【ハイチの不法移民】養子縁組してくれた親族を刺殺ー4歳の子供と77歳の女性を無慈悲に惨殺した-米

Total News Worldによると…

ハイチの不法移民、養子縁組してくれた親族を惨殺するー4歳の子供と77歳の女性を刺殺

FOXのビル・メルージン記者によると、バイデン前大統領のCHNVプログラムで米国に入国したハイチ人不法移民が、ノースカロライナ州フェイエットビルで3人を殺害した疑いで起訴された。

26歳のマッケンディ・ダルブーズ容疑者は、77歳の女性と13歳、4歳の子供を刺殺したとして、第一級殺人罪3件で起訴された。事件発生時、家には他に3人の子供もいた。

警察は2月21日朝、通報を受け現場に到着し、血の付いた状態のダルブーズ容疑者を逮捕。現在、保釈なしで拘留されている。トランプ大統領は同プログラムを停止したが、バイデン政権の移民政策の影響は依然として続いている。

abc11によると、ノースカロライナ州フェイエットビルで親族3人を刺殺した罪で起訴されたマッケンディ・ダルブーズ容疑者が、カンバーランド郡の法廷に初出廷した。彼は第一級殺人罪3件で起訴されている。

警察は911番通報を受けて現場に駆けつけた際、顔や手、ズボンに血が付いた状態のダルブーズ容疑者がドアを開けた。その後、77歳のベアトリス・デシルさんの遺体と、複数の刺傷を負った13歳と4歳の子供の遺体を発見した。当時、家には他にも3人の子供がいた。

防犯カメラには、ダルブーズ容疑者がナイフを持って歩き回る姿が映っており、捜査官は彼の部屋で血の付いたナイフを発見した。死亡した13歳の少年の母親によると、ダルブーズ容疑者は養子縁組された親戚で、家族とは遠い親戚関係にあったという。デシルさんは、家の子供たちにとって祖母のような存在だった。

ICEはFox Newsに対し、ノースカロライナ州フェイエットビルで2人の子供を含む3人を刺殺した罪で起訴されたハイチ人の男が、2024年7月にバイデン前大統領の物議を醸したCHNV移民航空プログラムを利用して米国に入国していたことを認めたと報じた。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

トータルニュースワールドさんの投稿】

Idarillさんの投稿】

私の日本の友達。

日本が今すぐ行動を起こさなければ手遅れになります。
手遅れになる前に日本を守ってください。 多くの見知らぬ人があなたに危害を加えることを望んでいます。
これはあなたには関係ないと思わないでください。
日本も例外ではない。西側世界全体がこれを経験しています。
彼らは日本文化に同化したくないのです。

