以下,Ｘより
【Rapid Response 47さんの投稿】
.@POTUS: 「我々は、現職大統領が私のような政敵を残酷に訴追することを許されるような、武器化された政府を終わらせました。 –それはどのように機能したのでしょうか?
そして私は政府による検閲をすべて停止し、アメリカに言論の自由を取り戻したのです。」
.@POTUS: "We have ended weaponized government, where as an example, a sitting president is allowed to viciously prosecute his political opponent, like me — how did that work out?
— Rapid Response 47 (@RapidResponse47) March 5, 2025
And I have stopped all government censorship, and brought back free speech in America." pic.twitter.com/4uHFJavpoh
【himuroさんの投稿】
トランプ大統領「私は政府による検閲をすべて停止し、アメリカに言論の自由を取り戻しました。」
— himuro (@himuro398) March 5, 2025
日本は今からやろうとしてる…
pic.twitter.com/Rl7JQPveeD
日本は周回遅れというより逆走してます。
— 武田 (@takeda3370) March 5, 2025
トランプのアメリカいいなぁ。
— tempo libero (@msltd_TL) March 5, 2025
言論の自由を守るイーロンもいるし、よく考えて組まれた Tag Team🎵
— ふすま (@FcpuJNeQQcqpxx9) March 5, 2025
議員達の熱気がすごいですね。
— NAOKO Talib (@sarah_naoko) March 5, 2025
なんとかアメリカ🇺🇸を建て直そうとしてる。
日本🇯🇵の居眠り議員達の様相とは全く違う気概を感じます🥲
なんというか議会が一丸となってるのが羨ましい、変なコントのようなパフォーマンスもないし、何より寝てる人がいない。
— アイスの森 (@toshi6451) March 5, 2025
引用元 https://x.com/RapidResponse47/status/1897114481379234216みんなのコメント
- 言論の自由が脅かされる国に未来はない。政府が何を「正しい情報」とするのか決める時点で、それは民主主義国家ではなくなる。
- トランプ大統領は検閲を廃止したが、日本は逆に言論統制を強めようとしている。この違いをしっかり見極めるべきだ。
- 政府が「不適切な発言」を規制しようとする動きは危険だ。誰がその基準を決めるのか、その権力を誰が持つのかを考えれば恐ろしいことが分かる。
- 表現の自由とは、政府にとって都合の悪い意見も含めて守られるべきもの。都合の悪い意見を排除するなら、それはもう自由ではない。
- SNSの規制が進めば、政府に批判的な意見は消され、残るのは政府に都合の良い言論だけになる。これが健全な社会と言えるのか。
- 「フェイクニュース対策」として情報の制限を進める動きがあるが、本当にフェイクかどうかを判断するのが政府でいいのか。
- 政府が情報の取捨選択をするようになったら、真実を知ることすらできなくなる。そんな国にしてはいけない。
- 言論の自由は、いったん制限されると二度と戻らない。今ならまだ間に合う。自由を守るためには、国民が声を上げるしかない。
- 政府に批判的な意見を「有害情報」として規制するようになったら、それはもう検閲以外の何ものでもない。
- 言論統制が進めば、メディアも政府の意向に従うようになり、真実を伝える報道が消えてしまう危険がある。
- 政府に都合の悪い言論を「デマ」として消すようになったら、もはや独裁政権と変わらない。自由な議論ができる社会を守るべきだ。
- 過去に言論統制を行った国がどうなったかを歴史から学ぶべきだ。自由を奪われた国民は、やがて政府の支配下で苦しむことになる。
- 今はSNSで自由に発言できるが、規制が強まれば、その自由は完全に奪われる。検閲が始まる前に、この問題に向き合うべきだ。
- 政府が言論の自由を制限するなら、それに異を唱える人間はどんどん消される。そうなれば日本は民主主義国家とは言えなくなる。
- 検閲が始まると、政府に批判的な意見を言うだけで「違反」とされる時代が来る。そんな国にしてはいけない。
- 表現の自由を守ることは、日本の未来を守ることにつながる。自由な言論を規制する社会に進むのを止めるべきだ。
- 政府の言論統制を許せば、次は何が規制されるのか分からない。自由の範囲が狭められることは、国民の権利が奪われることを意味する。
- 今の日本は自由に意見を言えるが、政府の規制が始まれば、その自由はすぐに奪われる。表現の自由を守るために声を上げるべきだ。
- 言論の自由を守るためには、国民がしっかりと問題を理解し、政府の動きを注視することが必要だ。無関心ではいられない問題だ。
- 検閲が当たり前になれば、国民は知らないうちに政府の情報操作に従うようになる。そんな未来を防ぐために、自由を守る意識を持つべきだ。
japannewsnavi編集部Aの見解
言論の自由は民主主義国家において最も重要な権利の一つであり、それが脅かされるような動きがあるとすれば、見過ごすことはできない。トランプ大統領が「私は政府による検閲をすべて停止し、アメリカに言論の自由を取り戻しました」と発言したのは、アメリカ国内での表現の自由を守るための強いメッセージだったのだろう。
一方、日本では今まさに政府による検閲の動きが進んでいる。言論の自由を守るどころか、特定の発言や意見を制限しようとするような流れが見え隠れしているのは問題だ。民主主義国家において、政府が「正しい情報」と「間違った情報」を選別しようとするのは非常に危険な兆候ではないか。
言論の自由と政府の関与
アメリカでは、憲法修正第一条によって政府による言論の制限が厳しく規制されている。それに対し、日本では「表現の自由」が憲法で保障されているものの、近年は政府や一部の組織が特定の言論を制限しようとする動きが強まっているように感じる。
特に、SNSやメディアの発信内容に対する規制が進められようとしている点には警戒が必要だ。政府が「誤情報」や「有害な発言」と判断したものを削除するような制度が導入されれば、特定の政治的意見が排除され、都合の悪い情報が隠される恐れがある。
言論の自由とは、本来、政府にとって都合の悪い意見を含めて守られるべきものであり、政府が情報の取捨選択に関与すること自体が問題なのだ。トランプ大統領が「政府による検閲をすべて停止した」と宣言したのは、まさにこの危険性を理解し、対処しようとしたからだろう。
日本が進める検閲の危険性
最近、日本では「ヘイトスピーチ対策」や「フェイクニュース対策」と称して、政府や一部の組織が発言の内容を制限しようとする動きがある。もちろん、意図的なデマや他者を傷つける発言は許されるものではないが、その判断を政府が行うことが適切なのかどうかは慎重に議論されるべきだ。
もし政府が「有害な情報」を一方的に判断し、削除や制限を加えるようなことがあれば、国民が知るべき情報まで隠されることになる。これこそが「検閲」であり、民主主義国家においては絶対に許されてはならないことだ。
トランプ大統領の発言が示しているように、政府が検閲を強化すれば、言論の自由は大きく制限され、国民は自由に意見を表明できなくなる。そうなれば、日本は民主主義国家とは言えなくなるだろう。
日本政府が今後どのような方針を取るのか注視する必要があるが、少なくとも言論の自由を制限するような動きには強く反対しなければならない。表現の自由が守られるかどうかは、日本の民主主義の根幹に関わる問題なのだから。
執筆:編集部A
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