【前原誠司氏】次は大学無償化に取り組みます。

以下,Xより

【前原誠司さんの投稿】

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みんなのコメント

  • 自治体にインフラ整備する人材がいないから上水道の民営化は避けられない 都立高校には土木技術を学べる工科高校もあるんですが、 自民党と公明党と維新の前原の高校無償化のせいで そういう土木技術を学ぶ都立高も潰されます 大学無償化? みんな大学に行ってどうすんの? 年収200万円以下の大卒底辺介護士、大卒底辺保育士増やしても意味ねーんだわ 社会支えてるのは大卒じゃない高卒だよ。流通も交通インフラも生活インフラも破綻するよ。#増税芸人鈴木おさむ と前原のせいで #インフラ崩壊は自民党と公明党と維新のせい
  • 学費無償より本来出生率あげる対策しろよね。わたしが総理大臣なら2人目出産年間100万援助3人目200万援助4人目以降は100万を20歳まで支給するわ。国家予算の1%使っても将来の労働力と考えたら安いもんです。子供は宝ですよ。少子化担当大臣?馬鹿じゃないのか?
  • 結婚して子供を作る普通の生活が脅かされてるから子供が増えないという少子化の根本が分かってないなら、少子化を理由にした大学税負担化なんていいだすな。 お前らが潰した普通の人の暮らしを守る減税の芽について、全力で非難させていただくし、絶対に許さない
  • 止めて下さい。日本人じゃない敵側の人間を利することになります
  • その金誰が出すん? 大学は競争が生じる程度に潰すのが先でしょう。 じゃないと税金で大学に遊びに行く人が増えるで。 高卒で就職できて、大卒とそんなに給料変わらないなら 学費がそもそもいらないから財布に優しいのだけど
  • 大学が無償化されたら、外国人留学生が数多押し寄せます。 で、またいらない大学が増えて、天下り先が出来るから官僚がこいつに寄っていき、こいつが権力を持つことになる。 しかし、維新は信用をなくして消えていく。 この人間は癌です
  • 税金化を無償化と嘘ぶくのはやめましょう。 国民の判断を惑わせます。 私達は外国人の学費を払うために納税している訳ではない! 全ての日本人が未来永劫課税される税金化を やめてください
  • それ本当に必要なことなの?増税維新は不必要、参院選で審判下されるでしょう。死神の異名は真を得ていたな
  • 無償化って税負担ってわかってます?国民が納得してないのわかってます? 誰のためにやってるんですか?
  • それをやるなら外国人留学生を受け入れないとやっていけない大学を潰してからですよ。 あと、対象は日本人のみ。 入学試験のハードル上げてある程度の頭がないと入れないようにし、卒業するのに海外の大学並みに簡単に卒業できないようにしなければ無償化の意味はないと思います
  • 大学無償化?? バカじゃないの? 今の大学生、本当に大学で勉強したくて通ってる学生どのくらいいる?ただ大卒の資格だけ欲しくてFランの大学行ってるバカがたくさんいるし、学生が集まらなくて留学生頼りに運営している大学だってある。 そんなバカと留学生に税金使うとかあり得ないから。 優秀な学生向けに特待生制度を拡充するならまだわかるけどね。 みんな選挙行こ!! アホな政治家は排除しよう!
  • 維新の癌すぎる…… お願いだからもうやめて…… 足引っ張らんといて……
  • 勘違いすんな オマエの金じゃねーよ 鈴木おさむもそんなに税金払いたいのかな。ここは国税庁とマルサの出番ですよ
  • 税金はあなたのポケットマネーではありません。大学無償化なんて不要です
  • 一人の有権者として私は大学無償化なぞ望んでいません。 取り組みたければ、まず選挙でこれを公約に掲げて当選してからにしてください。 次の選挙、日本維新の会が壊滅することを望みます
  • まず大学無償化で出生率が回復した例を出すべき。諸外国の大学無償化で出生率が上がった例は恐らく存在しない。日本の少子化対策の問題点は分析をせずに行い、上手くいかなくても総括もせず方向転換もしないこと。工夫して出生率回復の為の制度設計にすべき。票の為のばら撒きをするべきじゃない
  • その税金のせいで少子化なんでは? 減税を潰した維新には投票しない 日本人のために働かない政治家は不要

japannewsnavi編集部Bの見解

【大学無償化の問題点】税金負担の実態と日本の未来への影響

前原誠司氏が「次は大学無償化に取り組む」と発言したようだが、そもそもその財源はどこから出てくるのかという点が大きな問題だ。無償化とは聞こえがいいが、結局は税金を使うことになる。つまり、「無償化」ではなく「税金化」と言い換えたほうが実態に即している。

大学の価値が低下し、遊び場と化す危険性

大学に進学することは、個人の自由であり、そのための費用は本来ならば自己負担が基本である。しかし、大学を「無償」にすれば、自らの努力や目的意識なしに進学する者が増え、学びの価値が下がる恐れがある。それだけでなく、日本人の税金を使って外国人留学生を支援することになれば、本末転倒と言わざるを得ない。

大学の数は適正か?淘汰されるべき大学の存在

現在の大学の数は、本当に適正なのか疑問だ。少子化が進んでいるにもかかわらず、大学は次々と増え続けている。定員割れの大学も多く、入試の難易度も下がり、一部の大学は事実上、誰でも入れる状態になっている。これでは、大学の価値が下がるのも当然だ。本来ならば、淘汰されるべき大学が多く存在するにもかかわらず、無理に存続させることで税金が浪費され、天下り先の温床になっているのが現実だ。

外国人留学生の急増でさらなる税金負担が発生

大学無償化が実施されれば、外国人留学生が大挙して押し寄せるのは目に見えている。すでに一部の外国人留学生には手厚い支援がなされているが、その負担を担っているのは日本の納税者だ。日本人の学生が奨学金の返済に苦しんでいる一方で、外国人留学生が優遇されている現状を考えれば、無償化はさらなる不公平を生むことになる。

高卒での就職という選択肢と大学進学の本来の意味

高卒で就職し、しっかりと働いている人も多い。大卒と比べても給料に大きな差がなければ、大学へ進学する必要性も低くなる。そうなれば、大学進学の本来の意味が問われることになるはずだ。それでもなお、大学に進学したい人は、自らの意思で学費を負担するべきではないだろうか。

天下りの温床と化す大学無償化の裏事情

こうした政策の背景には、官僚の天下り先確保という問題が絡んでいる。不要な大学が存続し続けることで、そこに利権が生まれる。政治家や官僚は、自らの影響力を維持するために、このような政策を推し進めるのだろう。無償化という言葉を使うことで国民の判断を惑わせるのは許されることではない。冷静に考えれば、これは単なる税金の再配分に過ぎず、新たな負担を国民に強いるものだ。

日本の財政を考えれば大学無償化は不可能

日本の教育のあり方を見直すのであれば、まずは不要な大学を整理し、本当に学びたい人が適正な環境で学べる制度を整えることが先決だ。大学の質を向上させるためには、適度な競争が必要であり、すべてを無償化してしまえば、その競争が失われることになる。結果として、大学のレベルが低下し、社会にとってもデメリットが大きくなるのではないか。

そもそも、日本の財政状況を考えれば、大学無償化などを議論している場合ではない。少子高齢化が進む中、社会保障費の増加は避けられず、国民の負担はすでに増え続けている。そんな状況で、さらに大学の無償化という新たな負担を強いることは、国民の生活を圧迫するだけだ。無償化という甘い言葉に惑わされず、その本質を見極めることが重要だろう。

執筆:編集部B

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