日本万歳。

🇯🇵🇯🇵🇯🇵🙏

引用元 http://totalnewsjp.com/2025/03/02/imin-82/

みんなのコメント

  • こんな事件が起こるたびに、移民政策の緩さに疑問を持たざるを得ない。国民の安全を最優先に考えず、安易に受け入れを続ければ、こうした悲劇が繰り返されるのは避けられない。守るべきは自国民の命であるはずだ。
  • 養子縁組を受け入れてくれた家族を殺害するなんて、どんな神経をしているのか理解できない。恩を仇で返すとはまさにこのことだ。こんな人物が簡単に入国できてしまう制度に問題がある。
  • 幼い子供まで犠牲になったというのが本当にやるせない。こんな事件を目にするたびに、受け入れ基準をもっと厳しくするべきだと痛感する。悪意を持った者を見抜けない制度では、国民の安全は守れない。
  • 移民政策が原因で国の治安が悪化しているのに、それを認めようとしない人が多すぎる。事実を直視せず、受け入れの美談ばかりを語るのは無責任だ。こうした悲劇を生まないための対策が必要なのに、いつまでも放置されているのが現実だ。
  • 不法移民が犯罪を起こすケースが後を絶たないのに、なぜこんなにも簡単に受け入れてしまうのか。国境管理の甘さが事件を引き起こしているのは明らかだ。これ以上の犠牲を出す前に、抜本的な改革が求められる。
  • アメリカはもう移民の国とは言っていられない状況だ。今のままでは、自国民の命が軽視されているとしか思えない。治安を守るためには、誰でも受け入れるような制度を見直す必要がある。
  • 今回の事件に限らず、移民が関与する犯罪が増えているのに、メディアはそれを報じようとしないことが多い。都合の悪い事実を隠して、国民に誤った印象を与えるのは大問題だ。こうした情報はもっと広く知られるべきだ。
  • 移民政策の見直しを求める声はあるのに、なぜかそれが反映されることはない。国民が何を求めているのか、本当に政治家たちは理解しているのか疑問に思う。犯罪者が簡単に入国できる状況を放置するのは、もはや政治の怠慢としか言えない。
  • 犯罪歴のチェックすらまともにしていないのではないかと疑いたくなる。普通なら、養子縁組を受け入れてくれた家族に感謝するものだ。それを裏切って惨殺するなんて、もはや常識では理解できない。
  • このような事件が起こるたびに、移民の受け入れを全面的に見直すべきだと感じる。誰でも入国できる環境では、善良な国民が被害者になるだけだ。まずは自国民の安全を優先するのが当然のはずだ。
  • これまで移民犯罪が問題になってきたのに、政府は何の対策もしてこなかった。今回の事件を機に、徹底的な見直しが必要だ。国を守るのは政府の責務のはずだが、その意識が全く感じられないのが残念でならない。
  • 移民の受け入れには慎重になるべきだという意見を出すと、なぜか差別だと言われる。しかし、実際に被害に遭うのは一般市民だ。国の治安が守られなければ、誰も安心して暮らすことができない。
  • バイデン政権の移民政策が事件を招いたのは明白なのに、なぜこの問題がもっと追及されないのか。政策の失敗が国民の命を奪っているという現実を直視するべきだ。これを機に方針転換しないなら、さらに悲劇が続くだけだ。
  • アメリカ国民が優先されない政治はおかしい。移民の権利ばかりを主張し、国民の命が犠牲になっている現状は本末転倒だ。誰のための国なのかを考えれば、今の政策がいかに異常かがわかるはずだ。
  • 受け入れた移民が犯罪を犯した場合、その責任は誰が取るのか。被害者が出てからでは遅い。結局、泣き寝入りするのは一般市民であり、政治家たちは何の責任も負わない。このままでは、ますます治安が悪化するだけだ。
  • こんな事件が起こっても、移民政策は見直されないのだろうか。犯罪者が紛れ込んでしまうような制度では、国民の安全は守れない。早急な対策を求める声が無視されるのなら、政治の役割とは何なのかと疑問に思う。
  • メディアはこうした事件をもっと大々的に報じるべきだ。移民による犯罪が増えているのに、それを隠そうとする報道姿勢は問題がある。真実を伝えなければ、国民は正しい判断ができない。
  • 今回の事件で最も悲惨なのは、罪のない子供たちが犠牲になったことだ。こんな悲劇を二度と繰り返さないためにも、移民の審査を厳しくする必要がある。命が失われてからでは遅いのだから、今すぐ行動すべきだ。
  • 移民の受け入れに賛成する人たちは、こうした事件をどう考えているのか。現実を無視して理想論だけを語るのは無責任だ。犯罪を防ぐために何が必要なのか、冷静に議論するべき時が来ている。
  • 国を守るという意識がなければ、いずれアメリカは崩壊する。今の移民政策は、まさにそれを加速させるものだ。自国民の命と安全を最優先に考えない政治に、未来はない。

japannewsnavi編集部Aの見解

この事件を知ったとき、言葉を失った。何とも言えない憤りと悲しみが押し寄せる。養子縁組を受け入れてくれた親族に対し、あまりにも非道な行為を働いたこの男の行動は、到底許されるものではない。しかも犠牲になったのは、幼い子供と高齢の女性。どれほど無力で、どれほど残酷な最期だったのか、想像するだけで胸が痛む。

