【本田圭佑氏】日本の土地は外国人は買えないようにした方がいいと思います。(長期のリースは可能)

以下,Ｘより

【Keisuke Hondaさんの投稿】

日本の土地は外国人は買えないようにした方がいいと思います。(長期のリースは可能)
— Keisuke Honda (@kskgroup2017) March 4, 2025

同意！！　ただ自民党では無理です。１２年前から言ってますが、やる気はありません。😤😤
— レッドロッカー87 (@RedRocker87) March 4, 2025

日本の与党は外国人の土地買収がどんなに恐ろしいことになっているのか知っているのに何もしません。自分はタワーマンションに住んでいるのでその土地に外国人がどんなに増えても興味がないのです。本田さん、日本の国会議員のほとんどは本田さんの思っている日本人ではありません。
— 🎌ちびまめこ (@Hanamameko1006) March 4, 2025

中国でも外国人は買えない
普通に当たり前
— ERIKSON🇯🇵🇵🇭 (@ERIKSON210) March 4, 2025

実際に中国人は自衛隊基地周辺や空港付近を買っています。リースなら重要な土地が、もっと簡単に彼らの手に渡る。
一旦、そうなれば豪州でやったように、日本人を追い出し、国防動員法発令時や台湾侵攻の際に悪用される恐れがあります。一切の所有を認めないよう法改正が必要だと考えます。
— 早瀬 (@hayase2024) March 4, 2025

相互主義の観点から言えば最低でも土地の私有が認められていない国からの制限は当然の事ですし、それを問題視しない政府は異常です
— くまたろう (@kumatarou_2013) March 4, 2025

北海道ではかなり国土を外国人に買われています。どんどん日本人が住みづらくなってる
— 無次郎🟠 (@CL9na0111HCy1zu) March 4, 2025

引用元　https://x.com/kskgroup2017/status/1896764919753891883?s=43&t=NprOfiumXLQu8KTLArsS-g

みんなのコメント

日本の土地が外国人に次々と買われているのに、なぜ政府は何もしないのか。気がついた時には、国民が住む場所すら奪われている可能性がある。
他の国では外国人の土地購入に制限があるのに、日本だけが無防備すぎる。国民の財産を守るために、早急に規制を強化するべきだ。
水源地や農地が外国資本に買われることは、安全保障の観点からも深刻な問題だ。食糧や水の供給が他国の影響を受ける事態になれば、日本の独立性が脅かされる。
都心部の不動産価格が上がり続けているのは、外国人投資家の影響も大きい。日本人が自分の国の土地を買えなくなる状況は、明らかに異常だ。
相続税の負担が重く、日本人は先祖代々の土地を手放さざるを得ない。一方で、外国人は法人を使えば負担を回避できるというのは、不公平ではないか。
外国人が土地を買う際に、政府の許可を必要とする制度を導入すべきだ。他国では当たり前のことなのに、日本だけが無制限なのは問題だ。
地方ではすでに外国資本による土地買収が進んでいる。このまま何の対策も取らなければ、日本の土地は次々と海外に流出してしまう。
土地だけでなく、企業の買収も進んでいる。日本の資産が海外に流れ続ける現状を放置するのは、国としてのリスク管理ができていない証拠だ。
土地は国民の財産であり、外国人が自由に買えるような仕組みは見直すべきだ。長期のリースを認める形にすれば、投資は維持できるし、土地の所有権も守れる。
日本の政治家は、外国人の土地購入問題をもっと真剣に議論すべきだ。この問題が放置され続けるなら、国民の不満はますます高まるだろう。

経済が厳しくなる中で、日本人が自分の土地を手放し、外国人がそれを買い占めるという状況は、国の衰退を象徴しているように感じる。
外国人による土地取得を制限しなければ、日本の農業や水資源が他国に支配される可能性がある。これは単なる経済問題ではなく、安全保障の問題だ。
土地の買収が続けば、地方の過疎化が加速し、日本の文化や伝統を守ることすら難しくなる。国土を守るための法律が必要ではないか。
日本の土地は、日本人が守らなければならない。外国資本に頼るのではなく、国内で土地の活用を促進する政策を考えるべきだ。
現状を見れば、日本の土地政策が甘すぎることは明らかだ。外国人の土地取得を制限し、国民の財産を守る制度を確立するべきだ。
長期リースという形にすれば、外国人の投資を完全に排除するわけではなく、日本の国益を守ることもできる。このバランスの取れた制度が理想的だ。
水源地や重要なインフラ周辺の土地は、外国人に売るべきではない。国の安全保障に直結する問題なのに、規制がないのは危機意識が足りない。
日本の土地を守るために、外国人が不動産を購入する際には、政府の厳しい審査を義務付けるべきだ。簡単に買える現状は問題が多すぎる。
これだけ外国資本が入り込んでいるのに、政府はまったく問題視していない。国民の財産を守るために、真剣な議論と対策が必要だ。
日本人が安心して暮らせる国であるためには、土地の売却に制限を設けることが不可欠だ。今のままでは、いずれ日本の土地は外国のものになってしまう。

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japannewsnavi編集部Aの見解

本田圭佑氏の「日本の土地は外国人は買えないようにした方がいい」という発言には、強く共感する。日本は資源に乏しく、国土自体が貴重な財産であるにもかかわらず、現在の法律では外国人による土地購入が自由に行われている。この現状に対して、危機感を抱く人が増えているのも当然だろう。

そもそも、世界の多くの国では、外国人による土地取得に制限を設けている。例えば、中国では外国人が土地を所有することはできず、長期リースのみが認められている。カナダやオーストラリアでも、外国人が不動産を購入する際には厳しい規制がある。しかし、日本ではほぼ無制限に外国人が土地を買うことができる状態が続いている。これが問題にならない方がおかしいのではないか。