などすれば、本国に請求書送るけどそれでも払わないと、 2度と入国できなくする、 まあ日本に2度と来たくないやつはそれでもいいが、 いつまでものようにやっていたら、国はなくなると思うよ。
  • 何人か対応した事ありますが お子さんが日本在住でができ、自費診療になると話したら普通に全額負担で払ってくれました(の方) 念の為失礼かもしれませんがだいたいの金額の上限を伝え手持ちがあるかも口頭ですが確認します。 殆どの人はきちんと払ってくれてると思いますが…
  • 日本人でも保険の自己負担分を踏み倒す輩は多い。 そこに対する法的なの保護が必要で、外国人への対応はそれに準ずるもの。 診療費の不払いは、食い逃げと同じで、刑事罰を科すことで解決します
  • 観光業界以外は迷惑でしかないインバウンドの増加。で住民生活が乱され医療費の踏み倒し。大使館が不払いの医療費を立替払いするという確約がない国の発給を厳しくするかお断りにしたら?
  • 外人の救急受け入れ要件に支払いの確約をさせて、支払えるものをクレジットカードなりなり証明しなければ受け入れないようにしている。
  • 日本の法律&国民性を逆手に取って 外国人は医療費は はらはなくても その付けは日本のの人たちに (はアメリカ並み10万 そうそう入国する時障害保険&疾病保険を 入っていない人は速飛行機帰ってもらう=アメリカ1人旅の日本女性の入国を拒否してる。)
  • パスポートは確認すると思うので各国大使館に請求できる法律なり条例を作るのが良いんじゃないでしょうかね。
  • 欧州の事例などを見ると、はダメということ。 も増えている。も多い。 中華だけで300万人とは異常だけど、だとダメだろうな・・・・
  • 保険に入らなければ入国を認めないようにしないとこの問題は解決しないでしょう。 ただ、中国の場合は偽物の契約があると思う。 さて、どうするか?家諸君。

コメント

コメントする

CAPTCHA