この事件は、単なる個人の凶行として片付けるべきではないだろう。背景には、バイデン政権の移民政策がある。このハイチ人の男は、バイデン前大統領のCHNVプログラムを利用してアメリカに入国した。そして、結果として無関係の市民が命を奪われた。移民政策が適切でなければ、国民の安全が脅かされることは、今回の事件が示している。

もちろん、移民そのものを否定するつもりはない。真面目に働き、社会に貢献しようとする移民も多くいる。しかし、今回のように移民の受け入れ基準が甘くなれば、治安の悪化を招くことは避けられない。実際に、アメリカでは不法移民による犯罪が増加している。特にバイデン政権下では、移民政策が緩和され、多くの移民が合法・違法を問わずアメリカへと流入している。犯罪歴のある者や、社会に適応できない者まで容易に入国できる状況では、今回のような悲劇が繰り返されるのは時間の問題だ。

今回の事件の詳細を見ていくと、その残虐性に改めて恐怖を覚える。警察が現場に駆けつけたとき、犯人は血まみれの状態でドアを開けた。室内には、77歳の女性と13歳、4歳の子供の遺体があった。彼らはナイフで刺され、抵抗する間もなく命を奪われたのだろう。しかも、その場には他に3人の子供がいたという。事件を目撃した子供たちは、どれほどの恐怖を感じただろうか。想像するだけで胸が締め付けられる。

また、防犯カメラには、犯人がナイフを手に持ち、家の中を歩き回る姿が映っていたという。この映像が何を意味するのかは不明だが、少なくとも衝動的な犯行ではなく、ある程度の計画性があった可能性がある。さらに、犯人の部屋からは血のついたナイフが見つかっている。証拠は揃っており、逃れようのない犯罪だ。

この事件で最も衝撃的なのは、犯人がこの家の親族であったことだ。養子縁組をしてもらい、家族として迎え入れられたにもかかわらず、その恩を仇で返す形になった。普通なら、感謝の気持ちを持つべき立場のはずだ。にもかかわらず、このような残虐行為に及んだという事実は、信じがたい。彼にとって、家族とは何だったのだろうか。育ててくれた人を手にかけるというのは、人間として最もしてはならない行為の一つである。

また、この事件は移民政策に対する根本的な疑問を投げかける。移民の受け入れは、人道的な観点からも一定の必要性がある。しかし、現実問題として、受け入れる側の国民の安全が確保されていなければ、本末転倒だ。バイデン政権が推し進めたCHNVプログラムは、特に物議を醸していたが、今回の事件によって、その問題点が改めて浮き彫りになった。

過去にも、不法移民が犯罪を起こし、アメリカ市民が犠牲になるケースは少なくなかった。それでも、バイデン政権は移民受け入れを続けてきた。その結果が、このような悲劇を招いているのだ。今回の事件を受けて、移民政策を見直す必要があるのは明白である。トランプ大統領がこのプログラムを停止したのも、安全保障上のリスクを考えた結果だったのだろう。

では、今後同じような事件を防ぐにはどうすればいいのか。第一に、移民の受け入れ基準を厳格化することが必要だ。犯罪歴がある者や、適正な審査を受けていない者が安易に入国できるような制度は、すぐにでも見直さなければならない。また、すでに国内にいる不法移民に対しても、より厳格な管理が求められる。犯罪を犯した者は、速やかに国外退去とすべきであり、そのための法律や制度を強化する必要がある。

さらに、移民の社会適応を支援する仕組みも整えるべきだ。新しい国で暮らすには、文化や価値観の違いを理解し、適応する努力が必要になる。しかし、そうした努力をしないまま受け入れられた場合、今回のような悲劇が起こる可能性は高まる。移民を受け入れるならば、社会適応のためのプログラムも同時に整備しなければならない。

結局のところ、国の治安と国民の安全が最優先されるべきである。移民政策は人道的な側面も考慮されるべきだが、その結果として自国民が犠牲になるような事態は許されない。今回の事件は、移民政策の問題点を改めて浮き彫りにした。今後、同じような悲劇を防ぐためにも、政策の見直しと適切な管理が求められる。

執筆:編集部A

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