以下,Xより
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【鈴木信行 『指名手配議員』発売中!さんの投稿】
東京マラソンで中国旗が交差点に陣取る!日本橋蛎殻町 pic.twitter.com/XyWFHcYZFp
— 鈴木信行 『指名手配議員』発売中! (@ishinsya) March 2, 2025
隣で巨大なプーさんの旗を振ってやろう。(笑)
— 大和 (@hiderosso1) March 2, 2025
「Free Tibet!」「台湾独立!」の旗も振ってやろうw
— Re韻謀マン (@Re1784486238544) March 2, 2025
マラソンでこんな大きな国旗を振るってどういうつもりなんでしょう!大きな日の丸振ってる日本人はいない。東京マラソンですからね。国際大会ではない!
— わのもん (@wanomon671206) March 2, 2025
図々しいのですよこいつら
— Lou (@Lou078117117572) March 2, 2025
日本の常識とは全く違う人々
人の国でやること?
放っておば際限なく増えるから
早く対処して欲しい
日本の国旗ってほとんど見かけないよね。
— namii🐾 (@shochanpuchu) March 2, 2025
海外に行くと、その国の国旗があちこちにあるのに。
でも、日本ではベトナム料理の店とかが、めちゃくちゃデカいベトナム国旗を掲げてることがあって、え!?って思ったら普通のレストランだったりする。
日本国内で日本の国旗を掲げると右翼扱いされる
支那人が🇯🇵に来ると
— EBSF (@EBSF6) March 2, 2025
例外なく災いが起こる
入国拒否一択#シナ人を入国させてはいけない#移民政策断固反対#支那人留学生はいらない#日中平和友好条約失効同然#中国共産党は人類の敵#親中派議員一掃#スパイ防止法#国防動員法#国家情報法#国家安全法#支那人運転免許禁止#支那人日本居住禁止
引用元 https://x.com/ishinsya/status/1896013014639485412
みんなのコメント
- 東京マラソンは日本の大会なのに、なぜ外国の国旗があれほど目立つのか疑問だ。日本人が日の丸を振る光景はほとんど見られないのに、中国国旗だけが大きく振られているのは違和感がある。
- 今年は減ったようだが、それでも大きな旗が目立っていた。なぜ日本の大会でここまで主張する必要があるのか理解に苦しむ。
- 東京マラソンは国際大会ではない。日本の市民マラソンであり、あくまで日本国内のイベントだ。それにもかかわらず、外国の国旗がこれほど目立つのはおかしいと感じる。
- マラソンはスポーツの祭典であり、政治的なメッセージを持ち込む場ではないはずだ。しかし、特定の国の国旗だけがこれほど目立つと、単なる応援というよりも別の意図を感じてしまう。
- 外国人観光客が増えたことで、日本国内のイベントの雰囲気が変わりつつある。東京マラソンも例外ではなく、日本らしさが失われることを懸念せざるを得ない。
- なぜ日本のマスコミはこの問題を報じないのか。明らかに目立つ光景だったのに、メディアが一切触れないのは不自然だ。
- 日本の大会なのだから、日本の文化や伝統が尊重されるべきだ。外国人の応援を否定するわけではないが、日本のイベントとしての雰囲気が守られることも重要ではないか。
- 東京マラソンは海外からの参加者も多いが、それでも日本国内のイベントであることに変わりはない。日本人が気軽に応援できる環境を作るべきだ。
- もし逆の立場だったらどうなるのか。中国国内のマラソンで、日本人が大きな日の丸を掲げていたら、同じように受け入れられるのか疑問だ。
- 応援の自由はもちろんあるが、日本国内のイベントで特定の国の国旗ばかりが目立つのは不自然だ。もう少し日本らしい雰囲気を大切にすべきではないか。
- 東京マラソンは日本の魅力を世界に発信するイベントでもある。しかし、これでは日本のイベントではなく、別の国のイベントのように見えてしまう。
- 東京マラソンのような大規模なイベントでは、日本人がもっと積極的に参加し、日本の文化を守る意識を持つべきではないか。
- 今後、日本で開催されるスポーツイベントでは、日本人がもっと自国の文化を発信できるような仕組みを考えるべきだ。
- 中国国旗の掲示が問題になっているのは東京マラソンだけではない。日本国内のイベント全般で、外国人の主張が過度に目立つ傾向があるように感じる。
- 日本のイベントなのに、日本人が遠慮してしまうような環境が生まれているのは問題だ。もっと日本の文化を大切にする取り組みが必要ではないか。
- 運営側も、今後の大会運営を考え直すべきだ。日本人が応援しやすい環境を作ることも、東京マラソンを成功させるために重要な要素ではないか。
- 東京マラソンが今後も続くなら、日本らしい雰囲気を守るための対策が必要だ。日本人が誇りを持てるイベントにするための議論が求められる。
- 日本のスポーツイベントが、単なる観光資源として消費されるのではなく、日本の文化や価値観を反映したものになるように、運営側の対応が求められる。
japannewsnavi編集部Aの見解
東京マラソンで中国国旗が目立つ光景に違和感を覚えた人は多いのではないか。昨年、大量の中国国旗が掲げられたことに対して批判が集まったためか、今年は昨年ほどの数ではなかったものの、それでも大きな中国国旗が振られているのが目立っていた。日本人が東京マラソンを「日本国旗を掲げて応援するような大会」だとは考えていないため、より一層この光景が不自然に感じられたのかもしれない。
東京マラソンはあくまで日本国内の大会であり、国際的なスポーツイベントとは異なる。確かに海外からの参加者も多いが、国別対抗の競技ではなく、市民ランナーが中心の大会だ。それにもかかわらず、沿道で大きな中国国旗が振られている光景は、あたかも国際大会であるかのような印象を与えてしまう。
もちろん、海外からの応援があるのは自然なことだ。しかし、日本人の多くが日の丸を振るわけでもなく、日本国内の大会として淡々と応援している中で、中国国旗が大きく振られている光景は、やはり異質に映る。こうした大規模な旗の掲示が、純粋な応援のためなのか、それとも別の意図があるのかについて、疑問を持つ人が出てくるのも当然だろう。
昨年の東京マラソンでは、沿道に並ぶほど大量の中国国旗が掲げられたことで、日本国内でも違和感を持つ声が多く上がった。そのためか、今年は少し控えめになったものの、依然として大きな旗が目立っていた。これが個人の自由な応援の範囲であれば問題ないのかもしれないが、もし組織的な動きであるならば、スポーツイベントの場に政治的な意図が入り込んでいる可能性も考えざるを得ない。
スポーツは純粋に競技を楽しむ場であり、政治的なメッセージを持ち込むべきではないはずだ。それにもかかわらず、日本国内のマラソン大会で大きな外国の国旗が目立つようでは、何か意図的なものを感じてしまう。応援の自由はもちろん尊重されるべきだが、それが特定の国の存在感を過度に強調する形になってしまうのは、本来のスポーツの意義とはズレているのではないか。
また、この問題について日本のメディアがほとんど取り上げていないのも気になる点だ。大会当日の映像や写真を見れば、大きな中国国旗が沿道で振られていたことは明らかだ。しかし、日本のマスコミはこの状況について何も言及せず、問題視する様子もない。なぜこれほど目立つ光景が「なかったこと」のように扱われているのだろうか。
日本国内の大会である以上、日本の文化やスポーツの伝統が尊重されるべきではないか。外国人観光客が増える中で、国際的なイベントに日本がどのように関わるのかを考える必要がある。もちろん、海外からの応援を否定するわけではない。しかし、日本の大会である以上、日本人がもっと主体的に応援し、日本の文化を大切にする姿勢を持つことも重要ではないか。
東京マラソンは今後も続いていくイベントであり、日本を代表するマラソン大会としての地位を確立している。しかし、こうした国際的な要素が増えていく中で、日本のアイデンティティが失われるようなことがあってはならない。外国人観光客の受け入れと、日本人の誇りを守ることのバランスを取ることが、今後の課題となるだろう。
また、大会の運営側も、海外からの参加者が増加することを前提に、どのように日本らしさを残しながらイベントを進めるのかを検討する必要がある。ただ外国人の応援を受け入れるだけではなく、日本の伝統や文化をしっかりと発信し、日本人が誇りを持てる大会にすることが求められる。
東京マラソンは、スポーツを通じて世界中の人々が交流できる素晴らしいイベントだ。しかし、だからといって、日本の文化や伝統がないがしろにされるようなことがあってはならない。運営側は、日本らしい大会を守るための工夫をし、今後も日本人が誇りを持てるスポーツイベントとして発展させるべきではないか。
執筆:編集部A
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